『蜻蛉洲大和の国のサンライズタイム』ー外国人参政権反対、移民政策反対、背乗り工作反対!盗聴・盗撮は日本では犯罪です!ー

キラキラネームは日本の漢字文化を破壊するための、カルトの工作活動です!公務員の国籍条項と外国人土地法の復活求む!

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中国化する地方都市

2012年12月30日 02時42分53秒 | 日記
以下は「Record China」電子版の中国側から見た記事です。

民主政権で、ビザの発給条件の緩和等を行った結果、

日本の地方都市で、中国人が三割を越えたという報道で、

当然、中国側は、その状況を歓迎しています。


『かつての「ニュータウン」、中国人が3割、新たな活力源にー日本』


2012年12月25日 7時20分 

「2012年12月24日、1950年代から90年代、日本経済は高度成長期を迎え、

人口は大都市に集中、

大量に押し寄せる流入人口の住宅需要に都市機能は対応できなくなった。

政府と地方自治体は連携し、

東京・大阪など大都市圏郊外に「ニュータウン」を続々と建設した。

しかし時代が変わり、

早くに建設された公営住宅のハードウェアは、

すでに現代のニーズを満たせなくなった。

人口高齢化が徐々に進み、

「ニュータウン」が「オールドタウン」となったいま、

日本政府は公営住宅を改築、あるいは内装を一新し、

「ニュータウン」復興を図っている。

少子高齢化の影響、くわえて最新住宅があふれた結果、

これらの「旧式」住宅は日本の若者にはもはや「時代遅れ」となった。

しかし「オールドタウン」は優れた立地環境、

交通の利便性、高品質住宅といったセールスポイントが、

多くの中国人入居者を引き付けている。

日本の華字紙・中文導報が伝えた。


■2400戸の3分の1が中国人

埼玉県川口市の芝園団地は1978年に誕生した大規模住宅で、

JR蕨(わらび)駅から徒歩5分。

統計によると、約2400戸のうち約800戸が中国人世帯だ。

芝園町では4人に1人が中国人で、

まさしく「中国人コミュニティー」といえる。

芝園団地に住む多くは、

中国の改革・開放以降に訪日した「新華僑」。

就労ビザを持つ人もいれば、

中には永住権や日本国籍を取得している人もいる。

最初に住み始めたのは、

90年代末に日本のIT企業で働く中国人だった。

その後、日本人が出て行くにつれ、

中国人の数が次第に増え、

地元の日本人から「中華団地」と揶揄(やゆ)されるようになった。

「外国人が多い地域は住環境が乱れ、ごみ分別もされていない」

とこれまでは報道されていた。

しかし芝園団地はこのイメージを覆す。

全15棟の団地1階の自転車置き場は整然としている。

ごみ置き場には中国語の分別注意書きが記され、

不法なごみ捨てはない。

外国人コミュニティーは日本各地に誕生しつつある。

大阪府の門真団地も多くの中国人が住む。

芝園団地とは異なり、

中国残留孤児の子孫と親族が多い。

東京都江戸川区西葛飾の清新町・臨海町の一帯の公団住宅は

インド人が集まっている。

さいたま市見沼(みぬま)区の東宮下団地には

多くの東南アジア人が住む。


■「オールドタウン」に活力を注ぐ留学生

関西大と大阪大に隣接する「千里ニュータウン」。

関西大には25カ国・地域の留学生735人、

大阪大には100カ国・地域の留学生1924人が留学中だ。

両大学は国際化のさらなる推進を計画しており、

両校は3年後の留学生数を計3000人以上と見込んでいる。

関西大は今後、

プロジェクト事務局を開設、

「千里ニュータウン」内に活動拠点を設け、

専門スタッフを常駐させる。

さらに大阪府や地方自治体、国際交流協会、商工会議所などと協力、

地域国際交流活動・企業インターン活動を展開し、

留学生の就職先を広げる。

しかし「千里ニュータウン」再生計画は良いが、

結果的には新たな局面が生まれるとの指摘もある。

現在、在日外国人留学生総数は17万人にも満たないが、

中国人留学生はすでに10万人を超えている。

この比率から、

「千里ニュータウン」は世界各国の言葉が行き交う「新都市」ではなく、

中国の若者の「新都市」となる可能性がある。」

麻布の広大な土地を始めとして、

中国政府が買い付けた土地や、

外国人の土地購入に関して、

規制を設けて欲しいですよね。

ショスタコーヴィチ交響曲第5番より第4楽章 ムラヴィンスキー
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維新 第二極

2012年12月30日 02時37分25秒 | 日記
以下は「新報道2001 今週の調査より」です。

(12月20日調査・12月23日放送/フジテレビ)

あなたは安倍総裁に、首相就任後どんな政策を最も期待しますか。

景気・雇用対策 41.0%


【問1】次の選挙でどの政党の候補者に投票したいですか。

自民党    23.4%(↓)      社民党  0.2%(―)

民主党    6.4%(↓)       国民新党 0.0%(↓)

日本維新の会 7.4%(―)       新党改革      0.6%(↑)

公明党    4.2%(↑)       無所属・その他   2.0%

みんなの党  6.8%(↑)       棄権する      1.6%

日本未来の党 2.4%(↓)       (まだきめていない)43.2%

共産党    1.8%(↓)


