『蜻蛉洲大和の国のサンライズタイム』ー外国人参政権反対、移民政策反対、背乗り工作反対!盗聴・盗撮は日本では犯罪です!ー

キラキラネームは日本の漢字文化を破壊するための、カルトの工作活動です!公務員の国籍条項と外国人土地法の復活求む!

日本の良心

2013年07月23日 10時54分15秒 | 日記
昨日は、テレビでご覧になった方も多いと思いますが、

「YOMIURI ONLINE」の記事です、ご覧下さい。

『両陛下、福島・飯舘村の居住制限区域を初訪問』


飯舘村と川俣町の住民たちに声をかけられる天皇、皇后両陛下(22日午後、福島県川俣町の飯舘村立小学校で)


天皇、皇后両陛下は22日、福島県飯舘村に入り、

精密部品工場「菊池製作所福島工場」を視察された。

東日本大震災後の福島県訪問は3回目で、

全村が避難指示区域の飯舘村に入られるのは初めて。

工場は、避難指示区域の中で

年間被曝線量が20ミリ・シーベルト超~50ミリ・シーベルト以下の

居住制限区域にある。

一部事業所の操業は認められており、

同工場の従業員の多くも福島市などの避難先から通勤している。

両陛下は、

この工場で作られた部品が使われているスマートフォンを手に取ったり、

村外への避難を余儀なくされた女性従業員を

「頑張ってくださいね」とねぎらったりしながら工場内を見て回られた。

放射線量の高低を色分けして「可視化」するガンマカメラが、

数メートル先のバケツに入った汚染土を感知する場面も観察、

天皇陛下は「こういうものができると除染が効果的にできるでしょうね」と、

熱心に質問された。」

(2013年7月22日18時52分 読売新聞)

Beethoven Sonata No. 8 'Pathetique' Mov. 2 - Wilhelm Kempff


震災直後、極左政権がなかなか動いてくれなかった時から

現在に至るまで、

変わらず、関心を寄せて頂いて、

私は、福島県出身ではありませんが、

被災県に住む物としては…

もう、御皇室が大好きになってしまいますよね。

当選のご挨拶(中山先生のFBから)

2013年07月23日 00時54分43秒 | 日記
おかげさまで全国各地から

306,341票という多くのお力を頂きました。

感謝の気持ちでいっぱいです。

そして参議院議員として日本国のために

しっかりと仕事をしなければという決意を新たにしています。

なかなか言葉が出てきません。。。

どうぞ皆様引き続きよろしくお願い申し上げます。

ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2013 ラデッキー行進曲

投票に行ってきた!

2013年07月21日 17時04分28秒 | 日記
皆さん、投票には行かれましたか?

この様な言い方は不謹慎かも知れませんが、

猛暑の中、選挙戦を戦い抜いた先生方に敬意を表しつつ、

投票に行き、政治に参加しましょう。

そうすれば、今夜の選挙速報は、

おもしろさ倍増です。


愛国議員さんが増えれば、

憲法改正、拉致被害者救出、

安倍首相も、8月15日に靖國神社に参拝に行かれるかも知れません。

日本が生まれ変わるための、

清き一票を、投じましょう。

ワグナー - タンホイザー 入場行進曲

明日は投票

2013年07月21日 00時47分11秒 | 日記
皇室が盤石であるために、

拉致被害者を奪還するために、

占領憲法を改正するために、

島嶼防衛を強化するために、

平沼赳夫 日本維新の会 参議院選挙 応援演説 2013.7.17


これ以上、慰安婦の嘘が広がらないように、

教育の荒廃を招いた組織が暗躍しないように、

中国の金融破綻の影響を最小限にくい止めるために、

福島の人々が、一日も早く戻れるように、

国家の解体を阻止するために、

子供も老人も安心できる社会のために、

皆さん、明日は投票に行ってください。

【自衛隊】思わず出撃したくなる曲【支援MAD】


日本人鉱山技師人質事件(中山先生のブログから)

