アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

雪解けのスタートは 鳩山元首相が<2291>

2015-08-12 23:41:54 | 社会問題 日々雑感

産経ニュースより転載しました。http://www.sankei.com/world/photos/150812/wor1508120035-p5.html

◆ これは驚きました。ここまで出来る人だとは思いませんでした。凄いひとでした。鳩山由紀夫元首相です。しかも、アベゾーりの70年記念式典の挨拶前ですからね。アベゾー利に心理的な圧力となったはずです。

彼はこれで、日韓の雪解けの突破口としてくれたのです。私はそう信じています。

韓国では、日本大使館前で焼身自殺があったそうです。この報道はまだ流れていないようですね。

植民地となって、悔しい思いをしてきたのは、今のアメリカの奴隷となっていることに、気が付いた、日本人ならわかるはずです。

世界は変わっていくはずです。なんだか、明るい兆しが見えてきましたね。

~~~~~~~~~~~~~~2015.8.12 16:24ひざまずいて謝罪 韓国で鳩山元首相

モニュメントに献花し、ぬかずく鳩山元首相=ソウルの西大門刑務所跡地(名村隆寛撮影)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日航機は撃墜されたとしか思えない 123便<2290>

2015-08-12 22:08:24 | 社会問題 日々雑感

阿修羅より転載しました。http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/454.html

◆ かなりわかりやすく、まとめられています。不可解さが残るJAL123便、真相はどこにあるのでしょう?

福島も、このJALも犠牲となるのは、いつも国民です。見殺しにしているのは、政府です。

~~~~~~~~~~~~~~

【「陰謀でもなく、日航機は撃墜されたとしか思えない」 日航ジャンボ機墜落事故(1985年)特別インタビュ―◎安部譲二

投稿者 黄昏時のパルチザン兵士 日時 2006 年 8 月 14 日 

ボ―イング社の修理ミスによる圧力隔壁の亀裂、急激な空気の流入による尾翼破損、操縦不能で墜落。これが最も知られている520人の命を奪った大事故の原因である。
全てが公開されなかったボイスレコ―ダ―、二転三転した事故調査委員会の文言・・・・・・・。事故から21年、まだ謎は解けていない。

 

作家・安部譲二氏は日航機の客室乗務員だったという時代がある。単発エンジン小型機の操縦免許も持っている。
その安部氏は1985年、日航ジャンボ機が群馬県の御巣鷹山に墜落した事故を、事故ではなく、事件だと確信している。
著書、『日本怪死人列伝』(02年、扶桑社文庫)で安部氏は、<無残に撃墜されたのだ>と断言している。

85年8月12日、羽田発大阪伊丹行きの日航機123便、ボ―イング747型機が墜落して520名という航空機単独の事故としては史上最大の被害者を出した。飛行機事故の歴史に残る大事故である。
この事故には、当時から数多くの疑問が投げ掛けられていた。
「墜落した日の夜中に日航のスチュワ―デスをしていたおばさんから電話があってね。日航のイチニイサン(123)便が〝行方不明〟で大騒ぎになっている、って言うんだ」
事故発生の時点で安部氏は首を傾げている。
「だってね、あんな大きい飛行機がいなくなっちゃったって言う。85年でしょ。その頃は日本全国、軽飛行機ですら行方不明になるなんてことはあり得なかった」
安部氏によると、この時代には米軍のレ―ダ―サイトが張り巡らされ、自衛隊のレ―ダ―監視網も日本の全ての空域をカバ―していた。さらに空港の管制塔はエリアごとにすべてをフォロ―していたという。
JAL123便を示す影が管制塔のレ―ダ―から消え、機体の消息を絶った、とされているのは18時56分。18時18分に羽田を離陸した約40分後である。18時24分に123便は緊急事態を告げる〝スコ―ク・セブンセブン〟というサインを送っている。
このサインを送る直前、123便は操縦能力をほぼ完全に失い、関東上空を迷走したうえでのレ―ダ―からの消滅だった。
「行方がつかめなくなった末にどこに墜ちたかわからない、(自衛隊、米軍の防空能力が)そんなことだったら戦争なんかできないでしょ」
機体の発見まで長い時間がかかったことは事実である。国民はやきもきして臨時ニュ―スを夜通し流すテレビを観続けた。埼玉県と群馬県の県境にある御巣鷹山の山腹で123便の残骸が発見されたのは翌日の9時である。消息を絶ってから13時間が過ぎていた。
たしかにこれでは、例えば国籍不明機が侵入してきても、いったん機影を失えば半日間は発見できない可能性がある、というのに等しい。