【問2】あなたは、来週首相就任が確実な自民党・安倍総裁を支持しますか。

支持する        53.8%

支持しない       37.0%

(その他・わからない) 9.2%


【問3】あなたは安倍総裁に、首相就任後どんな政策を最も期待しますか。

景気・雇用対策             41.0%

年金・医療などの社会保障制度の立て直し 28.6%

消費税などの税制改革          9.4%

領土問題など外交・安全保障政策     7.4%

原発・エネルギー政策          6.6%

憲法改正                2.6%

(その他・わからない)         4.4%


【問4】自民党は「10年間で200兆円規模」の公共事業を想定、
 
安倍総裁は新政権発足後、大型の2012年度補正予算を編成し

防災分野などの公共投資を促進する方針です。あなたはどう考えますか。


賛成          58.6%

反対          31.4%

(その他・わからない) 10.0%


【問5】自公は衆院選で三分の二の議席を獲得しましたが、

参院では過半数を確保できていません。

あなたは、どういう枠組みで政権運営していくべきだと考えますか。


民主党と連携すべき    11.0%

日本維新の会などいわゆる「第三極」勢力と連携すべき 20.4%

政策ごとに連携相手を変えるべき   58.6%

(その他・わからない)   10.0%

首都圏の成人男女500人を対象に電話調査」
コメント

中共王朝の新指導者(習近平、三)

2012年12月26日 19時13分10秒 | 日記
尖閣に連日のように監視船や飛行機を飛ばすなど、挑発とも取れる行動を続ける中国だが、指導者である習近平の政策は、民主化か独裁か、孰れの方向に向かうのだろう。問題の山積する中国の現状を考慮し、民主化に期待を寄せる媒体も多いが、毛沢東のような独裁を目指すのではないか、と危惧する声も出てきている。以下は台湾の「看雑誌」電子版に掲載された、何清漣(かせいれん)氏の評論だ。

『習近平:専制下での更なる無駄な十年』
127期 2012年12月6日 作者 何清漣

「十八大の前、中南海では占星術が盛んに行われ、各種の推測が飛び交っていた。しかし、習近平が総書記の玉座に就き、講話の中で、継続して「パイを大きくする」(民衆の生活を改善する)とのみ発表すると、国内の太鼓持ちは習の「確かさ」を祝い、政治改革という夢の製造は中国国内では暫し静になり、国外では継続して語られる事になった。

・習近平は政治改革を行うだろうか?
目下、習近平が改革を行うと考えるのは三種類の人々で、二つは欧米メディアとオブザーバー、その中には、著名な人物が含まれている:あと一つは国内で、大抵、匿名だ。

欧米のオブザーバーには、二つの根拠があり、一つは「家庭の影響説」。これは《ウオール・ストリート・ジャーナル》の文章を代表とするもので、同紙で十一月十二日に発表された〈中国新指導者:習近平〉と、同じく最近発表になった〈燦然と光を放つ中国未来の第一夫人 彭麗媛〉等の文章で、ともに継続への期待が描かれている。

同紙は先ず、習近平は毛沢東に傾倒する事はないと断言し、努力して習近平が中国を新時代に導くための幾つかの要素を掘り起こす:
一、習近平は1985年、始めて米国を訪問したとき、アイオワ州のマスカティーンの民家にホームステイし、娘の習明沢は現在ハーバード大学で学んでいる。

二、体格が立派で威厳があり、重々しく温厚な声と著名な妻がおり、習は胡に比べて愛すべき人物だ。

三、父の習仲勲の影響。

米国の前駐華大使 Jon Meade Huntsman Jr(ジョン・ミード・ハンツマン (ジュニア) )は、公の場で:
習近平は必ず政治改革を行う、彼には改革の遺伝子がある、父親は改革派だった、と述べた。

以上の説はでたらめで、一一弁駁する必要も無い。父親が億万長者でも、息子が放蕩である場合は多い、まして、習仲勲の「改革」の主な業績は、計画経済から商品経済に移行する時期で、この種の業績を挙げた者は、却って政治改革に反対する場合が多い。

夫人の彭麗媛も、未だ嘗て西洋の民主制度に対する憧れを表現したことはない、以前、彼女は恋歌、民謡を歌うことがあったが、近頃は、舞台に上がれば必ず革命紅歌を唱っている。

・危機の迫る時、習近平の選ぶ対策は民主化だろうか?
家庭の影響と異なるのは「危機の勧告説」だ。《エコノミスト》10月29日に〈習近平:変化しなければならない中国人〉の一文が掲載されると、多くの西洋のオブザーバーが、皆それに倣った。

記事は、中国の種々の不安定な要素、例えば、経済成長の減速、社会の不平等、腐敗の横行、環境の悪化、官僚が土地を強奪し、下層階級は不安定で、中産階級は骨の髄まで失望し、上流階級は制御不能になっている等々を列挙した後、「もし中国の指導者が、これらの不満に対して妥当な処置を執らなければ、恐らく、連鎖反応が起きて、最終的には社会の混乱を招き、暴力革命すら起きるだろう」と戒める。それゆえ、習近平は必ず、中国の政治の現状を改革しなければならない。BBCとイギリスの《ガーディアン》が最近発表した文章は、基本的にこの様な観点で論じられている。