2013年07月20日 22時35分57秒 | 日記
中山恭子先生は、

在ウズベキスタン特命全権大使、

内閣官房参与、

国連改革欧州諸国担当大使、

内閣総理大臣補佐官(北朝鮮による拉致問題担当)、

内閣府特命担当大臣(少子化対策・男女共同参画担当)、

拉致問題担当大臣を歴任。


以下は、中山恭子先生の大使時代に起きた事件です。

中山成彬先生のブログから引用させて頂きました。

ご覧下さい。


2013年7月19日 (金)

『キルギスにおける日本人鉱山技師人質事件』


「大使として赴任して二週間も経たない頃、

ウズベキスタンの隣国キルギスで

日本人の鉱山技師4名の人質事件が発生した。

犯人は当時まだよく知られてなかったタリバン一味。

現地は4千メートル級の山々が連なり、

国境があってなきが如き山岳地帯。

犯人達はすぐ人質を連れて隣のタジキスタンに移ったが、

タジキスタンは中山大使の兼務国だった。


そんな事件が起こっていることも知らない私に深夜2時、

恭子から電話が掛かった。

「外務省は事件の起ったキルギス政府に任せたから

ウズベキスタン大使館は動くなというが、

犯人達は日本政府が交渉の正面に出てこなければ、

明日から一人ずつ撃ち殺すといっている、

どうしたらいいだろうか」。

日頃は沈着冷静な恭子の声が心なしか上ずって聞こえ、

事態の緊迫感が伝わってきた。

とっさの事だったが、

「在外邦人の生命を守るのは第一に現地の大使の責任だろう、

外務本省が何と言おうと、

1%の可能性でもある限り最大限の努力をすべきだろう」と答えたが、

心底心配だった。


それから約2ヶ月、

少数の大使館員は昼夜を分かたず情報収集やお願いに走った。

必死に救出に当たる中山大使の話を聞いて、

カリモフ、ウズベキスタン大統領がタジキスタン政府に強く要求してくれ、

無事救出する事ができた。

たくさんの国と国境を接する中央アジアでは、

国家として国民を守るのは当たり前のことなのだ。

のちに、

北朝鮮の拉致被害者は国家として北に帰さない

と主張した恭子の原点がここにある。

今に至るまで、

カリモフ大統領と中山恭子の信頼関係は続き、

国連常任理事国入りやオリンピック招致にも

いち早く賛同してくれている。


最終場面では恭子大使自らタリバンの集結地に直談判に赴いた。

髭面のタリバンが大勢屯しているのを見て、

一緒に行った男達は足がすくんで前に進まなかったという。

女性は強い、

一人でタリバンの司令官と対峙した中山大使だったが、

話のきっかけは

恭子が国際交流基金の時作製して世界中に配った

あのNHKの朝のドラマ「おしん」のCDだったというから面白い。

司令官がアフガニスタンで戦っていた頃に見たという。


時差4時間、

1日の仕事を終えて家に帰り、

10時頃電話してくる。

こっちは深夜2時、

寝不足になったのも今は懐かしい。


無事解放された人質は

長期の拘束で疲労困憊していたにも拘わらず、

歩いたり、ヘリコプター、飛行機を乗り継いでキルギスまで連れて行かれ、

キルギスで解放されたことにするなど、

外務省は最後まで体裁を繕った。

NHKのかつての人気番組プロジェクトXに出したいような救出劇だった。」

祝典行進曲

1959年、明仁親王­及び美智子妃の成婚を祝して作曲された曲です。

明日が、日本を取り戻す始まりの日になるといいですね。

少女の人生を守れなかった憲法

2013年07月19日 20時53分07秒 | 日記
私の様なノンポリでも、

日本国憲法が占領の遺物であり

文章がへんちくりんで、

現状にそぐわない事は、

うすうす感じています。


少し本を読めば、

その起草は、

1946年2月2日か、或いは、3日から始まり、

僅か十日間で終了し、

書き上がった2月12日は、

なんと、リンカーンの誕生日。


誕生日に合わせて書き上げたのでしょうか、

こんな、やっつけ仕事の憲法が、