★すべて公開しない謎
事故そのものが不測の事態だから、思いもつかぬことが重なって混乱したということは考えられるが、航空機事故という大事に、いったいこんなことがあり得るのか。
ともあれ、安部さんは事故発生のその日から深い疑問を抱く。
「その頃は、もう知っている人間は乗っていなかったけど、飛行機乗りってのは、(事故には)敏感なんですよ。まだプロペラの時代だけど、昔『木星号』という旅客機が墜ちた。大島の三原山に墜ちたんだけど、マスコミには相模湾に墜ちたとミスリ―ドして引きつけておいて、そのあいだに何かを回収した。ああ、またやってるなと」
木星号事件とは52年に起きた航空機の墜落事件である。乗客乗員37名全員が死んだが、当時、空路を管理していた米軍からもたらされる情報が交錯矛盾し、疑いをもたれた。松本清張がこの事件を題材に『52年日航機「撃墜」事件』という小説を著している。
航空機事故で、事故原因の解明にきわめて重要な役割をもつのが操縦席の会話を録音したボイスレコ―ダ―だ。後年、テレビで123便のボイスレコ―ダ―が公開された。
「聴きました。それでプライバシ―に関わることなので一部は公開しないという。あれは犯罪じゃないですか」
安部さんが言う通り、ボイスレコ―ダ―の全ては公開されていない。
「520名が亡くなった事故だよね。コクピットで何を叫んでいようと、たとえ『お前のかあちゃんと寝た』と叫んでいようとも、公開しない理由にはならないでしょ」
テレビで公開されたのはダビングしたものだが、オリジナルは他の資料といっしょにすでに廃棄処分されている。
航空事故調査委員会はこの事故をボ―イング社の修理ミスに起因するものと結論ずけたが、当時からこの結論に疑問を呈する声、真っ向から否定するものは多かった。
事故調―――航空事故調査委員会が報告した事故原因を簡略化してまとめてみよう。