問題なのは、中共と習近平がまさに:
民主化は「中共」の前途を棒に振る、向かうべからざる「邪道」だ、と考えている点だ。

・習近平の政治的傾向
気ままに、習近平が中国を新時代に導くという積極的な要素を想像すると同時に、この評論家は、故意に重要な事実を忘れている:
一、2008年、習近平は北京五輪開催準備の責任を負い、周永康と「五輪安保モデル」を作った。このモデルは、「6Web」全方位対応の緻密な監視制御で有名であり、以後、中国で大型の活動と会議が開かれる度に、必ず手本とされる「安保モデル」となった。

※町内界隈の防犯組織・協同組合内の防犯組織・各機関の防犯組織・ビデオ周波数監視システム・地域の警察協力組織・“仮想コミュニティ”の防犯組織の六種の組織。

二、2009年2月、習がメキシコを訪問したときに発表した、あの見識:
「腹いっぱいでやることのない外国人(米国人)が、我々の事について粗探しをしている。中国は一に革命を輸出せず、二に飢餓や貧困も輸出せず、三に国外に出てお前達の手を焼かせもしない。これ以上いいことがあるか。」と述べた。

※愛国主義が全面に現れたこの発言に、中国国内からも批判が出た。

三、2012年9月初旬、中央党校の始業式で、毛と毛沢東思想を高く評価した。

この三点は、習近平が専制手段を非常に好み、且つ、彼が好むのは権威型の指導者ではなく、毛沢東のような全体主義的指導者である事を、明示している。

・意図的に偏って解読される政治講話
習は毛沢東を、高く評価しているだろうか?彼は嘗て、薄煕来の唱紅打黒を肯定したが、これは、人からは政治的な必要性と解釈されている:
今年9月中央党校の講話では、当時はまだ玉座に座っていなかったので、紋切り型の文章で終わった。十一月十七日に、習近平は晴れて玉座に座り、中央政治局で第一次集団学習の時に行った講話は、完全に習の願望に添う物で、政治改革幻想症の患者達は、見ぬ振りをするしかなかった。

習近平の講話の重点は、「マルクス・レーニン主義・毛沢東思想は捨てることはできない、捨てれば根本を喪う事になる。」で、新華社の見出しには、この様に書かれ、報告の主要な内容も、この主題について反復強調している。

しかし、一部の評論家は苦心して、この講話は反腐敗を強調していたと解説し、報告の末尾のこの話に重点を置く:
「近年来、一部の国家は、長期に渡り蓄積された矛盾によって、大衆の恨みが満ちあふれ、社会は動揺し、政権が崩れ去った、とりわけ汚職による堕落が重要な原因となった。…腐敗の問題は、進展するにつれてますます強烈になり、最終的には必ず党を滅ぼし国を滅ぼす!」

一般的には、第一次中央委員会政治局の第一次学習会の主題には、権力者の施政方針を公表する目的がある。胡錦濤の思想は左で有名だが、しかし、中共十六期中央政治局第一次学習会(2002年12月)での主題は「真剣に憲法を実施し、全面的に小康社会を建設する事を貫徹する」:十七期中央政治局第一次学習の主題(2007年11月)では、「中国の特色ある社会主義法体系を完成し、全面的に法治国家の基本的計画を実施する」だったが、習近平の第一次講話は、政治的に言えば、胡錦濤よりも更に後退している。

言葉の上から考えれば、習の講話の肝心な語句は、毛沢東を模倣したものだ、例えば「マルクス・レーニン主義、毛沢東思想は捨てることは出来ない」は、完全に、毛沢東の中共八期二中全会での講話から抜粋したものだ:
「思うに二丁の『ナイフ』がある:一つはレーニン、一つはスターリン。現在、スターリンのナイフを、ロシア人は捨てた。レーニンのこのナイフは、今のところ、ソ連の指導者に捨てられてはいまいか?見たところ、捨てたのは相当多そうだ。」

十八期中共政治局の七人の常委は、多くが凡庸で、張高麗、劉雲山、張徳江は既に世論も人脈も無い:兪正声は用心深くて慎重である以外、大才は無い。この様な構成は、習近平が望みを遂げ、権力を掌握するのに都合がよい布陣だ。目下、習近平は軍の布陣に着手しており、来年3月、政権の移譲の完了後、党の統治、腐敗撲滅、民生が、内政の重要課題となる、外交に対しては、更に強硬な民族主義を採用するだろう。」評論は此処までです。

問題の山積する国内情勢と、中共の継続を考えるならば、結果として、対外的には強硬姿勢を執らざるを得ない状況なのだと思われる。しかも、一部に、習近平には二面性があり、発言に信用がおけないとする報告もある。尖閣を含む中国問題は、挑発せず、油断無く、慎重に事を運ぶことが肝要と思う。

【自衛隊の尖閣防衛部隊】2/2
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今日の吉(よ)き日は御光(みひかり)のさし出給いし吉き日 なり

