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中国の茉莉花(ジャスミン)革命 

2011年02月28日 17時21分22秒 | 日記
北方領土が心配なのですが、

中国の民主化の動きも気になります。

先ずは、24日のニュース、

夕刊フジからの転載です。


『中国ではツイッター通じ「茉莉花革命」27日に一斉デモ』

2011年02月24日17時00分 提供:ZAKZAK(夕刊フジ)
 

「中東で次々と火の手があがっている反政府デモ、

ジャスミン革命が、中国でも広がりをみせている。

民主化を求める反体制派は23日、

ニュースサイトを通じて、

27日午後2時から、全国で一斉デモを実施するよう呼びかけたのだ。

香港メディアなどによると、

反体制派のサイトは同日、

27日に北京や上海など主要18都市の指定した場所で、

「中国茉莉花(ジャスミン)革命」と名付けたデモを行うよう呼びかけた。

「一党独裁は終焉を迎えた」

「民主主義万歳」などのスローガンを訴えている。

中国当局はインターネットの閲覧を規制するなどに取り締まりを強化しているが、

情報はツイッターなどを通じて次々と広がりをみせている。


中国では20日、

ネットの匿名情報によって、

北京など13都市の繁華街でデモが行われた。

当局は各地で軍や武装警察を派遣、

大きな衝突などはなかったが、100人以上が連行された。


今回は、新疆ウイグル自治区のウルムチ、チベット自治区ラサなど地方にも広がりみせており、

当局は週末に向けてより厳戒態勢を強めるものとみられる。


また、国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(本部ニューヨーク)は23日までに、

人権派弁護士3人が先週、北京で正当な理由なく拘束されたとして、

中国政府に釈放するよう求める声明を発表した。

拘束はいずれも「中国ジャスミン革命」と関連があるのではないかとの見方を示している。」

記事はここまでです。


そもそも、ジャスミン革命は、

チュニジアで起こった革命で、革命の発端は、

2010年12月17日、

失業中の26歳の男性が、

果物や野菜を露天で販売したところ、

販売許可がないとして警察官が商品を没収。

これに抗議するために同日、県庁舎前で焼身自殺を図り、

自殺の映像が、ネットに投稿されました。


彼は自殺を図った後入院し、

2011年1月4日に死亡。

1月5日の葬儀で、警察は行列を阻止。

1月7日には暴徒が政府関連庁舎や銀行に火を放ち、

1月8日夜から9日にかけて都市部で抗議デモが発生。


こうした反政府デモは、ベン=アリー政権を揺るがし、

大統領自身も閣僚を一部交代させ、

軍による政府関係庁舎の警備を強化した上、

全国の高校や大学を閉鎖すると発表。

ベン=アリー大統領がデモ隊への実弾使用を陸軍参謀総長に迫ったものの、

逆に「あなたはおしまいだ」と迫られ

結局、ベン=アリー大統領は

1月14日に国外に脱出。


この革命は、

チュニジアを代表する花ジャスミンから、

ネットを中心にジャスミン革命と呼ばれるようになりました。


さて、そこで、中国です、

以下は二月二日の「新唐人電視台」の記事です。

少し古いのですが、先ずはここから。


『民衆は 中国でジャスミン革命の花のほころびを感じている』

民処ル??中国也将?放茉莉花革命


女性アンカー:

アラブ世界の近代の人民革命は、

チュニジアで独裁政権を打ち倒した後、

その効果は隣国のエジプトに広がり成果を示しました、

エジプトのムバラク大統領は目下、

今秋に引退を表明しています。

この民主革命の炎は、

同様の独裁体制の中国で発酵するか、

多くの中国民衆は満足げに見守り、

時間的にはそう遠くないと考える者さえいます。


女性アナウンサー:

エジプトの民衆により一週間続けられた抗議デモの、

唯一の訴えは、ムバラク大統領の解任。

大統領は目下、今秋の引退を表明しているものの、

民衆は満足せず、抗議活動は継続して続けると表明しています。


山西省 反体制派 太清:

この事件は我々中国人には啓発されるところがある、

中国人民は皆 独裁政権の迫害を受けている。

人民が執政権を与えているにもかかわらず、

人民の為に服務せず、人民の為に仕事をせず、

人民を欺き、人民を搾取しているのだから、

人民には執政権を取り返す権利がある。


女性アナウンサー:

今回の事件は、昨年12月、

チュニジアの青年が果物スタンドを警察に没収された事を不満に思い、

焼身自殺を図った事から起こった人民革命で、

ジャスミン革命と呼ばれ、

最後には独裁政権を倒しました。

同様に専制集権下で生活する中国人民は、

中国版のジャスミン革命を花開させる事が出来るでしょうか?


人権派弁護士 金光鴻:

遅かれ早かれ、ジャスミン革命は勃発するでしょう。

何故なら、人は自由を必要とするものです、

言論の自由を欲し、

自己の権利の保障を必要とします。

中国共産党は大陸で60年も統治を続け、

人々の恨みは、

既に積もりにつもっていますから。


女性アナウンサー:

聞くところによれば、

中共は目下の所、国内でエジプトに関する情報を封鎖、

浙江民主党の朱虞夫(しゅぐふ)は批判して、

中共当局はダチョウのように現実逃避の心理状態で

大勢を食い止める事はできない。


浙江民主党 党員 朱虞夫:

彼等は、実は中国人民がこの事件に触発される事を恐れている。

エジプトで事件が発生した、

その上、大事になりそうで、

我が国国内では、インテリも注目している。

言わせてもらえば、

2011年、共産党は危ない、

政権の危機だよ」

二月二日の放送はここまでです。

以下に続きます。

北方領土が危ない!

