じゃあ、他のものはどうなの?量子暗号とか・・・は今一つよくわからなかった、
「暗号技術の現在 -- ポスト量子暗号への移行と量子暗号」
https://peatix.com/event/648891
を途中からメモメモ(遅れていったので、初めはとれていない)
日本の暗号 ぱーぷる暗号
→破られる Code Girls
アメリカ Code Talker→らばほいんであん:らばほ語に英語を訳す
→誰もわからない言語は暗号
暗号:コンピューターの走り
Colossus:こわされる(抹消)→いま検証しようとしてる:関係者死んでる
言語と暗号
・しゃんぽりあん ろぜったすとーん
・べひいすとん
→同じ技術
線文字B べんとりす
大量のデータがなくても解読できる
エンコーダー <=> デコーダー→日ントンのオートエンコーダーと同じ考え
Semantec Hashing(意味的ハッシング)
自然言語:ハッシング
抽象概念・上位概念は、せまんてぃんぐハッシングなんだよね
DeepLearningで暗号解読は可能?
もとと原文を手に入れる:データが揃わない 情報が少ない中でどうするか?
ナッシュ:1955年のNSA宛の手紙
計算が難しい→誰も破れない:指数関数的時間
複雑性理論にとって、
ゲーデル
RSA暗号と素因数分解
220桁の数の素因数を求める(2007年に終了)
公開キー暗号 1976年
RSA暗号 1977
→先行者がいた Ellis-Cocks-Williamson
GCHQのパイオニア
暗号と計算複雑性理論
・ある種の数学的問題を「効率的」には解くことができない
ゲーデル:不完全性定理→なにができて、なにができない
→時間とメモリーで定量的に
優しい:手に負えない:不可能
不可能:計算可能性
優しい・手に負えない:計算複雑性理論
手に負えない<=>多項式
※nがかたにのると、指数関数
P問題:多項式時間で解ける=優しい問題
NP問題:Not Pではない 正しいかどうかは多項式時間で解ける
素因数分解
P=NP?問題:わからない
NP困難:多項式時間で解けない
〇一方向関数
y=f(x)はやさしい、しかしYからXを求めるのは、難しいもの
→平均して難しいこと必要→暗号として使えない
候補
・RSA
・離散対数
言語と複雑性
計算:みじか 有限と無限
認識の限界;知りうることは限られる
Shorの素因数分解アルゴリズムの発見
NSA:暗号の標準
・フェルマーの小定理
フェルマーテスト 確率的素数判定
6月21日 マルレク・サブゼミ
・位相:キュービット
シュアのアルゴリズムと複雑性理論
ショアのアルゴリズムが複雑性理論に衝撃を与える
BQPクラスの発見
ばじらーに
・かくちょうされたチャーチ、チューリングテーゼ
どんな合理的なモデルも確率的チューリング機械で効率的にシミュレートできる
→無限の長さとかは不自然:合理的ではない
ファインマンの問題提起
結論:新しい量子複雑性クラスのBQPの発見
普通のコンピューターでは多項式時間では解けないが
量子コンピューターなら、多項式時間でシミュレートできる
2002 PRIMES is in P
・実は人間も、コンピューターも限られている
Post Quantum Cryptography
NIST 8240
量子耐性アルゴリズムへの移行のための準備計画
IAD
コスト
SuiteBは当面安全。ただ移行してないのに投資するのはやめたほうが・・・
NIST 8150
RSA もはや安全ではない NIST 2016年の報告
ラティスベース:格子
コードベース
NIST 8240
第二ラウンド
・82のアルゴリズム
来年 ラウンド3
Moscaの定理:XとYとZ
X:もってほしい
Y:廃位する
Z:量子コンピュータができるまでの年数
Zが40を超えれば、暗号は破られる
ショアの論文の引用はうなぎのぼり
量子暗号
・観測の原理:観測すると失われる→暗号を量子に託せば、みられない
・No Cloning定理:コピーできない
BB84
0>、1>を規定にエンコード
+>、ー>を規定にエンコード(45どかたむける)
区別できない
0、1が確率2分の1:量子コイン
ありすとぼぶが秘密キーを共有
BD84
最近、いろいろ書きたまってるけど、公開してないのがあるので、
徐々に出していこうと思ってる。
とくに量子コンピューターのプログラミングの仕方は、どこかにまとめたい・・・
「暗号技術の現在 -- ポスト量子暗号への移行と量子暗号」
https://peatix.com/event/648891
を途中からメモメモ(遅れていったので、初めはとれていない)
日本の暗号 ぱーぷる暗号
→破られる Code Girls
アメリカ Code Talker→らばほいんであん:らばほ語に英語を訳す
→誰もわからない言語は暗号
暗号:コンピューターの走り
Colossus:こわされる(抹消)→いま検証しようとしてる:関係者死んでる
言語と暗号
・しゃんぽりあん ろぜったすとーん
・べひいすとん
→同じ技術
線文字B べんとりす
大量のデータがなくても解読できる
エンコーダー <=> デコーダー→日ントンのオートエンコーダーと同じ考え
Semantec Hashing(意味的ハッシング)
自然言語:ハッシング
抽象概念・上位概念は、せまんてぃんぐハッシングなんだよね
DeepLearningで暗号解読は可能?
