アイリス あいりす 

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中国習近平 英国で今までにない国賓としても高待遇 <2772>

2015-10-22 19:57:45 | 社会問題 日々雑感

 

http://www.telegraph.co.uk/news/politics/11941937/Chinese-president-Xi-Jinping-begins-UK-visit.html より転載しました、

The Queen praises 'everlasting friendship' between Britain and China

(♫ 女王は英国と中国の間の永遠の友情を賛辞。)

 

HM The Queen and the Duke of Edinburgh pose for an official photograph  with the President of The Peopl's Republic of China, Mr Xi Jinping, accompanied by Madame Peng Liyuan,

 

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♫ 英国は変わったのです。中国が経済的な援助をしてきたからですけど、習近平の訪英は明らかに、日本で前もっての報道はありませんでした。ブログでさえ、中国を叩いて英国との間を揶揄するものが出ていました。

そのようなにせ情報をだしたところで、何にもならないのですが、彼らは執拗なのです。

追いつめられて、それをカバーできるはずもないような情報操作をしています。

今後もこのような操作がでてくるでしょう。

かつて、英国に散々痛めつけられてきた歴史があるのに、こうして両国が和解をしたのは、前進することを、意味しています。

それにしても、王族と言うものは、有り余るほど持っているのに、全然拠出することはないのですね。英国王室は財産も凄いですよね。

中国にお金を出させて、にこにこしている、女王って、好きになれませんね。

お城を人に貸したりしているようですし、財宝を売ったりもしているようですが、

国を救うことって、ないのですね。

国民はやっぱり働き蜂のように、奴隷です。

馬車で習近平を迎えてパレードしても、習近平の表情は、アメリカでみた、同じ顔をしていますね。

 

 

 

 

 


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政府子供基金で寄付金つのる 政府の仕事?<2773>

2015-10-22 11:48:16 | 社会問題 日々雑感

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151019/k10010274561000.html より転載しました。

子どもの貧困対策で基金創設 協力呼びかけ

 

政府は、子どもの貧困対策を強化するため、経済的に厳しい状況にある家庭の子どもの支援を行うNPOなどを財政的に支援する新たな基金を創設し、寄付への協力を呼びかけています。
政府は、子どもの貧困問題の対策として、去年初めて策定した大綱を踏まえて、地方自治体、経済界、労働界などと協力して国民運動を展開しており、その一環として今月1日に、民間の財団法人と共に「子供の未来応援基金」を創設しました。
基金は、経済的に厳しい状況にある家庭の子どもに対して学習や生活を支援するNPOや団体への助成金や、放課後や休日に勉強やスポーツを教えるNPOや企業、それに地方自治体による事業の経費などに充てる方針です。
基金への寄付は1口1000円からで、支援先は関係府省と財団法人で作る事務局が審査して決めます。政府は19日、総理大臣官邸で、国民運動の発起人会議を開き、寄付への協力を呼びかけていくことにしています。
 
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♫ 家庭の貧困を政府が作っておきながら、白々しく、このような寄付金を集める基金創設に協力をよびかけています。
これは、まともではないです。目覚めた人には想像がつくでしょう。
このような組織をつくっても、組織が田布施Sによって作られ、寄付金は田布施Sにまたすいとられていくのです。
 
もう嘘にはうんざりですね。
貧困対策を、国民に押し付けるつもりです。
 
郵貯からも、これから先、下せなくなる可能性もあるのです。
政府が、することは、いまやすべてが信用してはならない事ばかりです。
 

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イラク議会は ロシア航空宇宙軍に支援を要請する可能性が有る<2771>

2015-10-22 10:37:53 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました

イラク議会は、テロ組織「IS(イスラム国)」との戦いで、ロシア航空宇宙軍に支援を要請する件について、10月末までに表決を行う計画。イラクの元国家安全保障担当顧問で、シーア派連合「法治国家」の議員ムワファク・ルバイエ氏が、ラジオ「スプートニク」に伝えた。

 

ルバイエ氏は、「表決は今月中に行われるだろう」と述べた。

先にロシア国防省のアントノフ次官は、ロシアはまだイラクからシリアのような軍事支援に関する要請を受けていないと発表した。なおアントノフ次官は、正式な書面で要請があった場合、しかるべき手順で検討されるだろうと指摘した。

 

またロシアのペスコフ大統領報道官も記者団に対し、ロシアはイラクから要請を受けていないと発表した。ペスコフ報道官は、このような行動を合法化する2つのパラメーターが存在すると指摘し、一つは国の合法政府への要請、2つ目は、国連安全保障理事会のしかるべき決議だと述べた。またペスコフ報道官はシリアでの作戦について、「このケースにおいて、ロシアは、2つのパラメーターのうち一つのパラメーターに基づいて行動している唯一の国だ。この2つのパラメーターは、これらの行動を国際法の観点から合法化するものだ」と語った。

イラクのアバディ首相は先に、フランスのテレビ「フランス24」に、イラクにおけるロシアの空爆作戦を歓迎する旨を明らかにしている。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151021/1057637.html#ixzz3pFPAm9C6