1、 該当の機体は事故の7年前に伊丹空港でしりもち事故を起こして客席と機体外壁を隔てる「圧力隔壁」が破損した。

2、「隔壁」の破損を米ボ―イング社で修理したが、修理ミスがあった。

3、以後の飛行による劣化で、事故当日、修理ミス部分から「隔壁」に亀裂が入った。

4、気圧差でその亀裂から客席の空気が吹き出し、圧力で尾翼を破損させた。

5、尾翼の破損で油圧系統がすべてダウンし、操縦の機能も失われた。

6、迷走の果てに墜落。

ということである。いったいそんなことで尾翼が吹き飛ぶのだろうかという疑問はあったが、事故調支持の学者は材料工学などを駆使して、「あり得る」とした。

★急減圧はなかった
であるとしても、そこには強烈な空気の移動があったことが前提になる。繰り返し議論になっている客席の「急減圧有無論争」である。
急減圧とは、どういう事態なのか、急減圧が起きたら、機内はどうなるのか。
「僕は、急減圧を経験したことはありません。だけど急減圧に対する訓練ってのはね、乗務員が不時着水よりも時間をかけてやることなんです。だからパイロットは急減圧があったら、それこそ急減圧のキュを聞いたら(酸素マスクが)落ちてこなくても落ちても反射的に手を伸ばすものなんです。客室には客席分の酸素マスクのほかにバゲッジに10メ―トルごとに携帯用の酸素ボンベがあって、乗務員はとりあえず酸素を確保できるようになっているんです」
事故調は急減圧があったとしたうえで、パイロットが酸素マスクを装着しなかった理由については「不明」としている。
だが安部さんによると、あの高度、メ―トルで推定6000から8000くらいで急減圧があった場合であれば酸素マスクをつけなくても操縦は可能だという。
「エベレストの高さで酸素マスクをつけずに登ったって言う、それと同じでそれほどの高々度ではない」
しかし高度にかかわらず、エンジンの出力だけを操作して困難な飛行を数十分も続けることは超人的な技能なのだ。
生存者のひとり、客室乗務員の落合由美さんの証言は、どう解釈しても急減圧はなかったことを証明している。落合さんは急減圧を感じなかったと事故後の調査で証言している。繰り返し急減圧の訓練を受けている乗務員の彼女が、実際にはあった急減圧をなかったと勘違いすることはあるのだろうか。
「それはあり得ない」(安部氏)
酸素マスクを装着していた遺体はひとつもない。
これらのことから、日航の従業員組合の組織、日航乗員組合連絡協議会は「急減圧はなかった」と結論したレポ―トを発表している。
だが事故調は急減圧があったと報告をまとめ、運輸省に提出し了承されている。
「事故調は急減圧はあったと言っているけど、どっちが正しいかと言うと100対0でこっち(日航乗員組合側)が正しい」

★修理ミスを認めた理由
事故調を支持する側の学者は、すると急減圧はなかったが、ゆるやかな減圧はあったのだとした。
しかし急減圧がなかったのなら、事故調が報告した隔壁の亀裂そのものが疑わしくなり、尾翼が急激な気圧で吹き飛んだという説が成り立たなくなるのである。つまり事故調の報告はまったくの虚妄ということになる。
「ボ―イングが、ずいぶん早くにまず修理ミスから圧力壁の破壊と言いだしたんだよね」
どうしてボ―イング社が、修理ミスを早々に言い始めたのか。ボ―イング社がそうする必要がどこにあったのだろうか。
「今、日本ではダグラスとかほかの社の飛行機はほとんど飛んでいないじゃないですか」
幹線を主にして、確かにボ―イング機がほとんどである。
「当時の日本の航空会社のトップはボ―イングっていう名前にアレルギ―があったんですよ。ボ―イングのB29からB17にさんざん爆撃されたからね。聞くのもイヤな名前で、だからダグラスばかりだったんです。その隙をついて、ロッキ―ドとか売り込みにきて、ボ―イングは大苦戦だったんですよ」
戦後、日本の民間航空を再建したのは、旧陸海軍で航空に携わった者たちだった。
こうして日航、日本政府に貸しをつくったボ―イング社が、のちに日航をはじめとして日本の民間航空機の市場を制したという。
日航乗員組合連絡協議会の元日本航空のベテラン機長、藤田日出夫さんは、尾翼が壊れた原因として『新潮45』(00年8月号)で「フラッタ―説」を書いている。フラッタ―とは、分りやすく言えば細かい震動である。航空機の場合、旗がはためくように震える現象を指し、機体の破壊につながる。
「藤田さんは、僕みたいな小説家と違って、専門家として冒険ができなかったんです。思うことはあったとしても、パイロットの立場としてはいえないことがあるんでしょう」
藤田氏は、ボ―イング機の構造的な欠陥によってフラッタ―が起こり、尾翼が破壊されたと、わずかな行数で遠慮がちに指摘している。
「航空機の尾翼は、戦闘と、(衝突の)事故以外で壊れたことは、プロペラ時代も含めて、ライト兄弟以来、一回もないんですよ。それくらい尾翼というのは堅牢な中でも堅牢なものなんです」
では安部氏が主張する事故原因、尾翼破壊の原因とはなんなのか。
それは、自衛隊の無人標的機が123便の尾翼に衝突して破壊したのだというのだ。事故当時、新造された護衛艦「まつゆき」が相模湾で試運転中だった。その「まつゆき」艦上からテストで無人標的機が発射され、123便の尾翼に衝突した、というのである。
「ぶつけたんじゃなくて、ぶつかってしまったんでしょ。標的機はジェットエンジンで高速で飛ぶものだから、当てようとしてもなかなか当たらないものだそうです」