他にあるのだろうかと思います。


その上、現在、同盟国である米国さえ、

日本の改憲を望んでいるようで、


「アメリカが日本に憲法の改正を求める。

こんな事態は日本の護憲派にはショックだろう。

だがそうした現実が起きているのだ。

もう少し具体的に述べれば、

アメリカ議会が日本の憲法第9条を

日米共同防衛への傷害とみなし、

その改革を望むようになったーーーという現実である。


日本側が好むと好まざるにかかわらず、

いまやアメリカ議会上下両院の一般的な認識として、

日本側の憲法第9条は日米同盟の強化には障壁になる、

という見解が定着しつつあるのだ。

より細かくいえば、

日本国憲法の現行解釈による

集団的自衛権の行使禁止は

「より緊密な日米共同防衛には傷害となる」

とする意見が、

アメリカ議会のコンセンサスになってきたのである。」
          古森義久著『憲法が日本を亡ぼす』

米国にとっても

お荷物になりつつあるのに、

それでもまだ「護憲」と言う人々がいるのは、

異常な事と言わざるを得ません。


更に、日本の現状を考えれば「改憲」は必然的ですらあります。

以下は「産経新聞」電子版の記事です。


『平和憲法 めぐみさんを守れず』
2013.7.19 11:13

「拉致被害者の有本恵子さんの父で、

拉致被害者家族会副代表である明弘さんから先日、

筆者あてに手紙が届いた。

そこには、こう切々と記されていた。

「拉致問題が解決できないのは、

わが国の争いを好まない憲法のせいであると悟ることができました」

手紙には明弘さんの過去の新聞への投稿文と、

拉致問題の集会で読み上げた文章が同封されていて、

やはりこう書いてあった。

「憲法改正を実現し、独立国家としての種々さまざまな法制を整えなければ、

北朝鮮のような無法国家と対決できません」

実際に外国によって危害を被り、苦しみ抜いてきた当事者の言葉は重い。


のんきな候補者


一方、参院選へと目を転じると、

候補者たちの政見放送や街頭演説では

「戦後日本は現行憲法があったから平和が守られた」といったのんきで、

根拠不明の主張が横行している。


だが、いまだに帰国できない拉致被害者やその家族にしてみれば、

日本が「平和な国」などとは思えないはずだ。

日本は、人さらいが悪事を働いても目を背けるばかりで、

被害者を取り返せもしない危険な無防備国家だったからである。


「日本の戦後体制、憲法は13歳の少女(拉致被害者の横田めぐみさん)の人生を守れなかった」


安倍晋三首相は2月、

自民党憲法改正推進本部でこう訴えた。

「再登板した理由の一つが、拉致問題を解決するためなのは間違いない」

(周辺)という首相にとって、

現行憲法は実に歯がゆい存在なのだろう。


首相は「文芸春秋」(今年1月号)では、

「(憲法前文が明記する)平和を愛する諸国民が

日本人に危害を加えることは最初から想定されていない」と指摘し、

昭和52年9月の久米裕さん拉致事件に関してこう書いている。


「警察当局は、実行犯を逮捕し、

北朝鮮の工作機関が拉致に関与していることをつかみながら、

『平和を愛する諸国民』との対立を恐れたのか、

実行犯の一人を釈放した。

その結果、どうなったか。

2カ月後の11月、新潟県の海岸から横田めぐみさんが拉致された」


こうした問題意識を持つのは首相だけではない。

日本維新の会の石原慎太郎共同代表も7月13日の演説で、

拉致問題と憲法9条についてこう言及した。

「(北朝鮮は)日本は絶対に攻めてこない、

本気でけんかするつもりもないだろうと、

300人を超す日本人をさらって殺した」


「国の責務明示を」


「殺した」との断言は乱暴過ぎる。

とはいえ、

現行憲法では国民の基本的人権(生命、自由、財産)が十分に守れないのはその通りだろう。

産経新聞が4月に「国民の憲法」要綱を発表した際、

横田めぐみさんの父、滋さんはこんなコメントを寄せている。