2012年12月23日 16時45分51秒 | 日記
以下は「毎日新聞」電子版の記事です。


『<天皇陛下>79歳の誕生日 会見全文』

毎日新聞 12月23日(日)5時0分配信

「天皇陛下79歳の誕生日に際しての記者会見

              2012年12月19日

              皇居・宮殿「石橋の間」

【質問1】東日本大震災から約1年9カ月がたちましたが、復興への道のりは険しく、

古里に帰れない被災者が今も多いのが実情です。

一方で、国民を勇気づけるような明るいニュースもありました。

皇室では、皇太子ご夫妻の長女愛子さまがご両親の付き添いなしで小学校に通われるようになり、

秋篠宮家ではお子さま方が留学や進学準備を迎えるなど節目の年となりました。

この1年を振り返り、社会情勢やご公務、ご家族との交流などで印象に残った出来事をお聞かせください。


【陛下】今年は2月に心臓の手術を受け、多くの人々に心配をかけました。

誕生日に当たり、当時、記帳に訪れてくれた人々をはじめ、

今も私の健康を気遣ってくれている多くの人々に対し、感謝の気持ちを伝えたく思います。

東日本大震災から1年9カ月がたち、被災地に再び厳しい冬が巡ってきています。

放射能汚染により、かつて住んでいた所に戻れない人々、

雪の積もる仮設住宅で2度目の冬を過ごさなければならない人々など、

被災者のことが深く案じられます。

震災時の死者、行方不明者数は、1万8000人余と報じられましたが、

その後、2000人以上の震災関連の死者が生じたため、犠牲者は2万人を超えました。

地震や津波を生き抜いた人々が、厳しい生活環境下、

医療などが十分に行き届かない状況の中で亡くなったことは誠にいたわしいことと感じています。


また、被災地の復興には、

放射能汚染の除去や人体に有害な影響を与える石綿が含まれるがれきの撤去など、

危険と向き合った作業が行われなければならず、

作業に携わる人々の健康が心配です。

放射能汚染の除去の様子は福島県の川内村で見ましたが、

屋根に上がって汚染を水流で除去するなど、

十分に気をつけないと事故が起こりうる作業のように思いました。

安全に作業が進められるよう切に願っています。


社会の問題として心配されることは、高齢化が進んでいることであります。

特に都市から離れた地方では大変深刻な問題になっていると思います。

平成23年度の冬季の雪による死者は130人以上に達し、

多くが除雪作業中の高齢者でした。

私自身近年、山道を歩く時、転びやすくなっていることを感じているので、

高齢者が雪国で安全に住めるような状況が作られていくことを切に願っています。

若い時には高齢のため転びやすくなることなど考えてもみませんでした。


1年を振り返ると、さまざまなことがあった年でした。

明るいニュースとしては、

ロンドンオリンピック、ロンドンパラリンピックでの日本選手の活躍が挙げられます。

ロンドンオリンピックで日本が獲得したメダル数は、

これまでのオリンピックの中で最多でした。

また、ロンドンパラリンピックでは、

車椅子テニスの国枝(慎吾)選手がシングルスで北京大会に続いて2連覇を達成するなど、

日本の選手はさまざまな分野で活躍しました。

金メダルを取ったゴールボールの試合も映像で楽しく見ました。

研ぎ澄まされた感覚でボールを防ぐ姿には深い感動を覚えました。

脊髄(せきずい)損傷者の治療として英国で始められた身体障害者スポーツが、

今日ではすっかりスポーツとして認められるようになったことに感慨を覚えます。


山中伸弥教授のノーベル医学生理学賞受賞も誠にうれしいニュースでした。

特に再生医療に結び付く大きな成果は、

今後多くの人々に幸せをもたらすものとなることと期待しています。


今年は英国女王陛下の即位60周年に当たり、

ご招待を受け、私も皇后と共にその行事に出席いたしました。

この行事には、各国の君主が招待されましたが、

戴冠式とこの度の60周年のお祝いに重ねて出席できたのは、

ベルギーの国王陛下と私の2人で、戴冠式の時は18歳と19歳でした。

若くして臨んだ戴冠式でのさまざまな経験が懐かしく思い起こされます。


【質問2】陛下は今年2月、心臓の冠動脈バイパス手術を受けられました。

現在のご体調はいかがでしょうか。

最初に心臓のご病気をお知りになった時、手術をお受けになると決められた時、

無事に手術を終えられた時の心境と、

今後の体調管理で留意されている事柄についてお聞かせください。

退院後も胸に水がたまるなど陛下に治療が続いた時も、

ずっと支えられた皇后さまをはじめ、ご家族とのエピソードについてもお聞かせください。


【陛下】手術の後はその影響があり、

テニスをしても走って球を打つという何でもない動作がうまくいきませんでしたが、

最近は以前のように球を打てるようになったような気がしています。

リハビリテーションというものが実に重要なものだと感じています。

農業や漁業で体を動かして仕事をしている高齢者が

被災生活で体を動かさなくなった時に体を壊すという話が実感されました。


心臓の病気は検査で知りました。

手術を受けることを決めたのは、心筋梗塞(こうそく)の危険を指摘されたからでした。