★民間機相手の訓練
この説を主張しているのは安部氏だけではない。
「雫石のあとでしょ。あの時は自衛隊機が全日空機を相手に戦闘訓練を勝手にやってて、それで後ろから突込んじゃった」
雫石事故とは71年、全日空機のジェット機727型機に航空自衛隊のF86F戦闘機が衝突した事件である。この時、自衛隊は全日空にも管制にも訓練を報せていなかった。この時、ある疑いがもたれた。自衛隊機が民間機の全日空機を敵機に見立てて戦闘訓練をしていて誤って衝突したのではないかという疑惑である。乗客乗員162名が死亡。この時は航空幕僚長の辞任で収まっている。運輸省管轄の航空事故調査委員会はこの事故をきっかけに誕生している。
日航機事故の当時は第二次中曽根内閣。中曽根康弘が内閣総理大臣、航空を含めた運輸行政を司る運輸大臣は山下徳夫、防衛庁長官は加藤紘一、内閣官房長官は藤波孝生だった。もし安部説が正しいとしたら、この日航機事故の情報はどこまで上がっていて、誰が処理に関する全ての決定権を持っていたかということだ。
「それは中曽根でしょう」
安部氏は言う。
自衛隊機が民間航空機を仮想の敵機として訓練することは今もあると安部氏は睨んでいる。
「僕がいたときはしょっちゅうだった。米軍機だけだよ。やんないのは。ほかの国は日本を含めて予算がないから、民間機を相手に訓練するんだよ」
無人標的機が衝突したという話を最初に聞いたのは、いつ、どういう機会だったのか。
「いつだったかな。日航の仲間からだったと思うけどね。彼らが自費で船を調達して、発見されなかった尾翼の部分を探しているって聞いた時かな。見つからなかったけどね。もうとっくに海上自衛隊が回収したんでしょう」

★撃墜された日航機
安部さんは123便が山に向かって北上したことにも、疑惑を抱いている。
「機長は大阪行きなら、もし伊丹空港での着陸がなんかの事情で不能になったら、すぐ代わりにどこに着陸するか考えるものです。123便は相模湾上空でなんだかわからないけどアネ―ブル・コントロ―ル(操縦不能)になった。あの場合、海に不時着することを考えるのが普通なんですよ」
操縦席では尾翼が壊れていることはまったく分かっていない。
「分かっていてもいなくても、操縦不能なんだから」
123便が海に向かわないで陸地に向かった理由は何だったのか。
「僕はね、最終的には撃墜するためだと思いますよ。本ではそこまで書けませんでしたけど。123便の操縦士は横田か福生に降りようとしていたと思うんですよ」
123便は海ではなく、山の方に故意に誘導されたと安部さんは主張する。では123便はいつ、どこで撃墜されたのか。
御巣鷹山近くの複数の住人が、123便が炎をあげて墜ちてきた、光るものが飛んできたと証言している。例えば123便が機体を安定させようとエンジンを操作し、最大のパワ―でジェットエンジンを噴出したとして、その排気を炎と見間違えることはあるのだろうか。
エンジンからの排気、または金属の機体が折りからの夕日を反映したということも考えられはする。検証をせずに123便に炎があったと断じることは危険である。が、そういう目撃談があることは事実である。
「自衛隊の浜松基地から2機の戦闘機(F14)が発進してるんですよ。どの時点で撃墜するためのミサイルをぶっ放したか、僕は分かりません」