2011年02月26日 19時20分59秒 | 日記
お久しぶりです。

いろいろ、お話ししたいことはありますが、

先ずは、昨日の人民ネットの記事から。


『ロシアは ロ日間で論争のある島嶼について

全てにおいて法律的に権利があると述べた』


2011年2月25日 14時17分 

インターナショナル オンライン   携帯新聞


「ロシア外務省は24日、

ロシアは"南千島群島"(日本では"北方四島")について、

全てにおいて法律的な権利を有していると述べた。


ロシア外務省ウェブサイトの当日発表の評論によれば、

ロシア側は、

日本の内閣官房長官枝野幸男と外相前原誠司が、

この日、日本の国会で発表した、

「ロシアは、南千島群島の支配について、

法律的根拠がないにもかかわらず支配している」、

という発言に言及し、

ロシア側は、

上述の地区の全ての法的権利を有しており、

ロシアの主権は完全に合法的であり、

疑いを差し挟む余地は無く、

第二次大戦の結果に基づき、

《ヤルタ協定》、《ポツダム宣言》、

《サンフランシスコ講話条約》等の国際条約を通して

(各国の)確認を取りつけている、との立場を示した。


千島群島は、カムチャツカ半島と北海道の間に位置しており、

群島南部の歯舞・色丹・国後と択捉の四島は、

日本では"北方四島"(ロシアは"南千島群島")と呼ばれている。

これまで長きにわたり、

ロ日両国は四島の帰属問題において、

互いに譲歩しておらず、

両国が未だ平和条約を結ぶことができずにいる原因となっている。」

記事は、此処までです。


落ち着いた書きぶりですが、

以下はSearchinaからの転載記事です、


『ロシアの北方四島開発への決意は固い 注目される中国企業の動向』

2011/02/21(月) 15:47


「中国とロシアの国後島での水産事業」に続いて、

北方四島(ロシア名:南クリル群島)の色丹島でも

中国企業が水産事業に投資するとの報道が見られたが、

中国網日本語版(チャイナネット)は、

「日本国内で北方四島での外国投資拡大への懸念が広がっている」と報じた。


中国人民大学国際関係学院東アジア研究センターの黄大慧(こうだいけい)主任は17日、

中国企業が北方四島での開発に参加するかはさだかではないが、

これは経済的行為であるため、

日本は過度に緊張する必要はないと語った。

続けて、「日中間も領土問題で争う状況のなか、

中国企業が北方四島に投資すれば、

ある意味ロシアの主権を承認したことになる。

日本がその背後に「政治的動機」があるとみるのも無理はない。

中国企業は慎重に事に当たるべきだ」と注意を促した。


東京新聞は17日、

ロシア漁業庁のサベリエフ広報官の話として、

ロシアが実効支配する北方領土の色丹島で

中国の水産会社が地元企業と

ホタテ養殖の合弁会社設立を計画していることを明らかにした。

サベリエフ氏は色丹島での計画の詳細は明らかにしなかったが、

現在中国と韓国の複数の企業が北方四島での水産物養殖、

工場への水産加工機器納入、

船舶修理工場設立などを計画していると述べた。


「色丹島での第三国による投資」に対し、

日本のメディアは緊張を露にしている。

東京新聞、時事通信などはいずれも

「北方領土での外国投資拡大」への懸念を示した。

東京新聞では、

日本は第三国による北方領土への投資は

ロシアの管轄権を認めることになるとして反対していると伝えた。


ロシアの北方四島開発への決意は固いという。

ロシアの国力が強化されるにともない、

国内の政治闘争の必要から

ロシア政府は独自或いは中国や韓国などを引き入れて

北方四島を開発することを決めた。


上海社会科学院の王少普研究員は、

日本がこれほど敏感になるのは、

▽中国が経済成長を速め、GDPで日本を抜き世界2位となったこと、

▽中国の軍事近代化が進み、大きなプレッシャーがかかっていること、

▽日中間にも領土問題が存在していることから、

北方領土問題で中国がロシア側につくのではないかと疑っていること――と関係があると説明。

こうした考えは間違っており、

中国の独立した自主的な平和外交政策を理解、

信用していない証拠だと指摘した。」

記事は此処までです。


「中国の独立した自主的な平和外交政策」ほど、

周辺諸国を不安にさせる物はありません。

更に、前原外相は中国政府からあまり好かれていません。


中国企業や、

多くの中国人が移住して

ロシアの管轄権をなし崩しに認めることになる前に

日本政府は、

「領土問題」で中露が既に手を組んでいると考えて、

即刻、宣伝等、いろいろ手を打つべきと思います…、

と言うか、さっさと手を打ってください。

さもなくば、

さっさと解散してください。

若者へのメッセージ1/3(田母神俊雄氏)

自虐史観派の見識

2011年02月14日 18時03分31秒 | 日記
例えば、A教授は1950年生まれだったとします。

彼は、70年代に大学生です。


日本は1945年に玉音放送が流れて、終戦に到りますが、

中国とは1972年まで書類上は戦争状態にあります。

ですから、A教授が大学生の頃はまだ、

中国との国交は回復していません。

更に、中国では1966年から1976年までは、

「プロレタリア文化大革命」の真っ最中で、

普通の日本人は、

入国は出来なかったはずです。


この時期、日本人がもし真面目に中国と向き合おうとしても、

台湾に留学に行くか、

香港に旅行に出かけるか、

何れにせよ、

小さな窓から、或いは、何かのフィルターを通して、

中国という物を覗くような接し方しかできなかったはずです。


ですから、

相当高名な研究者が、

「文革」を肯定するような、

トンチンカンも起こりました。

知ろうとしても叶わなかったのかもしれませんが、

要するに、実情を知らず、特定の思想に基づいて、

勝手に「文革」肯定の論調をひねり出し、

礼賛しました。


日本人が大陸に旅行に出かけるようになるのは、

80年代に入ってからです。

1950年生まれの場合、30代後半、

仕事と家庭をもっています。

この世代が、大陸に行こうと思えば、

職場で一年間の留学か、

休みを利用しての観光旅行です。

既に、語学習得には困難な年齢に達していますし、

かりに、語学に堪能だったとしても、

大陸で自由に動けたとも思われません。


日本で『ワイルドスワン』がもてはやされた時期、

知り合いの中国人が一言、

「あの本に書かれているのは、

それ程、悲惨ではないよ、

金持ちは、物を無くしたけど、

貧乏人は、命をなくす他なかったからねぇ。」


今では何処にでも見かける、

「日本を非難する中国人」

しかし、早期に於いて、

自虐史観の人々の書籍に登場する

「日本に謝罪を求める中国の民衆」を、

彼等は何処で見たのだろう、と思います。

西部邁ゼミナール 2011年1月15日放送

いつ寝ていらっしゃるのだろう?