時期については、東日本大震災1周年追悼式に出席したいという希望をお話しし、

それに間に合うように手術を行っていただきました。

手術が成功したことを聞いた時は本当にうれしく感じました。

執刀をされた天野(篤)順天堂大学教授をはじめ、

この手術に携わった関係者に深く感謝しています。


体調管理としては筋力を衰えないようにすることが大事だと考え、

これまで通り早朝の散歩を続けるほか、

できるだけ体を使う運動に努めています。

入院中、皇后は毎日病院に見舞いに来てくれ、本当に心強く、慰めになりました。

手術後のリハビリテーションの一環として病室の近くの廊下を一緒に歩く時には、

いろいろな音楽をかけてくれ、自分も楽しそうに歩いていました。

家族の皆がそれぞれに心をつかってくれていることをうれしく思っています。


【質問3】陛下は心臓手術後も以前と変わらないペースで公務に取り組まれていますが、

来年80歳となられるのを機に一層のご負担軽減が必要との指摘があるほか、

一定の年齢に達すれば、陛下には国事行為に専念、

あるいは国事行為と最小限の公的行為だけなさっていただき、

それ以外は皇族方が分担するという考え方を取り入れるべきだとの意見も出ています。

現行制度のままでは陛下のご活動をお支えする皇族方が減ってしまう現状の下で、

今後のご公務に関する皇族方との役割分担についてどのようにお考えでしょうか。


【陛下】天皇の務めには、日本国憲法によって定められた国事行為のほかに、

天皇の象徴という立場からみて

公的に関わることがふさわしいと考えられる象徴的な行為という務めがあると考えられます。

毎年出席している全国植樹祭や日本学士院授賞式などがそれに当たります。

いずれも昭和天皇は80歳を超しても続けていらっしゃいました。

負担の軽減は、公的行事の場合、公平の原則を踏まえてしなければならないので、

十分に考えてしなくてはいけません。


今のところしばらくはこのままでいきたいと考えています。

私が病気になったときには、昨年のように皇太子と秋篠宮が代わりを務めてくれますから、

その点は何も心配はなく、心強く思っています。


【関連質問】陛下は皇后さまとともに11月に沖縄県を訪問されました。

皇太子ご夫妻の時代から数えると9回目となります。

今回8年ぶりに沖縄県に行かれたご感想、

また特に印象に残ったことをお聞かせいただけますでしょうか。


【陛下】8年ぶりに沖縄県を訪問したわけですけれども、

今度行きました所は、今までに行ったことのない所が含まれています。

沖縄科学技術大学院大学ですね。

恩納村には行きましたけれども(これまでは)そこは行きませんでしたし、万座毛も初めてでした。

それから、久米島がやはり初めての所です。

戦没者墓苑はこれは毎回お参りすることにしています。


そのようなわけで、毎回お参りしている所と新しい所があって、

沖縄に対する理解が更に深まったように思っています。

万座毛という所は、歴史的にも琉歌で歌われたりしていまして、

そこを訪問できたことは印象に残ることでした。

殊に恩納岳もよく見えましたね。

久米島の深層水研究所も久米島としては水産上、重要な所ではないかと思っています。

多くの沖縄の人々に迎えられたことも心に残ることでした。


沖縄は、いろいろな問題で苦労が多いことと察しています。

その苦労があるだけに日本全体の人が、

皆で沖縄の人々の苦労をしている面を考えていくということが大事ではないかと思っています。

地上戦であれだけ大勢の人々が亡くなったことは、

他の地域ではないわけです。

そのことなども、段々時がたつと忘れられていくということが心配されます。

やはり、これまでの戦争で沖縄の人々の被った災難というものは、

日本人全体で分かち合うということが大切ではないかと思っています。」

記事は此処までです。


有り難い事です。

奉祝 天長節。
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ふわりとした民意

2012年12月22日 17時28分08秒 | 日記
第46回衆院選が終了し、

自民党が圧勝し294議席を獲得した。

民主党は230議席から、大きく議席を減らし57議席に留まった。

維新の会は11議席から54議席に躍進した。

議席数から見れば、

「ふわりとした民意」は、

まさに自民党と維新の会に舞い降りた事になる。


選挙後は、

何故かこの事実を喜ばず、

自民が勝ったのではなく、民主党が負けたのだ、

などと報道されているが、

私は、少し違うと思う。


矢張り、日本人は愚かではなかった。

例えば、2010年9月に起こった「中国漁船体当たり」事件一つ取っても、

中国漁船船長を釈放するのに、

「地検独自の判断だ、それを了とする。」

と官房長官が言った。

本来なら、釈放はすべきではない。

釈放するなら、責任は首相か、少なくとも官房長官が負うべきだ。

それを、沖縄地検に責任をなすりつけて終わりにした。


震災後の原発が危機的状況の時、

情報を開示せず、「直ちに健康には影響しない。」

と言い続け、情報公開が遅れた。


国民は、政治家のように、

政治や経済、法律の専門家ではないが、

別に、子ども手当が実現されなかったから、