★NHKが故意に誤報した
自衛隊が、ダッチロ―ルで飛行している123便をなぜ撃墜する必要があったのか。
「あの機体が横田でも福生でも羽田でも、もしあのまま着陸してしまったら、内閣、吹っ飛びますよ」
安部さんはNHKが墜落地点を故意に誤報したとしている。NHKは翌日の朝まで墜落地点を長野県北相木村と報じた。これは報道陣をはじめとした人間たちを故意に違った地点に導くためだったとしている。
御巣鷹山は群馬県上野村にある。上野村の当時の村長は黒沢丈夫氏だった。のちに御巣鷹山に慰霊施設をつくり、登山道を整備した名物村長である。海軍兵学校を出た黒沢村長は戦争中は零戦のパイロットでミッドウェイ海戦にも出撃した勇士である。
その黒沢村長が飛行機乗りの経験者として村民の証言などから墜落地点を御巣鷹山だといちはやく推理している。のちにある座談会で、事故対策室や日航、自衛隊が墜落地点をなかなか特定できなかったことに疑問を呈している。
安部氏は言う。
「(NHKを使って)積極的にミスリ―ドしたことは間違いありません。それは、無人標的機の残骸と、最後に123便にとどめを刺したミサイルの残骸とそれに傷つけられた機体を回収するためです。シコルスキ―(自衛隊の大型ヘリコプタ―)を持っていってすぐ、生存者よりもなによりも早くそれを回収するため行ったんです。なにかオレンジ色の大きなものを釣り上げている写真を新聞社か週刊誌は持っていたはずですよ」
オレンジ色の部品は123便にはない。無人標的機の塗装色である。
当時、日航の大株主は日本政府である。35%の株を持っていた。
「日航ってお役所でしょう。僕の経験では、日航は政府にまるで頭があがらんでしょ。だって運輸省の下部組織みたいなものだったんだから」
安部氏は日航機事故をもう一度書きたいと言う。
「全日空にも日航にもエライさんに知っているのがいるんだけど、みな日航機事故のことをいうと黙るんだよね」
日本のマスコミは本当のことを言わないし書かない、調べようともしない。
「だから、本当のことを言い続ける僕の仕事がなくなることはない。日航機の事故は必ず書く。これはライフワ―クだと公言しているんです」


別冊宝島1324  
昭和・平成日本「怪死」事件史 〝疑惑の死〟から見える日本の「闇」と「タブ―」

取材・文◎桃井 四六  撮影◎金子 靖

 

 

 
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みんなが知らない、福島原発の真実(ドイツ番組で衝撃取材)<2289>

2015-08-12 21:56:28 | 社会問題 日々雑感

みんなが知らない、福島原発の真実(ドイツ番組で衝撃取材)

◆ この動画を見た方もいると思います。驚愕の真実を目の当たりにして、いったい自民党政府と原子カムラと、アメリカのメーカーは何をしていたのか?明らかに原発の破壊工作をおこなっていたとしか、思えないですね。このドキュメントは、世界に流されているはずです。そして、日本の「ホワイトアウト」の告発本と同じだと思います。

真実は、日本の支配者と企業ぐるみで、長いことこの状態を続けて黙っていたのは、なぜかってことです。このようなことを、本当に首相が変わっても続けていけることが不可解ですよね。誰が台本を書き、それを実行する人にやらせているのか、私には、憶測するしかありませんが、はっきりと言えるのは、福島は人災であって、災害ではなかったこと、津波はおろか地震でさえも、人災であることが、わかってきました。

国会議員の徳田氏がスキャンダルで辞任することになりましたが、彼は自分のブログで被災現場に通って、詳細に災害のひどいことを、報告していました。

これがあのスキャンダルへと結び付けられて、終わっているのです。報道はすべてスキャンダルしか報道せずに、徳田氏の擁護に回るメディアは一つもありませんでしたね。

このように、原発について真実を知らせる人を、潰しているのです。

日本の現状はこの原発、福島によって闇の政府の仕組みがわかるのです。

菅直人氏が直面したのは、彼が首相であっても、阻害されなにひとつできないということだったのです。民主党政権の内部には、自民党に通じる人もいるようですから、詳細はまだわかっていませんが、この311を事前に知っていたと思われる議員は民主党にもいたようです。あるサイトでは、東大のOBには、前もって知らされていたようだと、言う話もありますし、都内の医者にはヨウ素が配られていたこと、また、韓国では通常では考えられないヨウ素が前もって、輸入されていたと言う話もあります。

私達は国によって守ってもらうことなど、ないってことは、この福島をみただけで、わかります。かつての戦争で、広島長崎で起きたときでさえ、国は守っていませんでした。

これから戦争を起こすような政府ですから、国民は殺される覚悟をもって、法案に賛成すべきです。特権階級のものは戦争へは、出されないでしょう。竹中の言う、貧乏人から出されるはずです。必要に迫って、出なければ他に道がないように、策略をもってくるでしょう。

テレビではやらせの賛成人やらを、露出していますが、何一つ福島で今も起こっていることを、報道していません。

この支配者の絶大な権力をもっているのは、アメリカだけでしょうか?