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中東の解決はロシアに有りですね。アメリカの嘘が、これほどだったとは、今では世界中が知っている事です。

ですから、焦って偽情報を流して、ロシアを潰しにかかっているのです。日本のメディアは

かなりロシアに対して批判的です。またロシアに思惑があるように報道しています。

イラクでもロシアの援軍を希望しています。それはアメリカに潰されたイラクを、回復したいと願っている、イラクの人々がいるからですね。

このように世界の首脳がアメリカによって潰されているのには、民主主義をいうことで、カモフラージュされ、他国の国民が戦闘を容認するように操作していただけに、過ぎないとわかりますね。

実際は、その国から強奪していたのですから。

日本は今も強奪され、続けています。

 

 

 


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なぜプルトニウムを吸い込むのが危険なのか<2770>

2015-10-22 08:16:24 | 社会問題 日々雑感

なぜプルトニウムを吸い込むのが危険なのか

♫ 白血病になって初の労災認定された、福島の作業員がいます。

それにしても、当時の東電の職員はみな無事なのでしょうか?

吉田所長はガンでなくなっていますが、他の人はきっと何か飲んでいたのでしょうね。

福島の作業員はこのように、使い捨てのようです。

どこから集められているのか、わかりませんけど、この状態では今後は作業する人も、

いなくなるでしょう。

そうなったら、どう始末するのか、燃料が地下に潜っているようなのに、この先の安全は

保証など、誰ができるのですか?国民は支配者にとっては、単なるターゲットでしかないので

しょう。

 


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なぜ毎年?インフルエンザ流行 ワクチン不足 <2769>

2015-10-22 07:57:46 | 社会問題 日々雑感

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG21H8V_R21C15A0CR8000/ より転載しました。

インフルエンザ「ワクチン不足」解消へ 化血研の出荷承認 

2015/10/21 23:21

厚生労働省は21日、製造方法に問題があるとして出荷の自粛を求めていた化学及血清療法研究所(化血研、熊本市)製のインフルエンザワクチンについて「品質と安全性に重大な影響を及ぼす問題はない」として、出荷を認めたと発表した。出荷されなければ11月下旬にもワクチンが不足する事態が懸念されていたが、必要量を供給できる見通しとなった。

 同省によると、国内で使われるインフルエンザワクチンは化血研を含む4社が製造。今シーズンは約3千万本の出荷を予定し、うち約3割を化血研が担う計画だった。

 厚労省は9月、化血研のワクチン製造方法が国の承認したものと異なるとして、出荷自粛を要請。ワクチンの製造に用いる鶏卵の細菌感染の確認法など3項目について精査した結果、品質と安全性に重大な影響はないと判断した。

 B型肝炎、日本脳炎など化血研製のその他のワクチンについては安全性が確認されるまで出荷自粛要請を続ける。

 

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♫ 毎年この時期になると、インフルエンザの流行がメディアに、頻繁に取り上げられています。以前なら、本当に信じていた私ですが、おかげで、すっかり目が覚めてからは、この流行も先にワクチンを打つ人を、多くするための宣伝だと、思っています。

夫も私もワクチン注射をしていませんが。毎年元気です。

電車で遠出したり、大きな街へ出かける時には、必ず咽喉がやられるので、マスクをしており、酢水でウガイをしています。

ワクチンが足りない、として人々に早めに注射をしなくては、という心理操作をしているのですね。

インフルエンザワクチンの害についても、調べれば沢山出てきます。

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http://www.thinker-japan.com/dontvaccinated.html より転載しました。

今回、お伝えする内容は、これまで耳にしたことがないことかもしれません。またこれまで身につけてきた常識とまったく逆のことかもしれません。

ましてや、一般人の私たちが言うことですから、簡単に信じにくいかもしれません。

 しかし、ウイルスやワクチン専門家また医療ジャーナリストが警告しています! インフルエンザ・ワクチンは全く効かないし危険である、と。特に今回の新型インフルエンザ・ワクチンは非常に危険である、と。しかし、彼らの声は、テレビ・新聞など巨大なマスメディアの中でかき消されています。

 厚労省とWHO(世界保健機関)もホームページ上では、はっきりとこう述べています。 「インフルエンザワクチンで、感染の予防はできない。また有効とするデータもない。」 結論は出ているのです。しかし、テレビ・新聞はこのことを前面に押し出さずに、パンデミックの恐怖とワクチンの必要性を繰り返すばかりで、おかしな話です。

効かないこともわかってる。なのにこれほどまでに、「インフルエンザと言えば、ワクチン」という風になっているのは、ワクチンそのものが既にただの習慣になってしまっているからではないでしょうか。

世界のワクチン市場の売上は、今では2兆円にも届く勢いです。

中でもインフルエンザワクチンは世界でも一番よく売れる。毎年売れる。

大ヒット商品です!