民主離れが起きたのではない。

この様な、誰の目から見ても、

非常識で傲慢な国家運営の連続に、

日本中が、

国が沈没しそうだと感じ、呆れ果てていた。


但し、それだけでは民主党の敗北だけで、

自民党勝利の理由にはならない。

自民党圧勝の理由は、

「日本を取り戻す」の一語に尽きる。

多くの日本人が、

このコピーと、その言葉を言うのに相応しい安倍総裁が、

力強く「日本を取り戻す」と宣言するCMに、心ひかれたのだと思う。


更に、自民党の公約は、民主党とは真逆であり、

景気回復策も具体的で、

日本を「日出処国(ひいづるところのくに)」に

戻す事が期待できそうだった。


多くの国民は、TPP・原発について賛否を決めかねていたが、

小沢氏・鳩山氏・菅氏等には、拒否反応を示していた。

だから、この人物達の政策に対して懐疑的だった。


例えば、第三極の中で、

小沢党とも言うべき「日本未来の党」は、

選挙前には61議席あったものが、

選挙後は七分の一の9議席、

民主党の四分の一に比べても大きく減らしている。


嘉田代表は「結党が公示1週間前。時間が少なく、

有権者に政策が十分に伝わらなかった」と述べたが、

「卒原発」の公約そのものが、

「民主党」を連想させ、嘉田代表の影に小沢氏が映って、

拒否反応が広がったのではないかと思う。


日本維新の会も、またしかり。

石原氏が都知事を辞任して、太陽の党を結成したが、

結成直後の支持率は、例えば「新報道2001」によれば、

11月18日、

日本維新の会 3.6%

太陽の党   5.2%

この時点で既に、太陽の党は、自民・民主に次いで、第三極に立っているが、

オリジナル維新の支持率は、橋下氏のスキャンダルもあって、十月は低迷し、

十一月に入って、やっと上昇を始める。


11月25日 太陽と維新の合併後は、

民主党 13.2% 

自民党 24.0% 

日本維新の会 10.2% 

この時点で既に、民主党に迫る勢いだ。


維新の会の支持率が急上昇するのは、明らかに太陽の党との合併後からで、

それが、選挙戦にも大きく影響したのは言うまでもない。

嘉田「未来」とは違って、

石原「維新」は、発足直後から高い支持率を誇っていた。


大阪維新の会は、関西では絶大な人気があったが、

橋下氏一人では、矢張り限界がある。

しかも、大阪維新の政策は、民主党とかぶる所が少なくなく、

「公明党」とも近かった。


更に、「公明」は「自民」「維新」と共闘した御蔭で、

票を伸ばすことに成功したが、

「維新」は民主色が強まり、選挙中盤で失速した。

「宋襄之仁(そうじょうのじん)」以外の何物でもない。

しかし、終盤「太陽の党」と石原氏の看板で、

中途半端ではあったが、

「反民主」路線を色濃く示すことに成功した。

一歩間違えば「未来の党」と同じ運命になる所だった。


私は個人的には、始めから強力に「太陽の党」路線を打ち出していれば、

或いは、「自民」よりも純粋な政策を敷いていれば、

更に支持が集まったのではないかと思う。

「ふわりとした民意」は、まさにそこにあったからだ。


さて、報道によれば、

今回、橋下氏を、共同代表に推す声があるようだ。

選挙期間中、橋下氏は連日、候補者の応援に努め、

非常に良くやっていたと思うし、

大阪維新は、橋下氏の作った党だ。


しかし、忘れて貰っては困るのは、

そもそも、「太陽の党」が参加しなければ、

今回の勝利は無かったと言う事だ。


橋下氏が共同代表にと言うのであれば、

平沼先生も当然共同代表に就任されるべきだ、

と、私は思う。

中国メディア「釣魚島出漁で70万元の収益」
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維新五倍

2012年12月17日 23時57分22秒 | 日記
旧「たちあがれ」出身者が、

どれ程通るか心配していましたが、

青森第一支部長の升田世喜世さん残念でした。

でも、中山成彬先生・西村慎吾先生を始め、

多くの先生が国政復帰を果たされました。


三宅先生も初当選です。

有り難うございました。

平沼先生達の作戦勝ちでしたね。

Il Divo - Time To Say Goodbye (Con Te Partir�・)


夕べは、選挙速報を見ながら、

「おおーっ」とか、「やったー!」とか、

「ザマアミロ」とか、

大いに盛り上がりました。

概ね、美味しいお酒でした。


ただ、尖閣問題を始めとして問題は山積していますので、

「勝って兜の緒を締めよ」ですね。


自民の安倍総裁も、御目出度うございます。

北海道の中川郁子さんも、御目出度うございます。

チューリップ咲きましたね。
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小娘や小僧に投票するよりも

2012年12月16日 16時52分31秒 | 日記
うちの暴走老人達を

宜しくお願いします。

Beethoven - Egmont Overture - Wilhelm Furtw�・ngler, 1953
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中国機 領空侵犯(2)

