ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

2万5千円ぐらいで、かなり小型省電力のLinuxボードが(将来はAndroidも)入手可能ってこと?

2013-05-20 11:15:24 | トピックス
このまえの、アルテラ SoC シンポジウムの話。
私の理解があっているかどうかわからないけど、

アルテラSoCのボードHelio
http://www.elsena.co.jp/elspear/altera/kit/3rd/helio.html


って、安価な(2万5千円ぐらい?)ARM CPU+FPGAっていう見方が普通だけど、それがYocto Linux BSP supportってことは、

2万5千円ぐらいで、かなり小型省電力のLinuxボードが入手可能ってこと?

将来は富士ソフトがAndroid版も無償で出してくれるということは、Android版もってこと?

また、いろんなハード、ソフトIP(ライブラリみたいなもん)を
Qsysを使って組み替えると、高速化できるかもってこと?

理解、まちがってる・・??

もし、そうだとすると、CPU+FPGAとは、
違った意味でインパクト大きいと思う。

安価で小型な自作機や、デバイスが作れるってことで、
研究はもちろん、趣味とかも変わりそうだったりして・・・
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