「日本が国際交渉に弱いといわれるのは、

強く出る(法的な)根拠がないからではないか。

(産経要綱が)国民の生命、自由、財産を守ることを国の責務と明示することは、

非常に大きなことだ」


現行憲法を「平和憲法」と呼び称賛する人には、こうした声は届かないようだ。」

記事は此処までです。


日本政府が認定している拉致被害者は17名ですが、

その数字の向こうには、

どんなに少なく見積もっても100名は下らない被害者がいて、

現在、5名しか帰国できていないのに、

平和というのは変です。


その救出に、現行憲法が障害となるのであれば、

憲法を改めるべきです。

【支援MAD】自衛隊 凛として咲く花の如く


比例は中山恭子先生で、

宜しくお願いします。

右?左?

2013年07月18日 01時16分51秒 | 日記
参院選の最中ですが、

お聞きになった方も多いと思いますが、

中国経済がおかしな具合です。


六月のオバマ・習近平会談の時、

習近平はオバマに、

中国経済はコントロール可能、と請け合いました。


中国の報道でも、

シャドウバンキング(影子銀行:ノンバンク)への資金供給を絞る

李克強のリ(李)コノミクスへの期待が寄せられていますが、

7月14日の時点で、以下の様な事になっています。

【禁聞】危機到来か 投資家撤退の中国市場

公開日: 2013/07/14

李克強の思惑通りに、或いは、失敗して

不良債権を抱えた、

シャドウバンキングが倒産して、

中国バブルが崩壊すると、

どうなるのかと思います。


私は、経済が専門ではありませんが、

金融恐慌が起こったら、

日本が影響を受けないわけはないな、

と思っていたら、

以下の様な記事を見つけました。


「レコードチャイナ」の記事です。

『日本政府が外国人の永住申請条件を緩和へ、高い能力の人材定住を促す―華字紙』

配信日時:2013年7月11日 21時10分

「2013年7月11日、

日本の華字紙・日本新華僑報(電子版)によると、

日本政府は10日、

高い能力を持つ外国人の日本定住を促すため、

永住申請の条件緩和の方針を明らかにした。

日本メディアによると、

日本政府は現在、

永住申請に必要な在留期間を5年から3年に短縮することを検討している。

法務省は緩和策を出入国管理・難民認定法改正案に盛り込み、

2014年の通常国会に提出する予定。

日本政府は永住申請の条件緩和により、

企業経営や技術研究、

製品開発などで高い能力を持つ外国人の定住を促し、

海外企業の投資促進や先進技術の開発につなげたい考えだという。」


永住申請の条件を緩和して、

破産した中国人が大量に来日したら

どうするのでしょう。


安倍首相は頑張っているとは思いますが、

新自由主義や、

しがらみやアレやコレやが心配です。


皆さん、頑張って投票に行って下さい。


愛国議員さんが増えれば、

それは結局、政権の守りになりますし、

日本を取り戻す事にも繋がります。


何が言いたいのかと言えば、

平沼先生の維新の会の重要性が、

まさに、そのにあるわけです。

「浪漫飛行」 満島ひかり& 米米CLUB


比例は中山恭子先生で、

宜しくお願いします。

海の青 空の青 ブルーリボン(中山恭子先生のFBから)

2013年07月16日 14時11分18秒 | 日記
以下は、中山恭子先生のFBからシェアさせて頂きました。ご覧下さい。



***海の日に***

四方を海に囲まれた日本。幾多の恵みを人々に与え、一方で、時に津波に代表される自然の脅威を示す海。

中央アジア、ウズベキスタンで大使として勤務した折、隣国と直接国境を接することの厳しさを実感しました。自国の領土、国民を守るという「国家の意思」を持たぬ国は、国際社会の中で信頼も尊敬も受けることはなく、さらにそのような国は消滅への道を辿るしかありません。「海の日に」というには少々きつい表現かもしれませんが、これが現在の国際社会です。

