■ローコード開発におけるテストの考え方
・自己紹介
●ローコード開発テストガイドライン
標準部品を使う限り、単体テストや製造受入テストは不要と定義
カスタムコード部分テスト必要
・ローコード開発
WF型
アジャイル型→今回はこちらに適用
・結合以降は同じようにテスト必要
・ローコード開発ツール Mendix
ユーザーインターフェース
アプリケーションロジック
データ構造
(マーケットプレイス)
●適用して分かったこと
標準部品の設定:処理フローの単体テストは必要
・オウンコーディングを極力減らすことでテスト範囲を削減可能
共通部品課
基本設計書:記載量を減らすこと可能
画面キャプチャー、処理フロー
詳細設計書:各部品の実際の設定自体を詳細設計書として扱うと便利
・単体テストは一部省略可能だが、結合テスト以降は通常の開発と変わらない
・メトリクスの測定には、サードパーティ製ツールは必要
●考察・今後の展望
・方向性は間違っていない
・レビューの部分
・ツールの適正評価
・ローコード開発のところのカバレッジ
・自動テストツール
・自己紹介
●ローコード開発テストガイドライン
標準部品を使う限り、単体テストや製造受入テストは不要と定義
カスタムコード部分テスト必要
・ローコード開発
WF型
アジャイル型→今回はこちらに適用
・結合以降は同じようにテスト必要
・ローコード開発ツール Mendix
ユーザーインターフェース
アプリケーションロジック
データ構造
(マーケットプレイス)
●適用して分かったこと
標準部品の設定:処理フローの単体テストは必要
・オウンコーディングを極力減らすことでテスト範囲を削減可能
共通部品課
基本設計書:記載量を減らすこと可能
画面キャプチャー、処理フロー
詳細設計書:各部品の実際の設定自体を詳細設計書として扱うと便利
・単体テストは一部省略可能だが、結合テスト以降は通常の開発と変わらない
・メトリクスの測定には、サードパーティ製ツールは必要
●考察・今後の展望
・方向性は間違っていない
・レビューの部分
・ツールの適正評価
・ローコード開発のところのカバレッジ
・自動テストツール
この話は、前年に「ローコード開発テストガイドライン」を発表して、それに基づいて行った結果として話している。その前年の発表は、↓
【STAC2020】ローコード開発テストガイドライン #stac2020