2012年12月16日 16時13分17秒 | 日記
12月13日、

中国国家海洋局所属の航空機1機が、

尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺の領空を侵犯しました。


1937年12月13日、日本軍が南京に入城しました。

それで中国側は「南京虐殺」の記念に飛行機を出した、と述べていますが、

わざわざ領空侵犯をするからには、

私は、矢張り、

北朝鮮のミサイル発射の影響ではないかと思っています。


それにしても、今回の領空侵犯は、

実に中共らしい行動です。


そもそも、「南京虐殺」は占領軍の開いた「東京裁判」で、

始めて登場し、

「南京虐殺紀念館」は、

日本からの働きかけで設立されました。


例えば、「Wikipedia」によれば、

「日本社会党委員長を務めた田辺誠は1980年代に南京市を訪れた際、

当館を建設するよう求めた。

中国共産党が資金不足を理由として建設に消極的だったため、

田辺は総評から3000万円の建設資金を南京市に寄付し、

その資金で同紀念館が建設された。

3000万円の資金のうち建設費は870万円で、

余った資金は共産党関係者で分けたという。また記念館の設計は日本人が手がけた。

・建設

1982年、田辺の再三の建設要求と破格の資金提供に対し、

中国政府の小平ならびに中国共産党中央委員会が、

全国に日本の中国侵略の記念館・記念碑を建立して、

愛国主義教育を推進するよう指示を出した。

この支持を受けて、

1983年、中国共産党江蘇省委員会と江蘇省政府は

南京大虐殺紀念館を設立することを決定し、

中国共産党南京市委員会と南京市政府に準備委員会を発足させた。

小平は1985年2月に南京を視察に訪れ、

建設予定の紀念館のために

「侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館」の館名を揮毫し、

小平の視察直後に紀念館の建設が着工され、

抗日戦争終結40周年に当たる同年8月15日にオープンした。」

と書かれています。


これによれば、日本社会党委員長 田辺誠の

再三の要求と資金提供によって、「虐殺紀念館」が設立されたのは、

82年から83年の事です。


何故この年に「紀念館」設立を決定したのか。


ここで少し、中国の近代についてお温習いしておきます。

十年続いた文化大革命は、

76年10月6日、江青を始めとする四人組が逮捕された事によって終結し、

下放されていた多くの人々が、街に帰ってきました。

その結果、「文革」という理想に破れ、

失望した若者が、街に溢れていました。


この頃、中国では『厳打』という集団行動が行われています。

『厳打』とは「厳しく刑事犯罪分子の活動に打撃を与える」の略で、

「精神汚染一掃キャンペーン」などと訳されています。


83年7月19日、小平は北戴河で、全国各地の治安状況を聴取した後、

「当面、各種の深刻な刑事事件に対して、

より"重く・早く"打撃を与えるべきだ。」と指摘しました。


当時の中国の治安状況は、例えば、

83年2月12日(旧暦 大晦日)に、瀋陽で殺人事件が発生。

窃盗の現場を目撃されて殺人を犯した

王宗瑋(おうそうい)・王宗玗(おうそうう)兄弟は、

その後、殺人を繰り返しながら南下し、

「厳打」の始まった9月に江西省で射殺されるまで、

七ヶ月間の逃亡劇を繰り広げました。

その間、連日新聞を賑わせ、

偽の"二王"事件や"二王"を名乗る者が現れました。


5月初めには、卓長仁等数人が民間飛行機を乗っ取り、

瀋陽から韓国へ向かうハイジャック事件が発生。


6月16日には、内蒙古で、

二十七名の女性が被害に遭う強姦殺人事件が発生。

公共の秩序は乱れ、

女性が夜一人で出歩くこともできない状態が続きます。


中国公安部の統計によれば、

80年には全国で七十五万件の事件が起き、

そのうち深刻な事件が五万件、

81年には、八十九万件の事件が起き、

深刻な事件は六万七千件、

82年には七十四万件の事件が起き、

深刻な事件は六万四千件で、

83年に入ると、

事件の発生率は猛烈な勢いで上昇を始めました。


治安悪化の原因は、文革から開放政策への過渡期、

大量の知識青年が都市や農村に帰った事が原因とされています。

78年12月に開催された、

第十一期中央委員会第三回総会(十一期三中全会)で、

文化大革命は否定され人民公社は解体に向かいました。

下放されていた人々が、一気に都市や農村に戻った結果、

深刻な就職難が起こりました。


79年、全国各都市の待業人員の累計は二千万。

北京市だけでも、当時、四十万の待業人員がおり、

その中には三十を過ぎた者もいれば、非常に年若い者もいました。


同市の行った調査によれば、

彼等は、経済的に困難で、思想的に苦悶し、悲観し、失望し、

多くの青年がすることもなく、

街をぶらついてはいざこざを起こしたので、

犯罪率は上昇し、風紀は乱れました。


ところで、この頃、

小平は、二十世紀末までに"小康社会(中流社会)"の建設を達成し、

その後、第二目標として、

三十年から五十年以内に、

先進諸国に近づくという目標を掲げていました。


改革は、初歩的な段階で成功が見られ、

これは、中国現代化の建設の途上、多くの挫折を味わってきた中国人にとっては、

大きく期待を膨らませるに足る結果であると共に、

二度と失敗の許されない事業でもありました。


83年8月25日、