隣国と日本を隔てる海、多くの拉致被害者たちが、この海を見知らぬ工作船に乗せられ連れていかれました。

拉致被害者救出を願って作られたブルーリボンは、海の青、空の青を意味しています。被害者とその家族を冷たく隔てる海の青。被害者と家族との間で唯一繋がっている空の青。

2002年10月15日5名の拉致被害者が日本の土を踏みました。私はピョンヤン空港にこの5名を迎えに行きました。東京に向かう飛行機の中で、外務省の斎木さんがブルーリボンの話をして、「着けてくれますか」と差し出しましたら、5人は無言でブルーリボンを手に取り、直ぐに胸に付けました。当時はまだ手づくりの布のリボンでした。

金日成バッチの着用を強要され、監視下に置かれていた5人はどんな思いでブルーリボンを着けたのでしょう。

「どうぞ早く被害者を日本に帰国させて下さい。他にも沢山の被害者が救出を待っています」との無言のメッセージであったと考えています。

あれから11年。今この時も、北朝鮮の地で同じ青い空を見上げ、日本政府の救出を待つ日本人拉致被害者が多くいます。一刻も早い帰国を実現しなければなりません。

自国の国民を守り抜く、領土領海を守り抜く、その意思を再確認する一日です。


【ご連絡:東京】

明日7月17日(水)午前中、東京都内で街頭演説を行います。

〇8:10~8:40頃 JR新橋駅 SL広場
〇8:50~9:20頃 霞が関官庁街
〇11:40~12:20頃 大手町 サンケイビル前

片山虎之助 先生の応援演説を頂きます。
また、中山成彬衆議院議員も大手町に駆けつけます!

朝の出勤途中、お昼休憩の時間になりますが、見かけたら是非お声かけくださいませ!」

引用はここまでです。

宜しくお願いします。

憲法改正の歌

2013年07月13日 17時30分13秒 | 日記
今日は動画を二つ。

一つ目は、

びっくりしました、世の中には、こういう歌があるんですね。

「憲法改正の歌」です。

憲法改正の歌 (作詞 中曾根康弘)


様々な理由で叶わなかったとしても、

めぐりめぐって現在は、私達の責任と思います。

たぶん。


もう一つは、改憲の理由です。

大日本帝国憲法改正論 西村眞悟


「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」

というGHQ作成の原文が、

「We have determined to rely for our security and survival upon the justice and good faith of the peace-loving people of the world.」

という凄い文章である事は、既に触れました。

特に、「the peace-loving people of the world」の所

歌の文句みたいです。

あり得ません。


「たち日」系も、宜しくお願いします!

只今、遊説中

2013年07月12日 21時48分46秒 | 日記


皆さん宜しくお願いします。

参議院議員。中山恭子~国想い夢紡ぎ
【ご連絡】
〇7月11日(木)は、終日岡山でご挨拶回り。
 選挙カーは東北を回ります。

〇7月12日(金)は、新潟です。

16:00~柏崎市産業文化会館の会議室にて、「誇りある日本を取り戻そう!教育再生」と題して講演を行います。

18:30~アオーレ長岡にて、「北朝鮮による拉致問題、特定失踪者問題を考える」講演会を行います。

それぞれ一時間ずつですが、一人でも多くの方に聴いて頂ければ幸いです。

〇7月13日(土曜日) は高松へ。四国財務局長として過ごした地です。

10:00~10;50 ホテルパールガーデンにて個人演説会を開催して頂きます。昔の仲間が企画してくださいました。有難いことです。

高松には中心市街地の活性化が成功したともいえるとても素敵な商店街があります。商店街に賑わいを取り戻すことは、日本全国の街づくりにとって重要な課題であると感じています。
個人演説会終了後は、この商店街を練り歩きます。