もとと原文を手に入れる:データが揃わない 情報が少ない中でどうするか?
ナッシュ:1955年のNSA宛の手紙
計算が難しい→誰も破れない:指数関数的時間
複雑性理論にとって、
ゲーデル
RSA暗号と素因数分解
220桁の数の素因数を求める(2007年に終了)
公開キー暗号 1976年
RSA暗号 1977
→先行者がいた Ellis-Cocks-Williamson
GCHQのパイオニア
暗号と計算複雑性理論
・ある種の数学的問題を「効率的」には解くことができない
ゲーデル:不完全性定理→なにができて、なにができない
→時間とメモリーで定量的に
優しい:手に負えない:不可能
不可能:計算可能性
優しい・手に負えない:計算複雑性理論
手に負えない<=>多項式
※nがかたにのると、指数関数
P問題:多項式時間で解ける=優しい問題
NP問題:Not Pではない 正しいかどうかは多項式時間で解ける
素因数分解
P=NP?問題:わからない
NP困難:多項式時間で解けない
〇一方向関数
y=f(x)はやさしい、しかしYからXを求めるのは、難しいもの
→平均して難しいこと必要→暗号として使えない
候補
・RSA
・離散対数
言語と複雑性
計算:みじか 有限と無限
認識の限界;知りうることは限られる
Shorの素因数分解アルゴリズムの発見
NSA:暗号の標準
・フェルマーの小定理
フェルマーテスト 確率的素数判定
6月21日 マルレク・サブゼミ
・位相:キュービット
シュアのアルゴリズムと複雑性理論
ショアのアルゴリズムが複雑性理論に衝撃を与える
BQPクラスの発見
ばじらーに
・かくちょうされたチャーチ、チューリングテーゼ
どんな合理的なモデルも確率的チューリング機械で効率的にシミュレートできる
→無限の長さとかは不自然:合理的ではない
ファインマンの問題提起
結論:新しい量子複雑性クラスのBQPの発見
普通のコンピューターでは多項式時間では解けないが
量子コンピューターなら、多項式時間でシミュレートできる
2002 PRIMES is in P
・実は人間も、コンピューターも限られている
Post Quantum Cryptography
NIST 8240
量子耐性アルゴリズムへの移行のための準備計画
IAD
コスト
SuiteBは当面安全。ただ移行してないのに投資するのはやめたほうが・・・
NIST 8150
RSA もはや安全ではない NIST 2016年の報告
ラティスベース:格子
コードベース
NIST 8240
第二ラウンド
・82のアルゴリズム
来年 ラウンド3
Moscaの定理:XとYとZ
X:もってほしい
Y:廃位する
Z:量子コンピュータができるまでの年数
Zが40を超えれば、暗号は破られる
ショアの論文の引用はうなぎのぼり
量子暗号
・観測の原理:観測すると失われる→暗号を量子に託せば、みられない
・No Cloning定理:コピーできない
BB84
0>、1>を規定にエンコード
+>、ー>を規定にエンコード(45どかたむける)
区別できない
0、1が確率2分の1:量子コイン
ありすとぼぶが秘密キーを共有
BD84
最近、いろいろ書きたまってるけど、公開してないのがあるので、
徐々に出していこうと思ってる。
とくに量子コンピューターのプログラミングの仕方は、どこかにまとめたい・・・