この国を本当に支配しているのは、アメリカだけなのでしょうか?

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

確かに不可解です JAL123便は本当に事故か?<2288>

2015-08-12 15:19:57 | 社会問題 日々雑感

◆ JAL123便については、本も出ていますし、捜索段階でも時間が係りすぎ、また現地へ到着した捜索隊の見た者はいったい誰だったのか、そのグループは外人部隊のようだった。

しかも、爆発音は2回あったという証言があり、自衛隊機のような飛行機がJALと一緒にとんでいるのも、目撃されているが、それらも報道がない。

また、アメリカの兵隊の雑誌には、誤作動によりJALに命中したとする、兵士の記事があったこと。なぜ、誤作動は起きたのか、しかもその兵士は順調に昇進をしていること。

そして、私も知りませんでしたが、ボーイングの修理ミスとされてきたのにも、関わらず。損害賠償が行われていなかったのですね。これは、事故であるなら当然あるべきですが。このように、日本政府とアメリカが机の下で、何かやり取りがあったとしか、思えないです。ですから遺族の方も、事故なのか、事件なのか、消化の悪い時間をずっと過ごしているのに、等しいと思いました。

政府が関わっていたことは、ありありでしょう。アメリカがプラザ合意に聴き耳持たずの自民党政府を陥れるための事件ではなかったかと、言われるのは、これらの理由があったからだと思いました。それに、まだ不可解なことが沢山調べると出てきます。

この時の首相が中曽根でした。

~~~~~~~~~~~~~~

 

私が不可解なのは、日航123便の圧力隔壁修理ミスで520名の死者を出した ボーイング社は明らかな重過失致死罪で関係者が刑事告訴され、処罰されるべきなのに、未だに、そうした情報が一切ないこと ボーイング社からの損害賠償総額の報道が存在しないことだ

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

原発はいらない!! 再稼働の責任者はだれ?<2287>

2015-08-12 13:35:07 | 社会問題 日々雑感

twitterより転載しました。

◆ 川内原発が再稼働されましたが、責任の所在は官房長官によると、企業だとし、原子力規制委員会によると、安全だとはいいきれないと、逃げています。このような状態で再稼働して、自治体の市長にも大いに責任があります。住民もあまり考えていないようですね。マインドコントロールが効いているのでしょう。

市長の判断は正しいと思い込んでいるだけです。自分の頭では難しくて考えることができないのです。何とかしなければいけないですね。新聞もテレビも、このように、報道していませんから、何事も無く過ぎて行くと勝手に信じているだけです。マインドコントロールです。

福島の住民も自治体を信用しているから、今までの状態が続いてきたのです。自分たちの場所は壊れない原発だと、思い込みも甚だしいのです。任せておけば安心。水戸黄門さまさま、ですね。ひどいものです。

デモは経済産業省前でも起きる可能性がありそうです。

このまま原発を再稼働し続ける偽物政府を、目覚めた国民は許すわけには、行かないからです。

そして、昨日は思わぬところで、線量が上がったようです。

原発にも注目しましょう。私達の健康問題です。

日本中の田や畑が汚染されてしまいます。

日本に住むことが出来なくなります。

 

~~~~~~~~~~~~

 

大分県の放射線量がおかしい。見たことない感じ。まさか、川内原発に反応しているわけではないだろうが。。。

埋め込み画像への固定リンク

 

10日ごろから放射線量の値がおかしかった大分市。異常値があったのは大分市でも同市の東の外れ、佐賀関小学校一箇所のみ。ここは豊後水道はさんで伊方とはほんの50km程度しかない。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユネスコ世界遺産に登録料 莫大な額が<2286>

2015-08-12 10:32:34 | 社会問題 日々雑感

◆ 今年も世界遺産登録にヤキモキして、ネトウヨの怒りを買っていましたが、この世界遺産にも多額のお金が流れていたのです。この記事にあるように、綺麗に装っていますが、みかじめ料ですね。一度登録しただけで、流れるように入金されるシステムですよ。