〇7月14日(日曜日)はいよいよ東京!。

13:00 頃 有楽町ルミネ前
14:00 頃 銀座4丁目 三越前
15:00 頃 上野アメ横周辺
16:00 頃 浅草雷門(練り歩き)

暑い中でもあり、東京ではお盆の最中でもありますが、一人でも多くの方にお会いし、握手できれば有難いです。

【党首討論】『公明党は足手まとい』言いたい放題の石原慎太郎 平成25年4月17日

只今、暴走中!

誇リ高キ大日本帝国

2013年07月11日 06時59分25秒 | 日記
FB「Takeo Hiranuma Supporters /平沼赳夫氏をサポートする会」さんからの転載です。


「七夕も終りました。

来月15日は終戦記念日です。

平沼赳夫氏は必ず靖国神社へ参拝に行きます。

靖国神社へ行けない方は地元の護国神社へ

英霊はきっと待っていて下さると思います。」

誇リ高キ大日本帝国 「日本とある国のお話」



改憲は急務

2013年07月10日 18時04分36秒 | 日記
先ずは「zakzak」の記事をご覧下さい。

『中国、尖閣強襲要員1000人募集 漁船「民兵」で占拠か 竹島強奪を参考』

2013.07.09


尖閣諸島・魚釣島沖の領海内で、中国の海洋監視船「海監49」(左)の動きを監視する
海上保安庁のゴムボート。1000人規模の襲来へ備えが必要だ。

中国で、沖縄県・尖閣諸島への上陸に向けた、驚くべき計画が練られていることが分かった。退役軍人など1000人を「民兵」として募集し、武装して上陸・占拠するというものだ。韓国による竹島強奪を参考にしたという。日中関係が冷却化するなか、習近平国家主席はこれにゴーサインを出すのか。日本に阻止する策はあるのか。

許しがたい上陸計画は8日付の香港紙「明報」などが報じた。中国北京市の弁護士がこのほど香港を訪れ、計画を明らかにし、市民に参加を呼び掛けたという。

同紙などによると、中国各地で3カ月以内に、退役軍人など20~40代の健康な市民らを対象に、尖閣上陸作戦に参加する者を募集する。準備が整い次第、中国国防省に通知するという。

中国では9月中旬に東シナ海の禁漁期が明け、漁船が出港できるようになる。3カ月以内の募集はこれとリンクしているようだ。

こうした計画は、1953年に韓国の武装した民間人組織「独島義勇守備隊」が竹島に上陸、占拠したことに倣ったという。守備隊は駐屯後、日本の水産高校の船舶を拿捕したり、日本の海上保安庁巡視船に機関銃弾約200発を撃ち込む事件を起こしている。現在、竹島は韓国の警察部隊「独島警備隊」が常駐している。

尖閣諸島は歴史上も国際法上も日本固有の領土であり、日本が実効支配しているが、1960年代後半、周辺の海底に石油や天然ガスなどの大量地下資源埋蔵の可能性が指摘されてから、中国や台湾が領有権を主張している。

民兵募集の動きは「資金繰りに苦しむ活動家の売名行為」(中国問題に詳しい作家の宮崎正弘氏)との見方はある。だが、これまで、中国漁船による大量上陸計画や、死刑囚による「決死隊」上陸計画、中国の国家測量地理情報局による測量上陸計画などが報じられてきた。今回は、具体的に「民兵1000人」を募集するというのだから、ただ事ではない。

中国は現在、格差拡大や共産党幹部の汚職、経済危機など、国内の矛盾による不満がうっ積している。それらが共産党政権に向かわないよう、尖閣問題を煽って反日世論をつくってきた面もある。