2011年02月08日 01時28分49秒 | 日記
読書量といい

こなしている仕事の量といい

真面目で、精力的で、

つい応援したくなっちゃいます、

たち日の支持率、もっとあがれば好いのに。。。

【民主党の失政「コンクリートから人へ」は間違っている】平沼赳夫

希望は、当たり前の国

2011年02月08日 00時54分29秒 | 日記
例えば、

戦争から帰って来て、

孫達に向かって、

「お前達は、好い時代に生まれた。」

と言っていた祖父に、

「過ちは二度と繰り返しません」

なんて事は絶対言わず、

「おじいさん達が戦ってくれた御蔭で、

戦争には負けましたが、

日本は、世界から感謝されています」、

と堂々と言えるような、

或いは、

学校で、

国旗掲揚と国歌斉唱と、

卒業式には、

「仰げば尊し」と「蛍の光」を歌い、

普通に、

憲法と軍隊が揃っていて、

日本人である事を誇れるような国、

ですかね。


はっきり言って、

あの憲法九条、

内容以前に、

あの無礼な書き方が嫌です。

あの日本語が、馬鹿にされているようで、

気分が悪くなります。

【日本再生のために政界再編ができる党はどこか?】青山繁晴

信なくんば立たず

2011年02月06日 15時41分12秒 | 日記
先ずは、藤井先生の名演説をお聞き下さい。

胸のすく代表質問です!

平成23年1月28日 参議院本会議 藤井孝男議員(たち日)代表質問&政府答弁



『論語・為政』に

「子曰く、人にして信なくんば、其の可なるを知らざるなり」

(先生が言われた、「人として信義がなければ、うまくやっていけるはずがない」)

「信」とは信頼とも信義とも解釈されています。

もう一つ、

『論語・顔淵』に

「子貢(しこう 孔子の弟子)政を問う。
   (子貢が政治についておたずねした)

子曰く、食を足らし、兵を足らし、民をして之を信ぜしむ。
   (先生が言われた、食料を充分にし、軍備を充分にして、
    民には政治家を信頼させることだよ)

子貢曰く、必ず已むを得ずして去らば、斯(こ)の三者に於いて何れを先にせん。
   (子貢が尋ねた、どうしてもやむを得ずに捨てるなら、三つの中でどれを先にしますか?)

曰く、兵を去らん。
   (先生が言われた、軍備を捨てる)

曰く、必ず已むを得ずして去らば、斯(こ)の二者に於いて何れを先にせん。
   (子貢が尋ねた、どうしてもやむを得ずに捨てるなら、二つの中でどれを先にしますか?)

曰く、食を去らん、古(いにしえ)より皆死あり、民は信なくんば立たず。
   (先生が言われた、食料を捨てる。食を捨てれば死ぬこともあるが、昔から誰にでも死はある。
    しかし、民は信義がなければ安定はできないのだ。)


「信義とは、その人に固有のもので、

軍備や食料とは違う、

為政者は、みずから民を率いて、死んでも之を守り、

危急だからといって捨て去るような事があってはならない、」

とは程子の解釈です。

たまには『論語』もよいものです。

子供に悪い影響を与えると思うのです

2011年02月05日 14時04分04秒 | 日記
395人もの教員が、

入学式・卒業式で

国旗に向かって起立、国歌斉唱する通達に対し、

思想・良心の自由を侵害されたとして

損害賠償の訴訟を起こしていた問題です。

敗訴は当然ですが、

この様な話を聞くと、

私は、

この教員に教えられている学生の事が、

心配になります。


それは、例えば、

他国の国旗に対して不敬を働くとか、

自国の君が代を知らない事も充分問題なのですが、

その学生が、社会に出たときに、

どうするのだろう、と。


会社に入って、

社歌や、社長が訓示を垂れている時に、

思想・良心の自由とか言って、

社歌を歌わなかった、

社長の訓示は無視した、

或いは、自分の主張ばかりを通そうとしたら、

下手をすれば「クビ」になると思います。


「クビ」に到らなくとも、

変ちくりんな我を通す、

当人にとって相当生きにくくなるような、

悪い見本を、

教員が集団で示すのは如何なものかと思うのです。

【日教組】高裁が「君が代・日の丸」通達は合憲と判断[桜H23/1/28]


