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無料の基板設計用CADソフトEagleがFusion360に統合されているという話を聞いた話

2020-05-03 15:23:08 | Weblog
5月2日、
【オンライン】Fusion 360による電子回路設計と機械設計の連携ライブ実演!EAGLE連携も!
https://algyan.connpass.com/event/174445/

を聴いたので(Zoomで)メモ
ただ、Zoom参加だったので、途中で寝てしまったので、話が飛んでいるところある(^^;)




■ごあいさつ
・自己紹介
 コーディネイトしてくださいました人
 講師紹介
 注意点
・企画意図
 Eagle→Fusionに取り込まれ
・かんぱい
・本編スタート

■Eagleを使ってライブ設計実演! 大江さん
・自己紹介
・本日の目標
 Eagleで回路図かける
 プリント基板設計できる
 Fusion360連携
→何となく理解できるレベル

・新規プロジェクト作成~回路図作成
 使用する部品の選択&配置
  あけてはいち
 回路の結線
 回路枠の配線
→Eagleでできれば、Fusionでできる
 個人利用なら、Eagleも、Fusionもフリー

・でも
 デフォルトでいろんなパーツ
 DRCで確認
 プリント基板

■Fusion360による電子設計と機械設計の連携
・自己紹介
・EagleからFusion360へのデータ移行
 ライブラリ管理
 筐体設計
・データはクラウド上に
・CAMでけずるところも
・EDA機能(電子設計用のオートメーション機能)
 →Eagleの機能が入っている
・New PCBで作成開始
 ボード図、回路図一元管理
・エクスポートでEagleへ
・ライブラリの管理
 回路図とボード図:いんぽーとした場合、結び付け必要
・?マーク;学習ドキュメント
・ファイルの拡張子の違い
・DRC:デザインルールチェック
・ライブラリIO→クラウド側に保存
 Fusionの場合、ライブラリのプロジェクトを作り、
  追加したい人のメンバを入れて共有する
 みんなと共有する場合、パブリックリンク
・3D PCB変換
 View 3D PCB
  CANVAS シールはる場合→配線でない
 機械加工のシミュレーション

https://miyamotokiki.com/e-learning/data
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