登録料については、一切報道されていないと思いますよ。

バカバカしいシステムです。オリンピックも多分同じではないでしょうか?ギリシャの経済破綻への道は、オリンピックに始まったという人もいました。日本もそうなるかもしれないです。

辞めるべきでしょうね。アスリートには、残念でしょうけれど。どこにも、利権が絡んで多額のお金が支配者たちに流れる仕組みとなっているのです。仕組みを透明にするしか、方法はないでしょうね。

~~~~~~~~~~~~~~

 

2014年10月29日

ユネスコ世界遺産登録料はいくら?


 文化庁は10月28日に、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の無形文化遺産に推薦していた「和紙 日本の手漉(てすき)和紙技術」について、事前審査をしていた補助機関が「登録」を勧告したと発表した。
 登録の可否を審査する政府間委員会で登録勧告が覆った例はなく、「和紙」が登録される見通しとなった。

 このニュースを受けて、政府や和紙製造者らは、日本文化の海外への発信強化や地域の活性化、伝統技術の継承に弾みがつくと期待しているそうだ。

 以前から、有形にしろ無形にしろ、ユネスコの世界遺産云々の登録にはいかがわしさを感じているのだが、なんといっても、なんでユネスコはこんな事業をやっているんだ? であり、活動費用なり、登録料なんかはどうなっているのか? であった。

 ずっと気になっているが、明確な答えは報道ではわからない。ユネスコがどういう団体かは承知しているから、そこは問わないとしても、マスゴミはとにかく日本の文化が世界に認めていただいて嬉しいじゃないか、めでたいじゃないかと一点張りで、明るいニュースとしてしか扱わない。

 ユネスコがただで、善意で、世界の文化のために仕事をしてくれているわけがない。人件費がかかる、ビルの維持費だってかかる、職員の出張費だってかかる。誰かがその費用を負担しているはずだ。で、やつらはこういうバカげた催しのために幾らふんだくっているのか知りたいと思うのだが、マスゴミは何も言わない。

 調べてみると、どうやらユネスコは2年ごとの会計制度になっていて、そのつど予算を決め、各国に応分の分担金と拠出金を要求する仕掛けになっているらしい。
 要は、なにか事業をやるからカネを寄越せと言える、殿様商売。
 もっと言えば、ユネスコの理念に基づいて仕事をやってやるから、カネを出せ、なのだ。目的はカネ。

 その分担金とやらが私には噴飯ものに思える。
 分担率は、1位アメリカが22%、日本は2位で19.572%、3位以下は急に一桁台になって、ドイツ8.7%、英国6.1%と欧米先進国が続き、9位に支那で2.06%、南朝鮮が11位で1.85%などとなっている。
 日本がここでも不当に高い率で分担させられている。

 日本の場合、文科省HPを見ると2006(平成18)年(なんだか古いねえ!)に約84億円が払われている。内訳はユネスコ分担金、世界遺産基金分担金、無形文化財基金分担金でありここまでで約70億円。次に拠出金(信託金つまり任意)として、文部科学省拠出信託基金(「持続可能な開発のための教育」等)、外務省拠出信託基金(「文化遺産保存」ほか)が約13億円となっている。

 ところが外務省のHPには、日本の分担金は
2014年:約37億2千万円
2013年:約30億8千万円
2012年:約40億円
2011年:約36億7千万円

 文科省と害務省のどっちが正しいのかわからない。それにしても、高額だねえ…。
 
 アメリカが分担金1位ではあるが、国連本体の分担金と同様に、知らぬ顔の半兵衛を決め込んで払っていないかもしれない。と思って調べたら案の定、外務省HPには「未払い」と記されている。やつらはそういうゴロツキである。偉そうに口は出すがカネは出さない。

 まあ当たり前だろう。アメリカは一例を挙げれば、アフガン戦争を八百長で引き起こす際に、ビン・ラディン一派には35億ドルも渡しているそうだから、カネはユネスコみたいにどうでもいいことに使うより、途上国を言いなりにする手口のために活用するに決まっている。ユネスコだのユニセフだのの世界支配のサブ的な活動資金は、日本を騙して出させればいいのだから。