国内でも毎年2000万本以上製造され、特に今回の 新型インフルエンザワクチンは、国産2700万人分・輸入5000万人分が用意されます。そして、輸入ワクチンには国家予算(税金)で1400億円が投入され、打つ人は病院でもう一回、接種料を払うわけですから、二重払いしていることになります。毎年のインフルエンザ・シーズンにもなると小さな病院でも数百万円、大病院では数千万の利益になります。ワクチンは、まぎれもない医療商品なのです。

ワクチンの原価は、350円。お医者さんは、一本約1,000円で仕入れ、平均約3,000円で販売しますが、価格は自由に決めれるので、ワクチンはお医者さんにとっても利益を生みだすのになくてはならない商品です。しかも、売れ残りは返品が効きません。来年には使えません。だから、その年にインフルエンザが流行ろうが流行るまいが、おかまいなしに接種を薦めます。毎年この繰り返しですから、本当に効いているのかどうか十分に議論されることがないのです。

 本やポスターで、いかにもワクチンがインフルエンザ予防に有効であるかのように宣伝されます。こういったポスターは、病院や役所などに貼ってあるため、これが単なる宣伝であることに私たちは気づきません。

通常、私たちがインフルエンザというとき、それはA型のことです。A型は、毎年一番流行し、感染者を多く出します。B型は、A型の流行が収まる2月中頃から少し流行る程度です。C型は幼児のみ感染し、ほとんど流行しません。A型には、A香港型とかAソ連型とか、またウイルスのとげの形によってH○N○型と呼ばれます。今回の新型インフルエンザは、H1N1型です。(略)


ワクチンとは、簡単にいえば病原体を体に注射することです。弱ったウイルスを打つ生ワクチン。ウイルスの死体を打つ不活化ワクチン。ウイルスの毒素を無毒化して打つトキソイドの3種類あります。インフルエンザワクチンは、不活化ワクチンです。国産ワクチンは、Hのとげを打ちます。輸入ワクチンは、ウイルスの死体をまるごと使っています。

ここで、理解すべき大事なことがあります。すべてのワクチンは免疫を刺激するもので、無毒なワクチンはないということです。いくら、ウイルスを弱体化した、不活性化した、無毒化したといっても、それを注射された人体は、それを毒とか害敵として認識するのです。

ワクチンが有効とされる仕組みです。弱ったウイルスや死んだウイルスをあらかじめ、打っておく。そうするとそのウイルスに対しての抗体ができる。後にそのウイルスに感染したときには、以前にできた抗体があるので、すぐさまウイルスにくっついて、免疫細胞が攻撃しにいくから感染を予防できる、というわけです。

ところがワクチンが有効とされる他のウイルスと違い、インフルエンザウイルスは速いスピードで小変異を繰り返します。だから、去年インフルエンザにかかって、免疫があるはずなのに今年も罹ってしまうことがあるわけです。インフルエンザウイルスは、ヒトからヒトに感染するたびに小変異を繰り返すのです。一方、ワクチンをつくるのには約半年、ウイルスの選定から入れると約1年かかります。その間にもウイルスはどんどん形を変えていくので、ワクチンの中のウイルスとその時流行しているウイルスは違う形になっているわけです。そこで違うウイルスのワクチンを打っても効かないわけです。

厚労省は、来年に流行する型のインフルエンザの型の予測が可能としていますが、ワクチンのウイルスと流行するウイルスの型をぴったり一致させるのは、宝くじを当てるより難しいと言われます。


各ハイリスク群に対するワクチンの危険性(高齢者・子供・乳児・妊婦)

ワクチンの接種が推奨されるハイリスク群(罹ると重症化しやすい)は、特にワクチンの薬害を受けやすい人達です。

高齢者は免疫が弱いため、ワクチン自体からの薬害を受けやすい。

幼児は免疫系がしっかりできていないためワクチン自体が危険。

乳児・妊婦には、ワクチンの中の保存料(チメロサール)に含まれる水銀の影響で、自閉症を起こす危険。

シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒド、アルツハイマーの原因とされるアルミニウム、自閉症の原因とされる水銀。この他にもゴムやゼラチンなどアレルギーを持つ人には、危険なものばかり。これらの物質をウイルスとともに体内に入れるわけですから、体に良いわけがありません。通常、これらの物質は自然にしていれば直接、血液や体内に入ることはあり得ないものばかりです。それをあえて人体に入れてしまう行為がワクチンなのです。


今回の新型インフルエンザワクチンについて、感染症の専門医が、水銀系保存料・チメロサールの危険性について述べています。ホルト-フ博士は、「自分の子供には打たせない。危険すぎる。」と断言しています。

また、こんな話もあります。イギリスの保険機関の世論調査で、イギリスの看護士の約3分の1が安全性の面から今回の豚インフルワクチンを拒否すると答えています。また同開業医の半分近くが豚インフルワクチンを接種することを望んでいないようです。 

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♫ インフルエンザワクチンの予防接種を子供たちにしていた時期が、ありましたね。

それが無くなったとたんに、このように心理操作で、不安を煽り、早く接種しないと、高額だけど、仕方ない、となるのです。

今後、子供たちへの予防接種をまた偽物政府は言い出すかもしれないです。

効果もないワクチンであり、有害物質を少量であっても、体内に蓄積されるというのは、おかしいですね。

製薬会社がもうけを出し、大株主が潤うということのようです。

 



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