中国であれば、この様な教員は、

免許剥奪、職場追放、

きれいさっぱり「クビ」です。

日本で、こんな変な訴訟が起こるのは、

敗戦の影響なのでしょうねぇ。

とっても仲良し、フランスと中国

2011年02月04日 23時25分01秒 | 日記
このブログの管理人です、

皆さんお久しぶりです。


以前このブログで、

私の家は今でも、お盆もお彼岸も現役です、

と言うような事を書きましたが、

当然、節分も現役です。


我が家では、

家から庭から、

いい大人が、本気で豆撒きをしますし、

柊と鰯の頭を、あちこちに飾ります。


この頃は、

「恵方巻き」も仕事に加わって、

七種の具入りの海苔巻きを、

やたらに作ります。

商業主義が背後に感じられる流行ではありますが、

クリスマス、バレンタインなどよりは良いかな、

と思いながら、巻きすに力を入れています。


さて、二月三日は、

日本は節分ですが、

今年は、中国では農歴(旧暦)の一月一日、「春節」です。

中国では、西洋歴の一月一日よりも、

農歴の一月一日の方を重視していて、

この日に向けて、

都市部から農村への移動が始まりますし、

企業も学校も長期休暇に入ります。

一月一日には、

九十年代までは、

都市部でも爆竹を盛大に鳴らしてお祝いしていましたし、

親戚、ご近所で、互いの家を訪問し合います。

春節を挟んで、全国が華やかな雰囲気に包まれます。


私は、クリスマスに押されて、

影が薄くなりつつある日本のお正月よりも、

中国の春節の方が、

祝日として、

健全かもしれないと思ったりします。


さて、本日の「人民ネット」の記事です。

2011年2月4日、携帯用の新聞記事です。


『フランス大統領 春節を祝う』


農歴元旦、フランスのサルコジ大統領は、大統領府(エリゼ宮)で中国華僑の歓迎会を催し、
中国の伝統的祝日である春節を祝った。
人民ネット駐フランス記者 顧玉清(こぎょくせい) 撮影


人民ネット パリ2月3日電、(記者 顧玉清)

本日午後、フランスのサルコジ大統領は、

1000名の中国華僑を大統領府に招待し、

共に中国の春節を祝った、

皆様の兎年が幸運でありますように、

願いが叶いますように、

家族が幸福で愉快でありますように!



農歴元旦、フランスのサルコジ大統領は、大統領府(エリゼ宮)で中国華僑の歓迎会を催し、
中国の伝統的祝日である春節を祝った。
人民ネット駐フランス記者 顧玉清 撮影



多くの記者が取材に訪れた 人民ネット駐フランス記者 顧玉清 撮影



フランス大統領府アジア担当顧問 孫文雄と
駐フランス大使館公使 劉海星との記念写真
人民ネット駐フランス記者 顧玉清 撮影



エリゼ宮で記念撮影をする招待客  人民ネット駐フランス記者 顧玉清 撮影



エリゼ宮で記念撮影をする招待客  人民ネット駐フランス記者 顧玉清 撮影



フランス大統領府 庭園  人民ネット駐フランス記者 顧玉清 撮影



フランス大統領府 庭園  人民ネット駐フランス記者 顧玉清 撮影 




華麗宏壮なエリゼ宮   人民ネット駐フランス記者 顧玉清 撮影

記事は此処までです。


フランスと中国の関係ってどうなのでしょう?

人民日報を読んでいると、

よく「ルモンド」を引用していますし、

ずいぶん、仲が良さそうです。