果たして、中国当局は、民兵募集や尖閣上陸を許可するのか。

宮崎氏は「中国は『尖閣は中国領だ』と言ってきた。これまで、今回のような動きが出なかったことが不思議なぐらいだ。政府としては支持せざるを得ない。中国で間もなく始まるバブル崩壊から目をそらす目的もある」と述べ、中国当局の“黙認”のもとで民兵募集が進められる可能性を示唆した。

胡錦濤時代に約30万人の人民解放軍兵士がリストラされた-という報道もあり、民兵募集はそれほど難しくなさそうだが、武装した民兵が尖閣上陸を断行した場合、日本は阻止できるのか。

防衛省関係者は「民兵1000人は漁船に乗ってくるだろうから、自衛隊では対応できない。海上保安庁も尖閣周辺に割ける巡視船は最大でも50隻で、これでは1000人規模の上陸は防げない」といい、こう続ける。


「中国漁船が利用するのは、昨年末に運用が開始された中国独自のナビゲーションシステム『北斗』だ。北斗は中国人民解放軍が一元管理しており、軍から支援を受けていることと同じ意味だ」

国際政治学者の藤井厳喜氏も「上陸した中国民兵が武装していたら排除は難しい。何人もが尖閣で長期間生活する状況が生じる。第3国から見れば、日本が実効支配していないように見える。それが中国の狙いだ」と指摘する。

中国の狡猾な作戦をどう防げばいいのか。

藤井氏は「現在の日本の態勢では防げない。政府は海上保安庁職員の上陸を自粛しているが、警察官も含めて、なるべく早く尖閣に常駐させなければならない」と語る。

日本は現在、参院選で与野党政治家が舌戦を繰り広げているが、隣国の理不尽な計画を見逃すことがあってはならない。」

記事はここまでです。

平沼赳夫 日本維新の会 参議院選挙 応援演説 2013.7.4

無責任憲法(櫻井よしこさんのFBから)

2013年07月10日 00時31分30秒 | 日記
以下は、櫻井よしこさんの、

FBの書き込みからの転載です。

「今月の参議院選挙は投票率が低いだろうと

およそ全ての世論調査で指摘されています。

理由のひとつが自民党の勝利と野党の敗北という結論が、

既に見えているからだと言われます。

けれど、

民主主義では参加することによって初めて責任を果たすことが出来るのです。

是非投票しましょう。

もうひとつ、

投票に行って欲しい理由は、

この選挙の結果が選挙後の私たちの国の形をきめる非常に大事な選挙だからです。


今日本に必要なのは教育改革と憲法改正です。


勿論経済成長を促して活力を取り戻すことも欠かせません。

しかし、経済成長だけでは日本の本当の甦りは難しいと思います。

そのことは戦後の六十余年間に経済は驚くほどの成長と発展を遂げても、

日本国の政治力、外交力、国際社会に貢献する力などが

とても低いレベルにあることを見ても明らかです。

また、日本人の価値観も変化しています。

そしてその変化は決して好ましい方向への変化だけではないと思います。


教育改革は、

一言でいえば、

一人ひとりの日本人がまず自分自身を信頼し、

他者の評価にかかわりなく、

自分の生き方を誇りに思える立派な日本人になるためにこそ、必要です。


憲法改正は国民と国土、主権を守るのに、

他国に頼らなければならないような無責任状態から脱するためにこそ、必要です。

日本国憲法をこのままの形で守るべきだという人たちは、

日本国憲法は平和憲法だからだといいます。

この表現自体がおかしいと思いませんか?