 これは推測になるが、要するに日本が世界文化遺産に登録していただくためには、日頃から税金で84億円も白人どものお遊びにカネをくれてやっているので、たまにそのご褒美に、「お前たちがほしがる世界遺産登録を認めてやるぞかし」とのたまう仕掛けらしい。

 しかも文科省と害務省が国の分担金とは別個に、寄付金としてあわせて13億円も上納しているらしいが、害務省HPには記載がない。
 だから、例えば富岡製糸工場跡が、とか、和紙がとか登録されたと喜ぶ裏側で、礼金だか別途の登録料だかが、いくら臨時に払わされるのか不明である。

 仕掛けは簡単なようで、要するにヤクザの「みかじめ料」と同じ。アメリカ帝国がヤクザ様なのである。ユネスコには職員はいろいろな国の人がいるだろうが、仕切っているのはおそらくアメリカ人なのであって、だから「未払い」でも非難することがない。敗戦国・日本からひたすら巻き上げるシステム。

 「世界遺産に登録したるデ」とユネスコ様がお達しになって、そのつど登録料を払う仕掛けだと、いちいち報道され、そんなに高額ならやめよう、なんて下々の国が言い出しかねない。だから、毎度2年分まとめて「事業費」とか「協賛金」とかいう名目の「みかじめ料」をふんだくっておく。だから、日本の国民にも「登録料」は発生してないかのごとくに錯覚させている。うまい商売だねえ。

 マスゴミ記者は調べる気があれば調べられようが、冒頭の話のように文化庁から発表されるニュースレリースを右から左に流す作業をするだけ。
 日本の大衆も、世界の文化遺産に認めてもらって嬉しいと、提灯行列してはしゃぐ。ここでも、ただ鵜呑み。
 せちがらくカネのことなんか言うなよ、とノー天気。

 世界遺産登録によって、日本文化の海外への発信強化や地域の活性化、伝統技術の継承に弾みがつくと、日本人の多くは喜色満面だろうが、そういうことは皆無とは言わないが、邪悪な欧米白人が日本文化の神髄をわかろうとするわけがない。

 ましてアジア、アフリカ、中南米といったところの連中が、日本文化を賞賛して和紙でも使おうかとなるわけがない。つまり誰も関心を持たない。そんなことよりほかに、それぞれの国には課題や悩みがあって、ユネスコに分担金すら払えない状態なのだ。

 支那や韓国はいわずもがな、日本に世界登録をさせるなと妨害しこそすれ、お互いに文化を尊重しましょう、なんてことにはなりっこない。和紙が世界無形遺産にでもなったら、韓国人は、紙はウリナラが教えてやったんだと、またデタラメを言い出すだけだ。

 和紙は我々だけが文化遺産として大切にすればよく、あの風合いが毛唐にわかるわけがない。稀に西洋人でその良さがわかる人間が出てきたら、ありがとうと言うだけの話であって、何十億円もドブに捨てるべきではあるまい。






  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

DINING OUT IYA 2013 Report <2285>

2015-08-12 09:04:25 | 社会問題 日々雑感

DINING OUT IYA 2013 Report

◆ 祖谷のかずら橋で有名な、祖谷ですね。古民家がこんなに素敵になるんですね。

このような企画は、きっと一般人向けではないと思いますが、ヒントが沢山隠されていると思いました。地方だけでなく、元気の無くなった商店街にも、レストランに限らず、新しく想像していくことが、出来るのではないでしょうか?

私も、日本の良さを、振り返ってみます。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏の定番 「冷や汁」.avi <2284>

2015-08-12 07:56:27 | 家庭料理

「冷や汁」.avi

◆夏のおかずの定番となりました。冷汁です。氷も沢山用意します。

見た目とは違って、とっても美味しくて、冷汁だけのお変わりも続出します。

私はゴマもアジも荒くすりつぶして、薬味を浮かべています。

アジの他に、エボダイの干物も美味しいです。

我が家のすり鉢も、デパートから注文して都内の数少ないメーカーのものでしたが、近くの店にはもう売ってなかったのです。今ならPCで注文するんでしょうね。

それだけ、すり鉢は日本の家庭では使われていないってことでしょう。

動画のサイズよりも、小ぶりのものもありますよ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする