アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

他人のそら似 本田けいすけと 明治天皇 <2365>

2015-08-22 13:44:34 | 社会問題 日々雑感

◆本田けいすけについてウィキべディアでは、両親は小学2年の時に離婚したとありました。母親は広島出身と書かれてました。似ていますね。どことなく。

 

「本田圭佑」の画像検索結果「本田圭佑」の画像検索結果

「本田圭佑」の画像検索結果

 

「明治天皇 大室寅之助」の画像検索結果


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昨年12月に仮釈放されていた 押尾学 <2364>

2015-08-22 13:24:58 | 社会問題 日々雑感

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/162937/2 より転載しました。

今度は路チュー写真…押尾学の醜聞尽きぬ矢田亜希子の哀れ (8月21日)

この男は反省しているのか――。元俳優の押尾学(37)が、21日発売の写真誌「フライデー」に“路チュー”をスッパ抜かれた。2009年に起こしたMDMA服用によるホステス死亡事件で収監されていたものの、今年9月の刑期満了を前に、昨年12月に仮釈放されたばかり。

 同誌は、押尾が派手な服を着た一般女性とのデートを楽しむ様子を掲載。2人がカフェで白ワインを飲む様子に加え、白昼堂々、路上で抱き合いながら熱いキスを交わす姿がバッチリ撮られている。

 この写真に苦々しい思いをしているのが、元妻で女優の矢田亜希子(36)だろう。6年前に押尾が逮捕された直後に離婚したものの、イメージダウンは避けられず一時的に第一線から消えた。

 その後、2010年に芸能活動を再開。14年には深夜ドラマ「慰謝料弁護士」(日本テレビ系)、今年は昼ドラ「花嫁のれん」(フジテレビ系)に出演と、盛り返しつつあるが、かつての勢いはない。

旧作の再放送も押尾が重しになっている。女優の松嶋菜々子(41)と出演した矢田の代表作「やまとなでしこ」(フジテレビ系)は、最高視聴率34.2%を記録した大ヒットドラマだ。にもかかわらず、押尾が含まれているためにお蔵入りになっている。テレビ業界では“今後も再放送は難しい”といわれている。

 ブログの評判も芳しくない。13年にスタートしたが、翌年には一部メディアから“ステマ(ステルスマーケティング)の温床”と揶揄されてしまった。7歳の息子を育てるシングルマザーの矢田は必死なのかもしれない。

 そんな苦労を知ってか知らずか、元夫は白昼堂々と“路チュー”し、フライデーの直撃に「何をやっているかは言えないけど、芸能界のころより全然儲かってるよ」と、うそぶいている。矢田の心中は察するに余りある……。


~~~~~~~~~~~~~~

◆ やはり日本の陰謀に書かれていたように、やらせの犯人は、刑期が短いことと、真面目な刑務所生活を送り、早めに出してもらえるというのは、本当ですね。

押尾学は、あのMDをホステスに飲ませて死なせたという罪に問われて裁判となったのです。しかも、この話には、実は新犯人は、今新国立競技場の責任ある立場の、あの森元首相の息子ではないかという、ブログが沢山でていました。そして、押尾の奥さんには、多額のお金が振り込まれているというのです。

森元首相の息子は、残念ですが、亡くなってしまい、死人に口なしです。

押尾学はすっかり嵌められたようですね。彼がどのような人かは、わかりませんが、女性に懲りていなかったのか、次々とこのように、嵌められているのかもしれないです。彼を自由にはさせないでしょう。彼も言っていたようですが、どこからか収入が入っているようですね。芸能界に復帰していないのに、お金が天から、降ってくるとは、可笑しい話です。実に意味深な発言ですね。

さらなる、犯罪に巻き込まれるのではと、私は危惧していますけど。

 

 



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ジョギング 1週間続きました <2363>

2015-08-22 12:34:07 | 健康管理

3日坊主はクリアーできました。笑。

準備体操は、足を重点的に、足首を回すことと、膝を押して、ひざ裏を伸ばすこと、アキレス腱を伸ばすことをやっています。

筋肉痛も、5日目には、すっかり治っていました。

走りだして、以前歩き出した地点を過ぎても、走れるようになり、自分でもうれしい成長を感じています。

昨日は、後半の上り坂を歩くことなく、走ることができました。

自分の弱さを知っているから、弱いことがダメではなく、そこから続けていけば、無理やりしなくても、徐々に出来て来るとわかりました。

 

 

 


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コブラ情報 銀河の女神 8月14日付 <2362>

2015-08-22 11:57:59 | 宇宙

now creation より転載しました。(翻訳ありがとうございます)

銀河の女神

8月14日付

Galactic Goddess


銀河の女神

 

 

銀河の中心からのエネルギーが高まっているので、人々が銀河の女神を意識することが大切です。昔、人々は、銀河の中心からの男性エネルギーに意識を向けていました。その男性エネルギーは、銀河のスーパーウェーブとして現れます。銀河のスーパーウェーブは、地球のポールシフトや気候の大変動、種の絶滅を引き起こす可能性があります。今は銀河の女神、銀河のスーパーウェーブの女性的側面に意識を向けるときです。それは、いまだかつて地上で知られたことのない愛として、自己を顕現します。

 

このエネルギーは、イベント時のブレイクスルーを容易なものにし、移行のピーク時の圧倒的なネガティビティーを効果的に解消します。

 

人々がこのエネルギーを意識するだけでなく、自分のエネルギー場と身体を通して流すことができれば、それだけ、私たちがたどるグローバルな集団的道筋を穏やかにすることができます。

 

これは、そうやって成し得ることの一例です。

 

https://www.youtube.com/watch?v=8oqPR5-GLuA#t=238

 

この銀河のエネルギーを流すために、薔薇の姉妹団のグループが、世界中にできるだけ多く結成されれば良いと思います。もしあなたが自分の地域でグループを作りたいのなら、こちらへどうぞ。

 

http://prepareforchange.net/sisterhood-of-the-rose/sisterhood-of-the-rose-member-assistance-form/
 

または、こちらにご連絡ください。sisterhood@prepareforchange.net

 

以下のグループは、薔薇の姉妹団に直接繋がっていませんが、女神の本質と非常によく同調しています。薔薇の姉妹団のグループがどのように機能し得るかを示す、良い例です。

 

http://awakeningwomen.com/womens-temple/
 

http://awakeningwomen.com/womens-temple/list-of-groups-2/
 

カバールは、イベントを実現する際の女神の力を十分に承知しています。私たちは中世に生きているわけではないのに、彼らは今でも女神を抑圧しています。

 

http://www.dailydot.com/lifestyle/instagram-goddess-tag-banned/?fb=ss&prtnr=xojane

 

 

 

おそらく皆さんは、ここ数週間、意味のある情報が流されていないことに気付いているでしょう。最も信頼のおける情報筋が、意味のある情報を受け取っていないか、光の勢力が特定の作戦を終了するまで、意味のある情報を流さないように要請されているかです。そのため多数の偽情報が出回り、ブログ界隈は、現実に基づかない憶測が飛び交っています。また、人々は互いにAIであるとか、マインドプログラムされているとか、非難の応酬に明け暮れています。どうか次のことを意識に留めておいてください。地球上では明らかに誰もがある程度洗脳されており、それでもなお、大部分の人々は、本質的に善良であり、状況を改善しようとベストを尽くしています。この点に、私たちは焦点を合わせるべきです。

 

この状況は、1,2週間後に良くなるものと思います。というのも、特定の段階が終了し、新しい情報が明かされて、水面下での出来事がブログ界隈に流れ始めるからです。

 

 

ブレイクスルーは近い!



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Part 19 - Pleiadian Alaje  アラーエ <2361>

2015-08-22 11:55:00 | 宇宙

Part 19 - Pleiadian Alaje - Lightwork Italy - English Sub

 

http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-28.html より転載しました。

(翻訳ありがとうございます)

 

プレアデス アラーエのメッセージ パート19 

ライトワーク  イタリア  バルカモニカ
2012年 2月


今までの12,000年間におけるこの地球において、多くの否定的で混乱した出来事が起こりました。
そして、それは有害なエネルギーを生みだしたのです。

これらの有害なエネルギーはいまだに人々の思考や行動に影響を及ぼしていて、地球人の感情と行為、そしてこの惑星における多くの混沌とした状態の原因になっています。


*自然のエネルギーを楽しみ、愛と平和と調和をこの地球に送り届けましよう。


その理由はというと、最も大切で必要なエネルギーと資源は、宇宙愛の周波数だからです。

真の宇宙愛は、地球上の社会を平和で調和のある場所へと変化させることができるのです。
そこで大切なのは、地球人が日々の生活で宇宙愛をもって生活することです。

愛のエネルギーは、すべての人に影響するので、この地球上の社会において、どのような地位の人でも、場所、分野においても変化させることができる周波数なのです。

愛のエネルギーは、すべての人に友情や愛情的なふるまい、そして霊的になることを手助けすることができ、それゆえに悪いカルマが無くなります。

愛のエネルギーは、意識を拡張することや、自尊心、憎しみ、横柄さを解き放つことを手助けします。
これは地球における信念システムではなく、霊的に高度な宇宙科学なのです。

愛情深い人が集まり、この惑星に愛情をそそぐことは、この地球にとって重要なのです。
愛情深い人が、良好な自然のエネルギーのなかで集い、光ワークを行なうのです。

この集会において重要なのは、ペテン師や見せかけだけの人ではなく、真に愛情深い霊的な人が集まっているということです。
悪い人々はエネルギーを妨げ、憎しみ、ねたみ、自尊心、横柄さから不愉快な状況を作り出します。

その人たちは、遅い進歩を選んでいるのであり、そしてその進歩の機会を先送りにしているのです。
それらの多くの悪い人たちは、愛や光が嫌いな存在にとりつかれ、光ワーカーのもとに派遣されているのです。

その光ワークは、あなたがたのエネルギーが至高の愛情と、光の周波数が心から放射されているときのみ有効なのです。
真のライトワーカーは魂が自立しており、多くの生涯をとおして宇宙愛を自在に扱い、光を通しての本当の経験をつんでいます。

どのような人でも、ライトワーカーは絶対的存在ではないと主張しています。
多くの地球人たちは、ライトワーカーは利己的な振舞いをせずに、他者より優れていると思わせたり、人の注意をひくためにやっていると言っています。

本を読むことでライトワーカーになれるとインターネットで主張したり、またはレイキの証明書をもつことや、その他の証明書で誰かを自動的にライトワーカーにするのではありません。

真のライトワーカーは自尊心がなく、横柄さがなく、その人たちは他者を傷つけたり、侮辱したり、攻撃したりしません。

真のライトワーカーは、最も重要なカルマや原因と結果の法則を知っているので、愛について語り、憎しみ、自尊心、横柄さがなく、その人たちはたいへん自分たちの行動について注意をはらっています。

真のライトワーカーは、本物の愛情からくる贈り物をあたえ、その人たちは決して何かの見返りを期待しません。
真のライトワーカーは他者の健康状態を思いやります。

それは、その人たちがグループ意識を持っているという意味です。

グループ意識とは、すべての高く自立した魂が、高次元から持ちこんできたという特色があります。
グループ意識や宇宙愛がなくては、高次元への転生は不可能です。

真のライトワーカーは、その人たちの光と意識が高く発達しているので、いかなる悪魔的エネルギーからも影響を受けることはありません。

真のライトワーカーは、オーラの広がりを光のエネルギーによって識別することができます。
オーラの光は、ごまかすことができないのです。
すべての天使や霊的マスターには、それが見えるのです。

真のライトワーカーの光は、どのような悪意のある人物でも、その仮面をはがすことができるのです。
悪意がある人物がライトワーカーに近づくと、その人は居心地が悪くなり、そしてその人は攻撃や侮辱をしはじめます。

宇宙意識は、しばしばそのような悪意のある人物をライトワーカーに接近させ、その人たちに光を発見させる機会と、悪魔的ふるまいを取りのぞかせます。

人生の意味は、心に真の愛をもつことと、意識を発達させることです。

すべての人は、これを達成させるために、多くの生涯をつうじてテストと練習の機会を得ます。
すべての人が、この旅をすることを選択し、そしてある日、今生かまたは先の人生において、すべての人がこのことを悟るのです。

どの精神指導者でも、光の存在、天使、または他のいかなる人においても、自分自身のためにこの旅行をすることができるのです。

それらの人たちは誰も他者から崇拝されたくありませんし、もし誰かが、その人たちの霊的な成長を妨害したとしても、その人たちは誰も他者を非難しないでしょう。

霊的な発達は、人それぞれ多くの段階をへて心の中で培(つちか)われるべきで、真の霊的指導者がそれを達成させるために助言をあたえます。

もし誰かが、慈善的な提案を悪用し、なにか悪用するために、その人をゆがめたり、ねじったりすると、どのような霊的指導者でも非難されるでしょう。

存在(宇宙)において、すべての人はどのくらいの速度で各自発達するのかという責任があるのです。
すべての人に自由意志があり、そして発達の速度を各自決めることができるのです。

真のライトワーカーが霊的な光と愛を送っている時、それはすべての人々にたいして有効で、その人たちの今生または過去生における、古く否定的で封鎖されたプログラムや様式を消去します。

もし私たちが高レベルの意識に発達する準備がととのったら、それを日々の生活に使用するのです。
意識における発達は、個人の進展により、ときどき英知を理解するために、内部に秘められた多くの経験が必要になります。

もし多くの地球人が光ワークをおこない、そして愛のエネルギーをこの地球に送ると、霊的な特徴のある平和な社会をもつことができるでしょう。
そして、苦悩はしだいに消え去ります。

有害な人々も、ライトワーカーの心を聞き始めるようになり、そして、そのような人達も他者や自然に対しての態度を変えるようになるでしょう。

私たちのエネルギーを、この将来の可能性に焦点をあてましょう。

将来は固定されたものではなく、決まっていないのです。
それらはエネルギーなので、私たちの思考や感情によりたえず変化しているからです。

これは信念の問題ではなく、霊的科学についての知識であり、それは宇宙を支配しているのです。

真の宇宙愛は、すべての問題を解決するので、多くの愛と友情ある人々に会い、そして愛のエネルギーをすべての人々とこの惑星におけるすべてのものに届けるのです。





ライトワークの愛情深い参加者に感謝の意を捧げます。

あなた達のエネルギーは、この地球における否定的エネルギーを浄化するのに重要なのです。

この惑星には、あなた達のような人がもっと必要なのです。

宇宙光と愛をあなたに。

アラーエ


Film and Music by
ALAJE FROM PLEIADES

 

 


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もう一度 アレックス コリアー # 10 <2360>

2015-08-22 11:35:55 | 宇宙

http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-25.html より転載しました。


#10 アレックス・コリアー  地球人としての未来  16:11

リック:アルファ・ドラコニスたちの地球と、その周辺の銀河における究極の目的はなんですか?

アレックス:彼らはこの銀河を4、5次元の意識レベルへ移行させたくないんです。
そうなれば彼らは支配権力を失うからです。

リック:でも最後にはそうなりますよね?

アレックス:必ずしもそなるとは言えません。
その保証はないんです。
地球が4次元に移行するという保証もありません。
この銀河全体がそこまで達するという保証もありません。
なぜなら、もしその保証があれば、ドラコたちは初めからここには一切関心をしめさなかったでしょう。
ドラコニアンたちは私たちと同じ肉体をもった3次元体なんです。
彼らは機械的手段を使ってでしか4次元に移行できないんです。
もし私たちが4次元、5次元に移れば、彼らは遊び場を失うことになります。
つまりコントロールを失うことになる。
彼らの望みはコントロールすることなのに。
だから彼らは躍起(やっき)になって、私たちを引きずり降ろそうとしているんですよ。
もし、それができれば彼らは権力を維持し、コントロールし続けることができるからです。
もう本当にひどい状態なんですよ。

リック:アンドロメダ人たちはどうやってアルファ・ドラコニアンたちを取り除こうとしているんでしょうか?
あなたは、そのいじめっ子たちが私たちを滅ぼそうと・・・

アレックス:聞いたところによると、宇宙はそれ独自の方法で創られたようなんですが、おそらくここで話を終わらすのがいいのかもしれない。
宇宙の始まりは、宇宙の始まりとしてビッグ・バン説がありますが、根本的にはその単純さにおいて、その説は正しいようです。
でも実際にはなにが起こったかというと、宇宙の波長が上昇し、光の要素が勝ってくると、ポケット状の物ができはじめるようです。
ホログラフのイメージとして見ないといけませんが、光に一つの影をさしこむと、光の度合いに相違を生みだします。
話によると、より高い意識レベルに上昇したくない、あるいはアセンションを選ばないものは、とてつもなく「重く」なってゆきます。
その体重、または光の重さが、などいろいろな言い方はあると思いますが、すべてのものが上昇してゆくにしたがって、光の中にくぼみが形成されはじめます。
そして、何が起こるかというと、そのポケットの中にネガティブな要素が、その重さゆえに形成されてゆきます。
それがしだいに袋状になっていって、最後には切り離されます。
すべてがスピリットであるという理由で、なにも無駄に捨てられることがないので、その袋が切りはなされ破裂するとともに、もう一つの宇宙が創られるということです。
そうすることで、新たな宇宙で存在してゆけるんです。
そうやって、ブラック・ホールが形成されるんです。
だから、もし私たちがブラック・ホールを通り抜けられれば、他の宇宙に行けるということになります。
玄関口みたいなものですね。
そういった破裂を得て、私たちの宇宙も形成されたんです。
現在の上昇エネルギーがもとで、そのよなポケットが反発する形で、今宇宙全体にわたって形成されているんですが、私たちの銀河のなかの話でいうと、それは地球とシリウスの間にできています。

リック:つまりアンドロメダ人がドラコニアンを取り除こうとしている方法はというと?

アレックス:なんとかドラコニアンたち自身のエネルギーレベルに食い止めておいて、闇としてポケットに吸いこませて他の宇宙へ切り離すんです。
グレイとオリオン・グループにも同様のことが起こっているでしょうし、以前にも起こっていることでもあるし。
彼ら自身それが起ころうとしていることを自覚しています。
だからこそ、その張りつめたエネルギーを感じているんです。
そしてその激しさが増していっている訳です。

リック:つまり彼らは、他の宇宙から切り離されてアルファ・ドラコニスにたどり着いたということですか?

アレックス:彼らはどこか他から、もう一つの宇宙に切りはなされて、その宇宙にいた生命体たちは「ドラコニアンたちを取りのぞかなければ」と言って、どうにかしてこの宇宙に持ってきて「捨てた」んです。
どさり、「君らはこっちにいてくれ」と言って。
彼らはこの宇宙に肉体をもってやって来たんです。
つまり、どこかほかからやって来たということです。
他の生命体と違って、彼らはこの宇宙で進化したわけではないんです。
つまり、どっか他で生み出されたんです。
そして、「あんたらはもう過去の話だ」といってここへ捨てられた。

リック:他の宇宙にはずいぶん無責任な人達がいるんですね?

アレックス:ええ、そのことについてはずっと先の将来、私たちが取り組まないといけないでしょうね。
でも今は、私たち自身のことに取りくまないと。

リック:ではワールド・クラブの話に移ってこれを終わりにしましょう。
それから将来についても。
アンドロメダ人によると、地球人類は5、724年の間操作されてきているということで、その欺き行為に人間からなる機関もかかわってきているはずなんですが、その中でも特に大きな役割をになってきた人物は誰なんでしょうか?
ヒトラーとギザ・インテリジェンスはお話にでましたが。

アレックス:彼らの多くは、古代エジプトの神々もそうですし、そうですね多すぎて伝えきれないと思います。
歴史が多少語ってはくれることですが。
僕が思うに、人々がすべきことなのは今一度「神話」を真剣に見直してみることだとおもいます。
リチャード・トンプソンという人が書いた本に、彼はそういったことにかんする歴史について本で語っているそうです。
それと、そこで一つ大事なことは、それが歴史だからといって正確なものであるとは限らないということです。
なぜなら、歴史書は時をへて何度も、何度も校正されてきているからです。
戦争に勝った側が、歴史を書き直してきているんです。
彼らにとって都合がいいように書き直して栄光をたたえるんです。
だから、書かれていることが実際に起きたことだとは限らない。
アンドロメダ人によると、近い将来、起こりうる地球人の意識レベルにおける躍進は科学と考古学からくるということです。
スピリチュアルやその指導者からはこないそうです。
来るとしたらサイエンスからで、科学はこう言うんです。
「これが証拠です」
「これも現実に起こっていることです」
「でもこっちの目には見えないスピリチュアル的なことは解明できないから何だかわからない」
そして今は、本当に注意を向け始めなければいけない時なんです。
将来こういった形で情報を共有し、またインタビューをおこなえるといいかもしれませんね。

リック:具体的にワールド・クラブとは何なのか?
どんな人間によって構成されているのか。
そして、どのようにして他の人間をコントロールしているのか教えてくれませんか?

アレックス:そうですね。

リック:銀行業界でしょうか。

アレックス:ええ、すべて金を中心にしてまわっていることです。
世界銀行も国際通貨基金もそうです。
彼らは世界中を負債におとしいれた。
政府は鉱物資源における権利を永遠に他に与えてしまっている状況だし、今では米国政府は国家非常宣言をだし、合衆国憲法を保留して国営にしてしまおうという立場にある。
国営にする必要があるのは、私たちの抱えた負債が到底払えるような額ではないからです。

リック:誰が、どこの国がその金を集めているんですか?

アレックス:国じゃありません。
一つの人間からなるグループがやっています。
宇宙人はお金なんていりませんよ。
彼らにはアメリカン・エクスプレス・カードなんて必要ないでしょう。
それは人間が作ったものなんですから。

リック:もし私たちが単純に、
「もう支払いはできないから、もう一度初めからやり直しましょう」と言って彼らが、
「じゃあ負債のことは忘れ、やり直しましょう」ってなるのがいいんじゃないかと思いますが?

アレックス:そうですね。
もし本物の大統領がいたら、おそらくケネディが最後だったと思いますが、彼がすべきなのはメディアに立って、情報を全部ぶちまけるんです。
人々の面前で、信頼できる人間に守ってもらいながらやるんです。
テレビの前にたって、議会、衆院議員を含むすべての人を前にして3時間費やして、みんなに本物の教育を与えるんです。
第一に、連邦準備銀行は民営であること。
第二に、私たちのかかえる負債は本物じゃないこと。
第三に、私たちがめちゃめちゃな状態にいる理由のひとつに、過去の大統領が国民を、快適さと金のために売りとばしたということがあるから。
そして謝るんです。
米財務省の名の下に、すべての銀行を国営化することを表明して、憲法がいうように銀本位制に戻るんです。
そして、すべての人に脱線せずに正しいレールの上を歩いていけるような機会を与えるんです。
生活水準を維持しながら、ヒーリングができるように。
そして、次にあるのが生存している戦争捕虜は全員解放されて国に戻ってこさせることです。
そして、戦争まがいの傷を癒しはじめる。
実際その捕虜たちは、売りとばされている。
国が抱える負債がもとで。
ベトナムで無駄にした3億ドルのせいです。
それに、そういった金額をツエツエ・バエの性行為における研究みたいなバカなことや、カエルの求愛なんかに費やしてきている。
まったくもって不合理きわまりないですよ。
私たち自身、政府がこういったことをやることを黙認している。

リック:アレックス、あと5分しかなので、簡潔にいくつか残っている質問に答えられるかやってみましょう。
ほんとに短い形で。
情報によると、米国、イギリス、ソビエトは極秘技術をつかい地球、月、そして火星に基地を築いてきたようですが、月にある基地はどこにあるんでしょう?

アレックス:どこにあるかですか、月の裏側にあります。

リック:場所や名前は知っていますか?

アレックス:はい。
一つは、ジュールズ・バーンの下にあって、手元にメモがあればいいんですけど、後で戻ってきましょう。

リック:ではエリア51については何かききましたか?
またはメキシコのドルセイについて。

アレックス:ええ、そこではいろんなことがありましたよ。
実際の基地はそこの真下にあるわけではなく、アルカレータメサにあります。
北西に約32km行ったところです。
なので実際ドルセイは入口でしかありません。

リック:エリア51が?

アレックス:いえ、メキシコのドルセイがです。

リック:なので、基地が正確にそこにあるというわけではないということです。
エリア51にかんして言えば、たしかにいろんなことがそこでおこなわれていますが、今では、それらの活動の多くが他に拠点を移しています。
ニュー・メキシコ州のサンディアにある地下実験室などに。

リック:ディエゴ・ガルシア島は?

アレックス:そこにも基地がありますし、パイン・ギャップ(豪州)にもあります。
ディエゴ・ガルシア島には反重力の技術が存在していて、それを使って彼らはロケットを使わずに、いろいろ宇宙に飛ばしています。
そして彼ら自身、宇宙人からの技術をもとに建造したUFOのような乗り物も持っているはずです。
それと、そこの設備はフリー・エナジーを使っています。
1920年代の時点で、すでに開発されていたものです。
私たちにはまったく知らされずにきていることです。
もし大衆にそれが普及していれば、20年代以来、石油は一滴も使われずにこれてるはずなんです。
フリー・エナジーは当時からあったんですから。
しかし、金がもとで彼らは私たちに石油をつかわせコントロールし、環境を汚染させ、海を荒廃させてきた。
なぜなら、フリー・エナジーが普及したら金儲けができず、私たちを統制できなくなるからです。

リック:そうすると代わりの敵を呼ぶことになりますよね。

アレックス:火星にあった人間の基地が陥落(かんらく)したさい、新世界政府のエリートたちは他に行けるところがないと悟ったんです。
月は長期間における滞在場所としてはまだ不適ですが、いっぽう火星はそうなる可能性があった。
だから、火星の基地が陥落し、そこへはもういけないと知ったとき、彼らはここ地球でなにか策をねろうと決めたんです。
他に行けるところがないから。
アンドロメダ人から聞いたことですが、この自分たちを神だと思い込んでいるエリートたちは、代わりの計画を考えついたんです。
つまりポール・シフトを意図的に操作して引き起こすという計画です。
核兵器やコバルト爆弾を、両極極冠の下で爆発させて軸をすべらすんです。
そして、24時間のうちに人口の83~85%が溺れ死ぬことになる。

リック:アンドロメダ人はそうはさせないと言っているんですか?

アレックス:起こりません。
もしそれが起こる必要があるならば、地球自身で自然な方法としておこなうでしょう。
そして、将来そうなる可能性がないわけではありません。

リック:アンドロメダ人が一番念をおしているメッセージはなんでしょう?

アレックス:「成長しましょう」
「目と耳を開いて、自分たちの人生と惑星においての責任をとること」
「そして、ここはあなたたちの惑星であって、地球人のホームでもあることを悟ること」
「そして、もしあなたが誠意をもって進化するための努力をおこなっているなら、私たちはもうそこまで助けにきています」
でも彼らはここへやってきて、私たちのためにすべてをやろうとはしません。
なかでも、際立って重要なことというと、あの言葉に戻りますが、
「あなたのもつ愛が、心を痛めている原因になっているんだよ」
私たちは地球人として団結しないといけません。
そして、操作されることをこれ以上許してはいけない。

リック:一般的な人々ができることはなんでしょうか?
どうやったら、アンドロメダ人たちとコンタクトをとれるんでしょうか?

アレックス:祈りと瞑想によってでしょうか。
皆それぞれ独自の祈り方などがあると思いますが。
そしてまた強調して言いたいんですが、アンドロメダ人たちは助けてはくれますが、神ではありません。
彼らは救世主じゃないんです。
私たち自身が救世主にならないといけない。
彼らに指導や助けを乞うことはできますが、彼らは神ではありません。
彼らを崇拝してはいけないし、他の誰も崇拝するべきじゃない。
あなたの中にいる神を崇拝すること。

リック:地球人でその飛躍をなさない人はどうなるんですか?

アレックス:どっか他の場所に行きます。

リック:では飛躍をなした人たちは、その後どうなるんですか?

アレックス:4、5次元に移行します。
これは素晴らしいことですが、生き残った人たちが経験することは何かというと、新たな先生になるんです。
他の世界に行けるようにもなりますし、そこで私たちが学んだことを教えることができるんです。
ほかの進化の途にある文明に「してはいけないこと」を教えることができるんです。
そして、どうやって問題を起こさないようにするか。
私たちには素晴らしい未来があり、それを手にする力は持っているんですよ。
もし地球の人口の10%で本気になって一つにまとまれば、いわゆる「百匹目の猿現象」が起こります。
そして一気に11,12,13%の人々が急速に波に乗ってきはじめるんです。
ですが、それは世界人口10%にあたる5~6億人(94年時点)が必要です。
そして、それは個人レベルから始まるんです。
政府自らそのことについて語ることはないでしょうし、むしろ彼らは第二の降臨を演じたり、ニセ救世主を送りこんだりすると思われるし、ホログラフィック・イメージを宇宙に映しだして、
「我々は汝らを助けにきた」なんてぬかすかもしれない。
そうなったら、私たちはめちゃめちゃにされる。
すみません。
ちょっと言葉が悪かったですね。
皆さん、私たちは今まさに注意を向け始めないといけない。
誰かが言ったことを鵜呑みにしてはいけません。
それを説明させることです。
あなたが、私が言ってきたことを一つも信じまいと、それは関係ない。
もし誰かがあなたに「これは事実だ」と言ってきたら、それを証明させるんです。
もしそれ自身が本物なら、それ自身立っていられますが、そうでなければそのうち崩れ落ちます。
なぜなら、真実は誰の力も借りず、一人で立っていられるからです。
それを支えるための嘘も必要としないんです。
これで話を終えましょう。
この時間をもうけてくれてありがとうございました。
本当に光栄なことでした。

リック:ありがとうアレックス。


アレックス・コリアー氏とのインタビュー

アリゾナ州 フェニックス
1994年 10月


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もう一度 アレックス コリアー #9 <2359>

2015-08-22 11:32:04 | 宇宙

http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-25.html より転載しました。


#9 個人での意識改革と地球人としての責任 14:34

リック:テレビを捨てよ、とおっしゃいましたが、テレビ番組は悪質なETたちに強要されて制作されているんでしょうか?
それとも、人間がお金のためにやっていることでしょうか?

アレックス:僕もよく知らないんです。
バイオレンス(暴力)が私たちの感覚を鈍らせているんです。
今や暴力があたりまえとなっています。
そう教えられてきているんです。
暴力が生活の一部であると吹き込まれてきているんです。
なので、ひどい暴力を見ても、「あら、酷いわね」くらいにしかならない。
「あなた、7チャンはなにをやっている?」
「今晩はなんの映画を借りようかしら」
ということからくるんです。
そして間違っている。
このすべてが起こらないといけないなんて理由はどこにもないんです。
その大きな理由が人々の責任にあるんです。
なぜなら、プロデューサーやハリウッドがそういった映画を作るわけで、僕らがチケットを買って見に行くようなことをすると、彼らに同じような映画を金儲けのためにもっと作ろうという動機を与えることになるんです。
もし彼らが2千万ドルも費やして、誰も観に行かなかったら、そういった映画を作り続けようとはしなかったでしょう。
だから、結局のところそれは個人レベルでの責任に行きつくんです。
何を考え、何を信じたいか、そして何を築きたいかにおける責任です。

リック:アンドロメダ人たちは私たちがそのレベルまで達することができると思っていますか?

アレックス:今のところまだ不透明です。
それが怖いところです。
彼らもわからないんです。

リック:何をすれば前進できるんでしょうか?

アレックス:わかりません。
こういうことに関して、話をしている人たちに耳を傾けることくらいでしょうか?
そして、今起こっていることにもっと意識をむけることでしょう。
僕の祖父が以前よく言っていたのが「百聞は一見にしかず」でした。
僕はワシントンDCからくる情報は一つも信じません。
実際、これは僕個人の見解ですが、来年の11月にある選挙の時になったら、すべてのアメリカ人がワシントンDCにむかって行進して、そこにいるすべての役員をクビにするべきです。
彼らがこの国を苦境におとしいれ、完全に私たちを国連に売ったんです。
金のため、負債のために。
そもそも金融システムだって、単に信仰価値観からくるものなんですよ。
本気に変えようと思えば、明日にも変えられるものなんです。
私たちは全く違ったものを作り上げることができるくらい利口なんです。
でも私たちには「お金が必要だ」という信仰価値観がある。
知ってますか、この銀河では私たち地球人だけなんですよ。
飢えに苦しむ人がいて、ホームレスがいるのは。
ほんと馬鹿げた話ですよ。
こんな風になる必要はまったくないんですよ。
他の星の文明では、話がまったく違っています。
ドラコニアンですら、自分たちのことは自分たちで面倒をみてますし、地球人のようにお互いを売りとばすようなことはしませんよ。
彼らですら、誰かを道端に投げ捨てるようなことはしない。
単に紙切れのようなものであるお金を、持っていないからという理由で。
価値があるものは私たちが「それは価値がある」と信じ込んでいるから価値があるだけです。
ドラコたちはお金みたいなものは使わないんですよ。
彼らですら子供は飢えさせないし、人口の20%に値する数の家畜に穀物をあたえて、25%の人間を飢えさせるようなこともしません。
不合理きわまりないですよ。
彼らはそんなことをしようとも思わないですよ。
でも私たちはそういうことをする。
金と権力のために。

リック:それは過去5,700年の間に、地球でおこってきていることの計画の一部ですよね。

アレックス:その一部です。
が結局のところ、この事態を把握していながら、それに加担している人間にも大きな責任があります。
彼らには、「みなさん現実と向きあいましょう」という勇気がないんです。
大統領オフィスに「皆さん、私たちは売りとばされてきた」と立ち上がってはっきり言えるだけ強い人がいない。
そして私たちの政府の中には、私たちが良すぎるから、豊かすぎるからという理由で、アメリカをぶち壊そうとする勢力があって、代わりに意識上昇をそくすことも、生活を向上させることもせず、えっと言葉がでてこないな・・・そう生活水準。
生活水準を上げるかわりに、世界的に彼らはむしろアメリカ合衆国を、私たちの生活水準もろともぶっ壊してしまおうと考えている。
そうすることで、アメリカ合衆国が他の国と対等になり、全世界を発展途上国のようにしてしまうんです。
それを彼らはやっている。
たかが権力のために。
貪欲さがもとで、私たち自身を売りとばしているし、もう本当に・・・何かがなされないといけない。

リック:月の裏側にある人間の軍関係基地、火星、あと火星探査機について話していただけますか?
そして、アルファ・ドラコニスがそれとどうかかわっているのか。

アレックス:ロシアとアメリカの火星探査機はもう壊されましたよ。
もう過去の話です。
隠しごとぬきで、探査機は密かに火星の写真を撮っていたんです。
でも信じようと信じまいが、もう過去の話です。
89年3月にロシア側は写真を撮ったんですが、火星は侵略され、そこにあった30万ぐらいからなる地球人のコロニーは、一つは地下に一つは地表にあったんですが、ともに征服され占拠されて地球からきていた自主志願者と誘拐された者は地獄をみた。
ほとんどの人は、すでに食べられ殺されていて、地球人として私たちが彼らのために出来ることは何もありません。

リック:アルファ・ドラコニアンに征服されたんですか?

アレックス:そうです。
10万人引き連れて火星にきた。
大体全部で、2,100のスカウト・シップ(偵察機)でやってきて、彼らは166平方kmにわたる地下にいます。
「テンピ・ピラ」と呼ばれる地域です。
そこに基地があります。
太古からある基地で、100万年以上前からありますし、最後に隆盛をみたのは31万7千年前になります。

リック:天体望遠鏡の使い方を訓練してみれば、何らかその関連の活動が観察できますかね?

アレックス:そう思います。
僕はすでに多くの人たちがそういったことに関する活動を観測していると思いますが。
公に言えない理由があるんです。
いったい誰が、そうすることで生活を危険にさらしたいと思うでしょうか?
刑務所にいき、バカにされ、解雇され、すべてを投げ捨てて公表するんです。
「私は天文学者です。火星を見ていたら宇宙船が見えて、そこの基地がレプティリアンによって征服されたみたいですよ」
誰がそんなことを言えるだけの勇気を持っていると思いますか?
権力を持っているエリートたちは絶対そんなことしないし、誰も住宅ローンを吹き飛ばしたくないでしょう。

リック:でも誰かがやらないといけませんよね?

アレックス:むろんです。

リック:でもその時にはすでに手遅れになっているかもしれませんよね。

アレックス:そうなんです。
それをアンドロメダ人たちは懸念しているんです。
人々はおそらくこう考えると思います。
「アンドロメダ人たちが実際にここへ来て助けてくれればいいのに」
しかし、そうもいかない理由があるんです。
まず第一に、もし私たちが救済されるようなことになれば、私たち自身で永久に進化をしてゆくことはできないでしょう。
第二に、私たちは責任を取らないでしょう。
何かうまくいかないことがあると、いつでも彼らのせいにできる。
第三に、私たちの現実だけでなく、彼らの現実も変えてしまうんです。
第四に、アンドロメダ人を含め、他の慈善的種族はここへやってきて私たちのベビー・シッターをやるつもりは全くないんです。
それは彼らの仕事じゃない。
それから第五の理由として、もう一つ。
私たちが地球をいかに酷く扱ってきたかを考えてみてくださいよ。
どうやって、私たち自身を扱ってきたかを考えてみてください。
彼らはこう思うんですよ。
「何で自分たち自身を助けようともしない地球人を、私たちが助けなきゃいけないんだろうか」
「努力さえもしてないのに」
地球の掃除(そうじ)は官僚に任せているけど、3億ドルはこっち、10億ドルはこれに費やして、この20億ドルの予算は有害廃棄物の浄化に使いましょう、なんてやっているけど、状況は悪くなる一方。
状況の悪化が問題なのではなく、問題は個人のレベルにあるんです。
もうプルトニウムは作らないこと。
スタイロフォームの生産もやめる。
そう産業界や会社に言うんです。
それをコントロールするのは彼らではなく、私たち消費者なんですよ。
もし私たちが製品を買わなければ、生産も終わるんですよ。
そして解決ですよ。
私たちが変わらないといけない。
地球は私たちの星なんですから。
人類の鍵を握っているのは私たちです。
それは会社でも、500人が握る富でも、300人からなる委員会でも、第三者国でもない。
そして全員をクビにしなければいけないとなれば、それも可能なんです。
まずは皆で集まって、なんらかの行為を起こさないといけない。
そしてそれは、一般大衆によって近いうち始められないといけません。

リック:もし私たちが立ちあがって暴動を起こせば、そういったリーダーたちは軍隊に鎮圧を願い出るのではないでしょうか?
政治デモを抑圧するような感じで。

アレックス:でしょうね。
多分そういうことをやろうとすると思いますよ。
まったくその通りです。
でも、知ってますか?
アメリカ独立戦争を例にとってみましょう。
植民地人口の4%が実際に立ち上がってイギリスと戦ったんです。
たった4%です。
他は家にいたり、パブで酒を飲みながらどっちが勝つかを見守っているだけだった。
それでもって、アメリカ側が勝った時にはみんなその功績をほしがった。
でも実際はたったの4%だったんですよ。
英雄たちですよ。
そしてその4%が世界情勢を変えたんです。
アメリカが建国されて210年~220年になりますが、私たちは今その時とおなじ状況に直面していて、当時と同じことをやることを迫られているんです。

リック:でもそこで矛盾(むじゅん)がでてくるのは、一度私たち自身の間で戦争をおこせば、状況を悪化させてしまうのではないでしょうか?

アレックス:短い期間のうちはそうなるかもしれませんね。
一方が降参するまでは。
もしくは一方が光を見るまでは。
ニュー・ワールド・オーダーについて知っていますか?
彼らが強制収容所を建設して何十万という人たちを収容しているのを。
今現在、アメリカに30万の国連軍が滞在していて武器を没収しようとしていて、没収がおこなわれる際は、米兵を国外へ送り出しておこうとしていることを知っていますか?
このことを知っていましたか?
300トンにおよぶ武器を備えたロシア軍が侵攻目的で、南のベラクルス沖に滞在しているんです。
実際、いくつかの州は合衆国から離れようとしている。
それには、9つの理由がありますが、すでにアメリカ合衆国から分離されるような指定がなされているんです。
もう合衆国を分解する準備はできているんです。
アメリカ合衆国としての真の部分は、本当に頭にくることですが、ワシントンDCなんです。
その176平方kmの土地だけです。
本当の意味でのアメリカ合衆国なのはそこだけです。
私たちがいまいるのはアリゾナ共和国、カルフォルニアにいる人は、カルフォルニア共和国に属す。
それらの共和国が合衆国を形成しているんです。
そしてワシントンDCは完全に操られきっている。
もはや、アメリカは建国の父たちが建国したものではなくなっているんです。
全く違うものになりはてている。
1992年に米議会は国際連合憲法を承認しました。
統制されたメディアや出版界のせいで、人々が知らないことはというと、それが条約であったため、合衆国憲法にとって代わるものだったのです。
国連憲章が今や国の法律になっている。
憲法じゃなくなっているんです。
そして、国連憲章のなかの第55条、56条を調べてみてくださいよ。
僕が間違っていると証明してみてください。
米議会はもはや合衆国憲法に従う必要はないと表明しています。
199年をもって、アメリカ合衆国は存在しなくなったも同然です。
彼らはまだそのことを国民に知らせていない。
すべての武器が非合法化されるまでは伝えないつもりです。
憲法修正第2条を完全に規制して、国民からすべての銃器を奪うまでは。
そうすれば、国民はたちあがって戦うことができず、自由を取り戻すこともできなくなる。
このすべての計画の一部なんです。
これがアンドロメダ人がアメリカに強い関心をよせ、人々の意識を芽生えさせようとしている理由です。
統制されたメディアだけでなく、ここには信じられないくらい強いスピリチュアルの要素をもつ人々がいるからです。
私たちの歴史は200年ほどですが、その間に生きた魂の多くは再び、ここに生まれ変わっているんです。
ジェファーソンは生きているし、彼らの魂がですが、フランクリン、ケネディ、弟のボビー・ケネディ、マーティン・ルーサー・キング、アンドリュー・ジャクソン、そしてリンカーン元大統領もみんな輪廻転生してアメリカに舞い戻ってきています。
なぜなら、今ここで戦いが起こっているからです。
光と闇の間で。
上にはグレイ、下にはレプティリアンがいて、その間に人間がいるんですよ。
アメリカ人のみならず、世界中の人々です。
そして人間はサンドウィッチみたいに挟まれながら「何がどうなっているんだ」ってなっているんです。
あと10分だけ話して終わりにしましょう。


要点

個人レベルでの意識改革と責任について、私たち地球人が考える必要があること。

生活にバイオレンスは必要か。
金融制度も本当に必要なのか。
将来、どんな社会を築きたいか。
何に価値を見出すべきなのか。
個人レベルでできることは何なのか。
自分たちで責任をとるということはどういうことなのか。


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もう一度 アレックス コリアー #8 <2358>

2015-08-22 11:27:15 | 宇宙

http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-24.html より転載しました。

#8 アレックス・コリアー アルファ・ドラコニス レプティリアン  12:11

リック:アンドロメダ人によるとアルファ・ドラコニアンが今地球にいるということですが、いったいどこに?

アレックス:全部で1,833人地球に住んでいます。
地表から160km~320km下です。
彼らのなかにはそうとう昔から住んでいる者もいます。
彼らの寿命は何千年にもなります。
肉食で人間に対して非友好的です。
少なくともここにいる連中は。

リック:肉食といいましたが、人間も食べるんですか?

alex8-5-5.png
アレックス:はい。
死んだ人間ではなく、殺して食べる時に生きていないと駄目なんです。
子供をこのみます。
周りはこう言うんです。
「それは話すべきではない」
他の人は、「レプティリアンについては話すべきじゃないよ」って言いますが、ちょっとまった、何でいけないんですか?
アンドロメダ人によると、31,712人の行方不明になっている子供に関与しているんです。
過去25年の間、ここアメリカ合衆国において。
この子供たちは食べ物になっているんですよ。
他の人が聞きたくないからといって、そのことにかんして何もしゃべるなと言うんですか?
それは惨い(むごい)ですよ。
そえは惨すぎる。
ウエストチェスター郡(ニューヨーク州)では過去5年間に3,000人の子供が足跡を残さずに消えているんです。
子供たちはどこへ行った?
なんでこんなことを許しているんですか?
なんで人々はそのことに関して拒否声明を述べないんですか?

リック:彼らはどうやって地表からでてきて子供をさらっているんですか?

アレックス:地下トンネルはいたるところにありますし、グレイの協力もあります。
さらに軍上層部の人間も子供の誘拐に関与しています。

リック:ということは人間が子供を誘拐し、グレイを通じてレプティリアンの手にわたしているんですね?

alex8-8-8.png
アレックス:そういうことです。
それが取引の一部なんです。
私たちが食事を与えないかぎり、彼らが地表にでてくることはありません。
これが人間が人間を売りとばしているということなんです。
軍上層部は彼らが必要なことは、人間にとっても必要であると思っているふしがありますが、それは単純に間違っている。
しかし、人間自身で立ち上がり、はっきりと反対姿勢を示さないといけないんです。
テレビを消して、ワシントンDCに行き、そこにいるこのことを知っていて何もしていない連中と戦わないといけません。
そして行動を起こさないといけない。
この「無関心」を終わりにしないと、私たちの生活そのものも終わりになってしまうんです。
それがことの核心です。
僕は怖れを与えようとしているのではなく、その無関心さにたいして怒っているんです。
こういったことに関する講義をすると、人は僕たちに対してたちあがって戦おうとしてくる。
周りを見てください。
ことを示唆(しさ)するものはそこらじゅうにある。
真実はおおい隠され、偽りがあたりまえ、「いったい何がどうなっているんだ」ってなりますよ。
すみません、気をとりみだしてしまって。

リック:いいえ、フラストレーションを表現しているだけだと思いますよ。
肉食であるという点を除いて、他にアルファ・ドラコニスたちが人間にとって危険である理由はなんですか?

アレックス:彼らは人間が嫌いなんですよ。

リック:人間に対して何をしたがってるんでしょう?

アレックス:私たちを食べることです。
それほど私たちは必要ないんです。
つまり、今の私たちの文明社会をみてください。
彼らに必要なものは何もないんです。
彼らが必要なテクノロジーはすでにもっているし、私たちが彼らに提供できることは少ないです。
あっても彼らのための労働力になるぐらいですが、私たち全員はいらないでしょう。
彼らは人間をまるっきり尊敬していません。
その理由は、ライラにまでさかのぼりますよ。
大元の戦争が始まったときの話ですが、彼らが初めてライラに行って見たものは、そこにいた人間たちが豊富な食料を有し、農耕業に充実していたことでした。
人間種というのはもともと農耕タイプなんです。
もしライラに残っていたら、私たちはアメリカ・インディアンのような生き方をしていたはずです。
それが私たちの本質なんです。
それが本来の生き方なんです。
そして今、私たちが住む都市と文化は、私たちを自然や大地から完全に孤立させているんです。
自然とともにあることが私たちの本質なのに。
そして、今となってはお互いに食いつきあっている始末です。
ほんとに奇怪な状況です。
僕がアンドロメダ人やプレアデス人たちを見て、彼らがお互いに尊敬しあい敬いながら生きているのを見てから、ここへ戻ってくると、どうなっているんだ、ってなる。
アブラハム・リンカーンが昔、こう言ったことを思いだすんです。
「宇宙から地球を見下ろしてみると、神なんかいないように見えるが、地球上から天を見上げてみると、神がいるんじゃないかと思えてくる」
ことの二極性のようなものです。
私が思うに、もっと多くの人が今起こっていることに対して「間違っている」という認識を持ち始めるべきです。
私たちはもっと事情に通じないといけないし、どうやってこんな状況に陥ったのかや、なにが私たちをこんな状況にいさせているのか、ということもよく理解しないといけない。
仕事の後、家に帰り、テレビをつけて3時間番組を見て、ベッドにはいり、次の朝起きて仕事にいく。
これを毎日、毎日繰り返すのとは反対にです。
ロボットみたいな人生ですよ。
テレビは捨てたほうがいいです。
捨てちゃいましょう。

リック:アルファ・ドラコニアンたちの見た目はどんなですか?
肉体的にはどんな姿をしているんでしょうか?

alex3-6.png
アレックス:醜(みにくい)いですよ。
彼らも私たちを醜いと思っているでしょうね。
単に認識と観点の違いからくることですが、僕の視点からみれば彼らは醜いです。
身長はだいたい210cm~670cmで、体重は800kgにも及びます。
彼らはレプティリアン(爬虫類)種です。
太くて短い尻尾(しっぽ)、あるいは尻尾がないのが労働階級、あるいは戦士階級です。
尻尾が長いほど階級が高くなります。
尻尾が長くて、肩に翼の突起物がついているのが「王族」です。
もし彼らに出くわしたら、死にもの狂いで逃げるべきです。
近づいちゃだめだし、挑発も駄目です。
すぐに逃げること。
邪魔にならぬように、さっとずらかる。
彼らを殺す方法はあります。
もし首を切れなかったら、両脇の下に一つずつ心臓がありますし、そこを攻撃できなければ、股間の上あたりに非常に大きな肝臓があるので、そこを痛めつければ動きを鈍らすことができます。
一対一の肉弾戦でどうにかなる相手じゃありません。
聞いたところによると、彼らは人間の12~15人分の力があるようですし、恐ろしく俊敏でサイキックでもあるので、こちらが次に何をするのか向こうはわかるんです。
なので、ここに彼らが大勢でやってきたら非常に厄介なことになります。

リック:もし私たちが彼らに出くわしたらどうするべきだとアンドロメダ人は言ってますか?

アレックス:その場から立ち去ることです。
そして逃げる。

リック:もし逃げられなかったら?

アレックス:終わりでしょうね。
つまり、殺されるということです。

リック:もし私たちがそんな状況に直面したら、アンドロメダ人は具体的にどうするべきだと言っていましたか?
こっけいな話としてでも、何か言ってませんでしたか?

アレックス:喜劇になるような話じゃまったくないですよ。
多くの形而上(形をもたない抽象的、観念的なもの)学的なことは、「あなたがここにいる理由は、あなたが選択したからだ」と言います。
確かに状況に応じてはその解釈はただしい。
あなたの現実はあなた自身で創りあげるという点においては。
でも、他の連中から侵略されるのはカルマでもなんでもなく、単に自由意志の侵害です。

リック:もし自由意志が侵害されたらどうするべきですか?

アレックス:助けを求めるべきです。
神や天にむかって助けを乞うんです。
あるいは、アンドロメダ人やプレアデス人たちにむかって助けを求めるんです。
誰でもいいから助けを呼んで、何とか対応するしかないですよ。
それくらいしか思いつきません。
それが獣(けもの)たちの性質なんです。
彼らは人間が嫌いで、私たちは食物源なんですよ。
アルファ・ドラコニスたちにとっては。
私たちはグレイたちにとっても、まったく違った方法で食物源になっているんです。

リック:私たちに肉食になるよう信仰的価値観を通じて教えたのは彼らなんですか?

アレックス:ええ。

リック:肉を食べるということを?

アレックス:体の波長をさげる行為です。
肉食は身体の波長を下げるんです。
体の波長が上がるとスピリチュアルに言って、進化しているということになります。
宗教の教えがなんといおうと。
それは彼らにとって都合がよくないですよね。
私たちを自由にしたくないんですから。
私たちを制御できなくなれば、この状況の責任をおっている彼らが困ることになるわけです。

リック:ということは、肉食から遠ざかり、菜食主義に傾倒すれば波長レベルを上げることができ、事態打開への道が開けるんでしょうか?

アレックス:その助けにはなりますが、すべての人が肉を食べるのを止める必要はないんです。
それは間違いではなく助けになることですが、絶対必要条件ではないんです。
人々のなかには信仰的価値観にもとづいて、肉を食べないといけないかもしれませんし、それがどんな理由であれ、それはそれでいいんです。
肉が食べたければ構わないんです。
でも大切なのは、物事を「スピリット」観点から見ることです。
そして考えるんです。
「ここで私たちがやっていることはなんなのか」
「なぜ、ここに存在するのか」
「いったい何が起こっているのか」
「なんでこれだけ物質的に豊かなのに、惨めな人生を送っているのか」


リック:多くの人がこのことに関してたくさんの質問を抱えていると理解しているんですが、以前お話にでた「エデンの神々」以外で、なにか真実にもとづいた情報源で私たちがアクセスできるものはありませんか?
私たち自身のインナーセルフが一番なんでしょうが、それ以外で何かありませんか?

アレックス:「エデンの神々」は話に出しましたが、他に、ジョージ・アンドリュー「ETは私たちと共にある」があります。
多くのETに関する情報にくわえ、現在私たち人間にとっても危険な存在となっている世界政治政府にかんしても述べられています。
それも、グレイや他の悪意をもったETたちの計画の一部だからです。
私たちを牢屋(ろうや)に閉じ込めておくという計画です。
そしてそこから出させない。
それから・・・
こまったな、頭が真っ白になった、ちょっと助けてくれない?

リック:大丈夫ですよ。
あとで思いついたら、話に入れてください。


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もう一度 アレックス コリアー #7 <2357>

2015-08-22 11:22:48 | 宇宙

http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-24.html より転載しました。

 


#7 自由の奪回(だっかい)と地球人のもつ可能性  11:51


リック:彼らは世界のメディアをコントロールしていますか?

アレックス:グレイがやっています。

リック:グレイがね。

アレックス:彼らが実際にカメラの前に立ち、放送しているとは思いません。
テレビ番組に関してですが、それを大衆に放送しているのは人間です。

リック:人間が人間を売りとばしているということですよね?

アレックス:その通りです。
新たなプりーストの地位を演じている人間です。
責任をおわなきゃいけないのはそれです。

リック:ゼータ・レティキュレイたちは人間たちから最終的に期待している結果はなんですか?

alex6-1.png
アレックス:私たちの想像をこえた圧政と奴隷制になるでしょう。
正直に言えば、再び自由になることはできないでしょうね。
再び自由はやってこないと思います。
助けに来てもらうまでは、私たちは行き詰って身動きできなくなるでしょう。
地球外からの助けによって。
私たち自身で自由を勝ちとるのはおそらく無理です。
そういうことです。
そして今この時に、私たちは自分たちで自由を勝ちとる機会をえているんです。
そして、その偉大な躍進を私たち自身でとげる機会があるんです。
そうすることで、私たち自身で責任をとるという利益を得ることができるんです。

リック:あなたは情報をもって語っていることなんですか?
その自由を勝ちとるという情熱もまた、愛の精神に根差したものであるべきですよね?

アレックス:ええ、そうです。
それがことの焦点なんです。
兄弟愛です。
それは「Hey,私たちは地球人なんだ」と理解することです。
肌の色は関係ない。
私たちは地球人なんですよ。
そして私たちはいらぬ手出しによって駄目にされてきている。
大きな規模で。
そして操作されてきているんです。
信じられないくらい・・・。

リック:厚かましい方法で?

アレックス:そう厚かましい方法でね。

リック:彼らは私たちに「愚か」であるという刻印を押しているんです。
本当はそうではないのに。
そして誰も真実を語ることがない。
誰も公にでてきて、「Hey,このすべてが間違っている」と言わない。
私たちは決してこんな風に生きる定めにはないんです。
そして彼らはここに来て、私たちの生活を駄目にする権利などどこにもない。
私たち自身でこの先進化をするということの真の強みは、立ち上がってはっきりと反対姿勢を示してこう言うんです。
「冗談じゃない」
「こんなことをするつもりはない」
「あんたら自身の楽しみのために、自分自身を破壊するつもりはない」
彼らのエネルギー源になるために。
すべてが間違っている。
以上。
私たち地球人として立ち上がり、自由意志を行使してこう言うんです。
「こんな生き方はもうしたくない」
「私たちは本物の未来を築きたい」
私たちの子供が、好きなところどこにでもいられる機会をえられて、汚染されていない自由な環境に住めて、水も気兼ねなく飲めて、外で果物をみつけて自由に食べられて、暗くなっても放射汚染を気にせずに遊びまわれる環境です。
彼らが私たちにやっているそれらすべてに「ストップ」というんです。

リック:武器を所有している警官や軍人ですが、こういった人達が、他の人間に危害を与えないように武器を置くように説得されなければいけませんよね?
そうすれば、他の人間を愛せるようになるし、人と接するさいも暴力的手段に甘んじる必要がなくなりますよね。

アレックス:深刻な問題をもたない人がいないとは言っていません。
そうは言っていません。
なかにはそういう人もいると言っているんです。
しかし、もっとも大切なことは、ことの全体像をみたとき、つまり梯子(はしご)をあがったのちにわかることは、敵は私たちではないんです。
敵は人間じゃないんです。
けどその敵が、影でボタンを押しているために、私たちはお互いいがみあうのにいそしんでいる。
そして、互いに対して神経過敏になっている。
でもって、私たちには真の現実がみえず、真の原因もわかっていない。
外部からの他の種族が私たちをもてあそんでいて、私たちからエネルギーを食らって、私たちが自滅することで、地球を彼らのものにすることができるという真の原因をです。

リック:もう一度彼らが誰なのかを確認しておきましょう。

アレックス:オリオン・グループがいて、オリオン・グループと今こっちにむかっている真の黒幕であるアルファ・ドラコニスからのグル‐プと、

リック:アルファ・ドラコニスとオリオン・グループ両方ですか?

アレックス:アルファ・ドラコニスがこれらすべてを裏で牛耳っています。

リック:オリオンの上ですか?

アレックス:はい。
オリオンがいて、その下がグレイです。

リック:ギザ・インテリジェンスはどこにいるんですか?

アレックス:彼らは完全に独立したグループで、ここにきて間違ったことをやった。
彼らは人間に神として認識させ、その役割を演じたんです。
そして、彼らはそれにはまりこんだ。
彼らのエゴの部分から抜け出せなくなった。
「私たちは神である」
「こんなこともできるし、こんなテクノロジーももっている」
と言って、神を演じたんです。
どれだけ価値があることなのかを知らずに。
でも正直言って、現時点では彼らの影響はもうほとんどありません。
ギザ・インテリジェンスの影響はもうないと言っていいです。

リック:もしゼータ・レティキュレイたちの裏切り者に出くわしたらどうするべきでしょうか?
何かアドバイスありますか?

アレックス:真実とともに立ち、逃げずに、彼らのほうをみて、もし彼らがあなたの頭に入りこもうとしてきたら、あなた自身を見失わずにしっかり立って、「ノー」と言うんです。
「頭にはいってくるな」
「私を乗っ取るようなこともさせない」
「そして絶対に私の自由意志を侵害させない」
「あんたが誰だろうが知ったことか」
「ほっといてくれ」
彼らが慈善的な存在ならそんなことはしません。
彼らはあなたを乗っ取るようなことはしないし、彼らのエネルギーを食らうために、あなたの頭にゴミを送りこむようなこともしない。

リック:ギザ・インテリジェンスを脇に置くとして、アルファ・ドラコニスの話に移りましょう。

アレックス:ちょっと休憩できますか?

リック:もちろんです。

アレックス:ありがとう。

リック、ここで強調しておきたいことがあるんですけど。
それはというと、アンドロメダ人たちが強調して言ったことでもあるんですが、私たちより優れている種族はいないということ。
単に、私たちとは違っていて、私たちより進化しているからといって、彼らが私たちより優れているかというと、そうではありません。
私たちは同等なんです。
私たちは、そのことに彼らほど気づいていないかもしれませんが。
それも、どれかの種族がより優れているとか、劣っているということではないんです。
実際私たちは、みな同等なのです。

リック:じゃあ、誰も崇拝するべきではないですよね?

アレックス:駄目です。
ぜったい駄目です。
そもそも、そうやって私たちはこんな状況におちいったんです。
もし誰かを崇拝したければ、あなた自身のなかにいる神を崇拝するべきです。
それです。
他の人間を崇拝しないことです。
そして、もしあなたの人生に暴君がいたとしたら、あなた自身にとって最も大切な部分を暴君とするべきです。
あなた以外の他の人間を誰一人として暴君とし、あなたを支配し、操作させないことです。
あなた自身でいることです。
なぜなら、あなた自身でいられれば、それは神の一部でいるということであって、その神の一部であるあなたは、何をするべきかわかっているんです。
そして、正しい生き方を知っている。
そして、これは非常に興味深いことなんですが、私たちの遺伝子構成を理由に、22種類の異種族からなるDNAと、それにかかわる豊富な遺伝的知識にくわえ、私たちはスピリットだという事実にもとづいて、これは信じられないようなことですが、アンドロメダ人たちが実際私たちを「皇族」のようにとらえているということを知っていますか?
彼らは私たちを皇族のように見ているんです。
明らかに私たちは、そのように振るまっていませんが。
私たちのように豊富で、多様な遺伝子をもち、種としてもつ潜在能力と可能性がここまで高いのは、この銀河では私たちだけなんですよ。
私たちだけなんです。
実際、彼らは私たち全員をひとり残らず皇族のようにみているんです。
考えてみてください。

リック:僕が思うに、すべての生命はみなスピリチュアリティを上昇させるとともに、皇族的な質も高めようとしているんではないでしょうか?

アレックス:ええ、そう思います。

リック:では次に、ここ地球で起こっている、それと悪質な計画の首謀者について少し話しましょう。
アンドロメダ人たちによると、22の種族がもともと地球を植民地化し、一番初めに来たのがアルファ・ドラコニスからのレプティリアンだということですが、彼らの植民地はどういうものだったんですか?

alex3-7.png
アレックス:基本的に彼らは探検家のような存在だったんです。
彼らは遺伝子工学者でもあります。
彼らは単純に植民地化し、サンプル採集をし、旗を立てて「ここはわれらの土地だ」といったようなことをやったんです。
ちょうど私たちが月でやったようにね。
ただ、月に初めていったのは私たちではありませんでしたが。
私たちがやったことと、同じことをやったんです。
彼らは開拓者だったんです。
彼らは場所を見つけてはそこへいき、何があるのかを調べて、開拓をしつつ、必要な鉱物や動植物の採集をするんです。
そして十分に採集すると他の場所へ移ってゆく。
そうすることで、彼らの領域を開拓し広げていったんです。

リック:彼らはここに捨てられたといいませんでしたか?

アレックス:起源をたどればそうです。
もともとはアルファ・ドラコニスに捨てられたんですが、誰も彼らがどこから来たのかわからない。
僕が理解していることは、彼ら自身太古からの歴史をさかのぼっても、正確に自分たちがどこからきたのか知りません。
しかし、彼らが生き残れる可能性がもっとも高かったのがその星、アルファ・ドラコニスだったので、そこへ捨てられたんです。
彼らはそこで宇宙を探検できる技術を開発したりしたんです。
彼らがやったことは疑いもなくすごいことです。
賞賛されるべきことです。
けど実際、彼らは支配し、統制しないと気がすまなかった。
そして操るんですが、当然そんなことは受け入れられないですよね。
銀河の半分が同意することです。
それが彼らなんです。
最大のいじめっ子たちですよ。
誰も彼らをぶっ飛ばせないので、彼らは変わる必要がないんです。
彼らはそういう状況にいるわけです。
アンドロメダ人たちは彼らを「究極の戦士たち」と呼んでいます。
それはすごいことなんですよ。
いかなる理由にせよ。

alex8-7.png
リック:いじめっ子たちの多くは目減りする傾向にありますが・・・

アレックス:そうする必要があるでしょうね、近い将来に。
長い時をへて巻きつけられた鎖を外さないといけない。
そうすることで本当に進化ができる。
私たちには本当に大きな可能性と潜在能力があるんです。
私たちは地球人として本当に多くのものを持っているんです。
本当に多くの経験を積んできているんです。
そして私たちの強みである感情が、他の宇宙種族と私たちを区別し、他の人間種さえとも区別されることです。
私たちには信じられないくらいの「創造する」能力があるんです。
でもまず、私たちは何が本物かどうか、ということを明確に理解しないといけません。
それから、私たちが未来と現実を自分たちで創りあげることができる、ということも明確に理解しないといけません。
誰かに、「それは僕にとって都合がわるいから、これこれこうやってくれ」と言われてやるのではなく、神を演じて私たちを支配するようなことをされるのではなく。

リック:自分たちで責任をとるということですよね。

アレックス:そうです。
権力のことになると、最後にいきつくのが責任感です。

リック:まったくその通りです。

アレックス:真の計画は自由を勝ちとることです。
表現の自由、表現の自由、そして表現の自由です。
それは、誰かから押し付けられるものじゃありません。
「あなたは労働者、君はこれ、お前はあれ」なんて言いますが、それは違うんです。
そして、もし誰かがそのようなことを、あなたの喉に詰め込んでこようとしたら戦いましょう。



アレックス・コリアー氏とのインタビュー

アリゾナ州 フェニックス
1994年 10月


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もう一度 アレックス コリアー #6 <2356>

2015-08-22 11:03:49 | 宇宙

http://freedom343.blog.fc2.com/blog-entry-23.html より転載しました。


#6 アレックス・コリアー  負のエネルギーと権力社会  13:09

リック:ゼータ・レティキュレイたちは地球にたいして規律を破るようなことをなにかやってますか?

アレックス:はい。

リック:その規律とはなんだったんですか?

アレックス:それは他の進化の道筋にある惑星においても同様のことです。
「進化の道筋にある種族には介入してはいけない」
しかし、私たちの遺伝子の豊富さを理由にグレイはそれをやったのです。
けど、彼らは私たちの自由意志を完全に無視してやったわけではないんです。
「テクノロジー」というニンジンを私たちの政府の前にぶらさげたんです。
そして政府はそれに食いついた。
「むろん頂きますよ」と言ってね。
身勝手な理由です。
そして実際、テクノロジーの交換があった。
条約にもサインされてます。
そして、それがアンドロメダ評議会がもつジレンマになっています。
もし米軍が「立ち去れ」と言っていれば、グレイたちは立ち去るざるえなかったでしょう。

リック:ということは、これが俗にいう50年代に、アイゼンハワー大統領の名の下に、空軍基地で行われたというやつですか?

アレックス:そうです。

リック:ロングノーズ「鼻の長い」グレイが係っているんですか?

アレックス:それもそうですし、他にも17人のシリウスB人が係っていて、彼らはまだここにいます。
彼らもこれに立ち会っていて、グレイたちのやったことを承認しています。
それにもう一つ。
アンドロメダ人が言うには、1933年にグレイたちが初めてここへやってきたとき、初めはドイツに歩み寄ったんです。
しかし、ドイツ人たちは断った。
「出てゆけ」と言ったんです。
彼らはすでにギザ・インテリジェンスと手を結んでいたんでね。
というわけで、グレイは立ち去った。
追及するようなことは全くしなかったんです。
そして、次に彼らが目を付けたのがここアメリカ合衆国だった。

リック:ちょっと話を脱線しますが、シリウスBの話がでましたが、彼らはアフリカのドゴン族と関係があると聞いているんですが事実ですか?

アレックス:はい、先祖をたどったとこに、結びつきがあると理解しています。

リック:それは今、地球で起こっていることに係っていることですか?
それとも、単に直接関係ないようなことなんですか?

アレックス:今となってはドゴン族であろうが、どの人間だろうが彼らにとってはどうでもいいことでしょう。
そのときは、その時のアジェンダがあったんです。
実際、政府からは助けになるような情報は一切でてこないし、真実が語られることはない。
ただ公にでてきて、「皆さん、私たちはへまをやった。よって皆さんの助けが必要です。意識レベルを上げないといけません」と言って、変化を起こせばいいのに、そういうことすら政府はやりたくない。
彼らはそういうレベルにいるんです。
僕がシリウス人について知っていることは、シリウスAとBとの間に内戦が起こっているということです。
さらに他にも、21の惑星でも同じことが起こっています。
今この瞬間にも起こっていることです。
その21の惑星でも、同様に将来の可能性を探っています。
そして、それと関係があることでいうと、今宇宙では意識上昇のエネルギーが出来上がっていて、2つの極性である「恐れ」と「愛」とがぶつかりあっているんです。

リック:何のために?

アレックス:人工衛星、そして基地としてです。
だいぶ前に一度捨て去られましたが、今また再稼働しています。
このことについては、シリーズ・オブ・8でカバーしています。
私たちの月は「チャウタ」という星系から来ています。
それは21の惑星からなる太陽系の17番目の惑星の4つの衛星のひとつでした。
それは、ここに運ばれたんですが、地球より古いですし、廃墟や残骸がいたるところにあります。
地下には基地もあります。
私たちが聞かされているすべてが間違っています。
それが月にかんするユニークな点です。

リック:では、その遺伝子を使ったひどい行為はどのような結果をもたらしていますか?
そして、今後より頻繁になっていくんでしょうか?

アレックス:グレイたちは従属種を作ろうとしているんです。
地球人との混血です。

リック:雑種みたいなものですよね。

アレックス:そうです。
今のところ、そこまでうまくいっていません。
彼らが真剣に取り組んでいることとしてあるのが、魂を探すことです。
彼らは魂、そして私たちがもつ極度の感情表現を理解できないんです。
なぜなら、彼らは私たちとは全く違っているからです。
彼らの実験があまりうまくいっていない理由として、多くの感情と関係した問題があります。
彼らのやっていることですが、人間が人間であるためには、肉体に活力を与え、かつ私たちの本質である「魂」が不可欠であって、それから、もう一つの要因はというと、彼らは実際エネルギーを「食べる」んです。
言ってみれば、「ヴァンパイア」です。

リック:ゼータ・レティキュレイのグレイですか?

アレックス:そうです。
グレイです。
ヴァンパイア(吸血鬼)です。

リック:これがヴァンパイア伝説の元になっているんですか?

アレックス:いや、それはわかりませんが、そうであっても正直驚きませんが、それはわかりません。
ともあれ、彼らはエネルギーを食すんです。
それをボトルに貯めておいて、後で使うようなことさえやっています。
それから、彼らは人間の急所の一部を盗むようなことさえやっています。
そして、貯蔵するんです。
だから、彼らは他の種族が考えもしないようなおぞましいこともやっているわけです。

リック:サルヴァドー・ファシェイド氏について知っていますか?

アレックス:いいえ、聞いたことがないです。

リック:元は司祭だったらしいですが。
彼によると、悪いことをよび起こして、大衆からエネルギーを吸い取るというようなことがあると言っていますが。

アレックス:そういうようなことがあっても、まったく驚きませんよ。

リック:彼が言うには、ここ地球で太古の文明でおこなわれていた人間の生贄(いけにえ)を捧げる行為は、そこから得られる負のエネルギーを吸い取るために人間にそうさせているETたちがいたと。

アレックス:そうであっても驚きません。
戦争、戦争はまさしくそれと同じです。

アレックス:そして、これを観ているみんなに宿題を出したいとおもいます。
絶対読むべきだと思う本があるんですが、「エデンの神々」ウィリアム・ブラムリー著(日本語版)
今起こっていることにかんする入門書として非常に優れた本です。
80%以上正確なことが書かれています。
それを読むことを強くお勧めします。
素晴らしい本です。

リック:残りの20%で正確でない理由は?

アレックス:キリストについてです。
それに関しては話すつもりはありません。

リック:まだ時間は大丈夫ですか?

アレックス:ここまできたんですから続けましょう。

リック:休みがほしい時は言ってくださいね。
ゼータ・レティキュレイからの裏切り者たちは、どうやって地球の政府を操り、どうにもならない状態にまで持ってこさせることができたんでしょうか?

アレックス:彼らにとっては簡単なことでしたよ。
第一に彼らのテクノロジーは2,500年私たちのより進んでいます。
第ニに、私たちの貪欲さがもとで、特定の力をもったエリート集団が、実際グレイたちと接触し、対面したんですが、彼らの多くは、グレイたちの思想を吹き込まれています。
あまりにも思想を吹き込まれすぎているために、今となってはグレイの集団意識の一部になりはてています。
アンドロメダ人たちは、もはやそれらの地球人を、彼らは地球人を「テラン」と呼びますが、地球人とみなしていません。
彼らはグレイたちの「クローン」に成り下がってしまっているんです。
そして命令を階級制を通じて伝えていって、私たちが発展させた命令網をつうじて、その命令を地球上で実行させてゆくんです。
それから、貪欲さを要因として彼らのうち、まだ人間としてみなされている連中は、自分たちを統治者だとみなし、地球での特権を維持できると思っている。
そして、新たなプリーストの地位を確立しようと考えているんです。
我々が神と労働者との間をとりもつ者となるのだと言ってね。
まさしく、私たちがバビロン、アッシリア、エジプトで昔見てきたものと同じです。
また初めから歴史の繰り返しです。

リック:つまり、人々をコントロールする目的で形成された階級制度は、そういったネガティブな文明が権力社会を維持し続けるためのものであったということですね?

アレックス:その通りです。
そしてもう一つの要因があって、それは人間が権力のために、人間を売りとばしているということがあります。
残りの人間を売りとばしているんです。
ほんの一瞬の栄光のためにです。
彼らが「神」と呼ぶ、実際はETたちと一緒にいられる特権のためだけに。
そういうことなんです。
月に行けるだけのテクノロジーを得て、火星に行けるだけのテクノロジーを得るために、そしてタイム・トラベルができるテクノロジーを得られるために、私たちを完全に売りとばしたんです。
私たちの歴史をふくめすべてをです。
ほんの一瞬の栄光のために。
頭にきますし、ウンザリさせられますよ。

リック:でも彼らがあとで人生を振りかえったときに、自分たちがやったことを後悔するんじゃないかと思いますが?

アレックス:さあ、どうでしょうか。
わかりませんよ。

リック:どうやったら、ゼータ・レティキュレイたちを取り除けるんでしょうか?

アレックス:もし私たちが地球人として「無条件の愛」に根付いた環境を建設することができて、そして単純に憎むこと、戦争、殺し合い、そして私たちの星を破壊することを拒否できれば、グレイたちはその波長に対応できないために、ここを立ち去らざるえなくなるでしょう。
もし、それができなければ外部からの介入をもって彼らを追い出す以外にありません。

リック:ゼータ・レティキュレイたちは宗教的な聖者の到来を利用して、地球人たちを欺こうとしていませんか?

アレックス:そうですね、預言されたキリストの第ニの降臨を利用して、気をつけないといけないことだと言われました。
彼らにとって、第ニの降臨を演じることは何てことないでしょう。
トリノの聖骸布のイメージそっくりなクローンを作って地球に送るんです。
彼らがやろうとしていたことのひとつです。
そしてその魂は、ホログラフィックによって作られた幻影みたいなもので、世界中の宗教にかんする情報を組み込んでいて本物の魂ではない。
私たちはヨハネの黙示録をつうじて、「これは神の言葉である」とか、「~のようなことが起こるであろう」とか信じ込まされてきているんです。
でも実際、神が聖書を書いたわけじゃない。
聖書を書いたのは「人間」なんです。
ETが書いたわけでもない。
ETたちの中には、そういった宗教家に何を書くべきか伝えた者もいました。
私たちはそんな道をを歩まされ、結果自由意志を封じ込まされて言いなりになってきた。
僕は誰かを非難するつもりはありません。
けど本当よく考えてみてください。
私たちがやってきたこと、そして私たちの歴史についてよく考えてみてください。
私たちはすでに何度も同じ過ちを繰り返してきているのに、いまだに同じことをやっているんです。
そして、私たち自身地球人としてやらないかぎり、また同じ過ちをくりかえすんです。
そして、バカなことはもう止めないといけない。


アフリカ ドゴン族

彼らの伝承によると、昔シリウスBからのET(ノモス)が部族に天文学的知識を与えたといい、とりわけシリウスAとBの軌道は正確に語り継がれていると言われている。


地球人のとっての「神」とは

一般に地球人にとって「神」の概念は二通りある。
一つは、地球外生命体、宇宙人、異星人、ETなどと呼ばれている生命体で、聖書や古代の書物で「神」または「天使」と呼ばれている人、または神話、神殿などの「神」はみな肉体をもった宇宙からの訪問者のことである。
もう一つは、高次元のエネルギー、原初の意識体、異星人たちが存在とか源、光とか呼ぶ自然霊で、スピリチュアリズムでは大霊、日本の神道では大神(オオミカミ)とか表現される姿、形なき創造主を一般に「神」と呼ばれている。

書物で表記されている「神」がその二種類のどちらをさしているかを判断しなくてはならない。


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