ハードディスクの大容量化に伴って、最近、テレビをあたまから全部保存しておいて、あとでみたいときに、再生するっていうのがあるじゃないですか。。
で、仮におなじような仕組みをコピーでやったとしたら。。
つまり、
1.コピーした紙を、片っ端からハードディスクに圧縮して保存してしまって、
2.そのコピー機には、ネットワークがつながっていて、
3.あとで、そのコピー機のサイトにアクセスして、コピーした時間あるいは、
(コピーしたときに出てくるようにする)時間とかを入力すると
それが、参照できる
ってしたらどうだろう。。って思った。
この場合、紙に出したいときに出せばいいし、というか、コピー機から出さなくてもいい。。
っていうことで、気がついたと思うけど、たとえば、100冊だしたいとき、今までなら
コピー機1台からがんばってたけど、これなら、プリンタ10台から、10冊ずつでもOK!
遠隔地からでも(セキュリティ的な処置派する必要があるけど)アクセスできれば、
資料忘れた(>_<!)っていうときでも、相手先のプリンタから出せる
(インターネットアクセスできるようにしておく。メールで受け取れるようにするのも
いいかも)
それから、前に書いた絶版の本を図書館で閲覧できるようにするとしても、
このコピー機でコピーしてしまい、本の番号をいれれば、見れるようにすればOK
(実際にはサーバーをたてて、そいつが、認証とかした上で、そのサーバーがアクセスすることになるとおもうけど)
なんか、便利そう。。
まあ、別にコピー機じゃなくても、スキャナでもいいんだけどさ。
あぺおすだと、にたようなことできるのかなあ。。??