さて、
「Nikkan sports.com」の記事です
[2011年3月27日19時7分]
『首相の震災対応評価せず58%』
「共同通信社が26、27両日に実施した全国電話世論調査によると、
東日本大震災に伴う福島原発事故への政府対応を
「評価していない」とする回答が58・2%に達し、
「評価している」の39・3%を大きく上回った。
一方、被災地対策は57・9%が「評価している」と肯定的な回答となった。
菅内閣の支持率は28・3%と、
先月中旬の前回調査から8・4 ポイント 上昇。
復興財源を確保するための臨時増税に対しては
「どちらかといえば賛成」が47・4%と最も多く、
「賛成」の20・1%と合わせ、容認派が67・5%となった。
原発事故への対応は
「あまり評価していない」との回答が38・6%、
「全く評価していない」が19・6%。
逆に「大いに評価」は4・9%、
「ある程度評価」は34・4%だった。
被災者救援や被災地支援に対して
「大いに評価」が10・0%、
「ある程度評価」が47・9%。
「あまり評価していない」は31・9%、
「全く評価していない」は7・3%だった。
菅直人首相のリーダーシップについて
「あまり発揮していない」と
「全く発揮していない」を合わせ63・7%が否定的。
首相が自民党に呼び掛けた大連立は「反対」が45・1と
「賛成」41・8%を上回った。
菅首相がいつまで続投すべきかとの質問では
「2012年9月の民主党代表の任期切れまで」との答えが34・7%で最多だった。
今後の原発の在り方では「減らしていくべきだ」と
「直ちに廃止」の合計が46・7%。
「増設」と「現状維持」を合わせた46・5%と拮抗(きっこう)している。
強化すべき防災対策は
「被災者の生活支援」が65・1%で最多だった。
民主党の支持率は前回の20・9%から18・9%に下落。
自民党も23・7%から20・6%に下げ、
差は1・7 ポイント に縮まった。
その他の政党の支持率はみんなの党8・3%、
公明党4・1%、
共産党3・6%、
社民党0・8%、
たちあがれ日本0・8%、
国民新党0・7%、
新党改革0・2%。
支持政党なしは39・8%。
(共同)」
記事は此処までです。
「たち日」の支持率が社民党と並びました、
少し、嬉しいかな。
青山繁晴がズバリ!「日本全国民よ、放射能は安全レベルだ!」
「Nikkan sports.com」の記事です
[2011年3月27日19時7分]
『首相の震災対応評価せず58%』
「共同通信社が26、27両日に実施した全国電話世論調査によると、
東日本大震災に伴う福島原発事故への政府対応を
「評価していない」とする回答が58・2%に達し、
「評価している」の39・3%を大きく上回った。
一方、被災地対策は57・9%が「評価している」と肯定的な回答となった。
菅内閣の支持率は28・3%と、
先月中旬の前回調査から8・4 ポイント 上昇。
復興財源を確保するための臨時増税に対しては
「どちらかといえば賛成」が47・4%と最も多く、
「賛成」の20・1%と合わせ、容認派が67・5%となった。
原発事故への対応は
「あまり評価していない」との回答が38・6%、
「全く評価していない」が19・6%。
逆に「大いに評価」は4・9%、
「ある程度評価」は34・4%だった。
被災者救援や被災地支援に対して
「大いに評価」が10・0%、
「ある程度評価」が47・9%。
「あまり評価していない」は31・9%、
「全く評価していない」は7・3%だった。
菅直人首相のリーダーシップについて
「あまり発揮していない」と
「全く発揮していない」を合わせ63・7%が否定的。
首相が自民党に呼び掛けた大連立は「反対」が45・1と
「賛成」41・8%を上回った。
菅首相がいつまで続投すべきかとの質問では
「2012年9月の民主党代表の任期切れまで」との答えが34・7%で最多だった。
今後の原発の在り方では「減らしていくべきだ」と
「直ちに廃止」の合計が46・7%。
「増設」と「現状維持」を合わせた46・5%と拮抗(きっこう)している。
強化すべき防災対策は
「被災者の生活支援」が65・1%で最多だった。
民主党の支持率は前回の20・9%から18・9%に下落。
自民党も23・7%から20・6%に下げ、
差は1・7 ポイント に縮まった。
その他の政党の支持率はみんなの党8・3%、
公明党4・1%、
共産党3・6%、
社民党0・8%、
たちあがれ日本0・8%、
国民新党0・7%、
新党改革0・2%。
支持政党なしは39・8%。
(共同)」
記事は此処までです。
「たち日」の支持率が社民党と並びました、
少し、嬉しいかな。
青山繁晴がズバリ!「日本全国民よ、放射能は安全レベルだ!」