平和憲法というふうに、

憲法に形容詞をつけて考えること自体、

自分の考えをせばめます。


物事を考える時、

出来るだけ形容詞を除外して

事実だけを見つめて考えるようにしなければ

本当のことは見えてきません。

平和憲法という思い込みを持って考え始めれば、

憲法を客観視することも、

いわんやその欠陥に気付くこともできないでしょう。

その点を強調した上で、

日本国憲法をよく読んで考えて、

敢えて形容詞をつけるとしたら、

私は無責任という形容詞をつけます。


現行の日本国憲法は本当に無責任です。

自国民の生存も安全も日本国政府が守るのではなく、

他国に任せるというのですから、

これ以上の無責任憲法はないと思います。


参議院選挙は

憲法改正ができるかどうかを決める第一段階です。

日本国民として

本当に今のまま自らを守ることも、

況や国際社会の平和や秩序に貢献することもできない国家であって良いのか。

子供達の教育のあり方も今のままで良いのか、

大学を卒業しても

日本の歴史さえ満足に知らない日本人を

大量に育てるような教育で良いのかなど、

真剣に考えて、

投票したいものです。


明日は大阪に友人に会いにいきます。

皆さんも素晴らしい一日をお過ごしくださいね。

長い文章になってごめんなさい。」

書き込みはここまでです。

石原慎太郎 日本維新の会 共同代表 参議院選挙 応援演説 2013.7.4


皆さん、日本の未来のために、

是非、投票に行ってください。

ここだけの話

2013年07月09日 13時33分32秒 | 日記
梅雨が明けた途端、連日の猛暑ですが、

きっと、この猛暑の中、

平沼先生は、応援に走り回っていらっしゃるのでしょうね。


ここだけの話、

維新の代表が、平沼先生だったら、

個人的に、

気分は、もっと盛り上がると思うのですが。。。

衆議院議員 平沼赳夫氏「安倍総理が言わなくなってしまった憲法改正を掲げる」


殿、頑張れ!


夫唱婦随

2013年07月09日 13時25分40秒 | 日記
2010年6月21日、第22回参議院議員通常選挙で、

中山成彬先生が「たちあがれ日本」の公認候補となる事が決まると、

奥様である中山恭子先生も「たちあがれ日本」に入党。

22日には、入党の決意表明をする姿が、ニコ動などで流れた。


拉致問題で頑張っていらっしゃった恭子先生が、

ご主人のために自民党を離党した。

夫婦別姓を唱える女性もいるご時世だ、

なかなか出来る事ではない、と思った。


23日、新橋駅前で開かれた、

「立ち上がれ日本」の街頭演説会を聞きに行った。


梅雨のこととて雨が降っており、

傘をさして中山成彬先生が演説している姿を、

後ろの方で、演説の内容や、観衆の反応を、

中山恭子先が、頼もしそうに見ていたのを覚えている。


私は、そっと恭子先生に近づいて、

「頑張ってください」と、

握手して頂いた。


「たちあがれ」にとっては、

参院選を前に、議席を一つ伸ばした、

明るい話題だった。


さて、

2013年7月4日午前、第23回参院選が公示された。

新聞によれば、

選挙区(改選数73)に271人、比例代表(同48)に162人、

合計433人が立候補した。

定数242議席のうち、半数の121議席が改選となる。


7月4日の公示日に、

有楽町で「維新の会」の演説会が行われた。

矢張り、雨模様だったが、

恭子先生が演説を始めた時には、

雨もあがり、

多くの人が足を止めて、

演説に聴き入っていた。


演説の始めに、何処の党の回し者か、

女性がわめき立てて演説の妨害をしていたが、

日本の国益を守る、という当たり前の目標を立てるだけで、

皆、この様な嫌がらせに遭っているのだな、と思う。

中山恭子 日本維新の会 参議院選挙 立候補演説 2013.7.4


それにしても、

今度は、中山成彬先生が恭子先生の応援に来られて、

中山成彬 日本維新の会 参議院選挙 応援演説 2013.7.4


「頑張ろう!」の所では、

思わず、拳を振り上げた。

こうして、恭子先生の有楽町での第一声は、

大いに盛り上がることとなった。


現在、

中山成彬先生は、FBで恭子先生に関する情報を配信中。

お二人の馴れ初めなども書かれていて、興味深い。


こういう夫婦関係は、

見ていて微笑ましい、

と言ったら生意気だろうか。

比例は「中山恭子」と書こう、と思った。