ベルギーに旅行に行かれた方からお土産にチョコレートをいただきました。
ベルギーは、フランス語とオランダ語を使われる方に分かれていて、いずれの言語の方も多くの方が英語も話せるそうです。(でも全員ではないらしい)
英語ならば単語でなんとなくニュアンスが分かりますが、フランス語やオランダ語では全く分かりません。
こんなに鮮やかなチョコレートの説明書きもさっぱり何やらわからず、でも味がはっきりと付いているというか、しっかりと深い味がある美味しいチョコレートでした。
言葉の壁がなければ、世界が広がるのでしょうね。