中央政治局は『厳しく刑事犯罪活動に打撃を与える事に関する決定』を打ち出し、

"より重く・より早く、厳しく刑事犯罪に打撃を与える"「厳打」が始まりました。

党委員会の指導の下、

刑事犯罪以外に、"反革命分子"と林彪や四人組の残党も、

粛清の対象とされました。


要するに、82年、小平ならびに中国共産党中央委員会が、

全国に日本の侵略の記念館・記念碑を建立して、

愛国主義教育を推進するよう指示を出したのは、

文革の失敗により、治安の悪化を招き、

しかも四人組の残党に脅かされていた事が、主な理由と考えられます。


この様な状況下で、田辺の再三の建設要求は、

まさに、渡りに船だったと思われます。


こうして、83年、中国共産党江蘇省委員会と江蘇省政府は

南京虐殺紀念館を設立することを決定し、

今日、尖閣諸島を侵略する口実として使われているのです。


さて、以下は「南京虐殺」と今回の領空侵犯を関連づける

「BBC中国語ネット」の記事です。


『釣魚島空域の対立は 中国の戦略の転換を示している』

更新時間2012年12月13日


「中国国家海洋局の飛行機が、木曜日(12月13日)、

中日間で領土紛争のある釣魚島上空、

日本名 尖閣諸島の上空に入り、

日本側の戦闘機を出動させるよう促す行動を取った。


日本の防衛省は、

1958年、日本の軍隊が制空権を押さえて以来、

中国機の領空侵犯は始めて、と発表した。

日本の内閣官房長官藤村修は、中国機の侵入は極めて遺憾だ、と述べた。

中国外交部報道官 光磊(こうらい)は、

中国の海洋監視機がその空域を飛ぶことはまったく正常なことだ、と述べた。


およそ、中国機が釣魚島上空に進入した同時刻(北京時間10時前後)に、

中国東南部の都市 南京の上空では警報が鳴り響き、

南京大虐殺75周年を記念する活動が始まった。


中国メディアによれば、

日本軍は1937年12月13日南京を占領し

続く一ヶ月あまり、

30数万の無辜の平民と武器を捨てた中国兵士を虐殺し、

南京大虐殺を起こした。


・戦略の変化

北京の時事評論員 黄忠清は、BBC中国語ネットの取材を受けて、

中国機が南京大虐殺の記念日を選んで釣魚島の領空に進入したのは、

ひょっとすると象徴的な意義があるのかもしれないが、

しかし、更に重要なのは、

中国の戦略構想が、

十八大の後から、

一定の調子で、

戦略の転換を迎えていると言う事だ、と語った。


彼によれば、

習近平は政権の座に就いてから、

民族の復興を強調し、中国の夢を強調している。


もし、強国の夢を実現するのであれば、

身辺から、南海・東海からはじめるべきだ。

南海・東海の権益すら守る事ができないのであれば、

何が強国の夢、海洋強国などすべて空論と言う事になる。


注意すべきは、

習近平が、中共総書記・中共中央軍事委員会主席に就任後、

度々"民族の復興"を強調しており、

その上、数日前、広州"戦区"を視察した折り、

部隊に"軍事闘争の準備"をするよう要求した事だ。


黄忠清はBBC中国語ネットに対して、

習近平の一連の発言によれば、

中国は二度と以前のように、周辺国家との領土争議に対して、

"争議を棚上げにして、共同開発"という立場は取らない、

と語っている。

中国の発展は、現在一つの転換点に到達しており、

したがって、全ての戦略に変化が起こっているのだ、と述べた。


また同時に、

いまのところ戦争が勃発する可能性は大きくはない、

中国はまだ"戦争も厭わない"という準備はできていないからだ。

それぞれ互いの内情を探っている段階だ、と述べた。


彼が特に指摘するのは、

中国が釣魚島に送り出している艦船と飛行機は、

軍艦と軍機ではなく、民間の船と飛行機で、

管理部門に属す物であり、

"これは、中国が今すぐにでも戦争を仕掛ける、と言う事ではなく、

自己の決意を表明しているのだ"と述べた。」

記事は此処までです。


十八大が終了し、習近平が総書記に就任して、

現在、中国では粛清が始まっているようです。

胡錦濤派の中共統戦部部長 令計画の妻が中紀委に逮捕され、

周永康に近い四川省副書記 李春城も中紀委に逮捕されました。

特に李春城は、十八大後、初の省級幹部の逮捕とあって注目を集めています。

右も左も、粛清の対象になっている事になります。


要するに、中共から見れば、

中共内部は落ち着いておらず、

北朝鮮がミサイル発射に成功し、

日本が防衛に失敗したようでもあり、

12月13日は、日本の南京入城の日でもあったので、

領空侵犯をし、政権の浮揚を図った、

という事ではないかと思います。


83年の「文革」終了後の風紀の乱れ、

89年の「天安門事件」の民主化の要求、

これらの、中共にとっての危機は、

どちらも、排日運動で乗り切っています。


この先、何かの政策で失敗をし、

中国全土に甚大な被害をもたらすような事が起きれば、

或いは、中共に危機が訪れた場合、

尖閣で、戦闘の起きる可能性が無いとは言えません。


そう言う意味では、

ミサイル防衛に失敗というような日本の状況は、

非常に危険と言わざるを得ません。


皆さん、ここまで頑張って読んで頂きまして有り難うございます。


これ以上、日本がおかしくならないように、

売国奴が暗躍しないように、

今日は、ぜひ、投票に行ってください。
コメント

ちょっと太陽の党

2012年12月15日 20時53分33秒 | 日記
「何故、投票に行くのか」或いは、

「一票を投じたところで、世の中が動くのか」

そんな疑問を、私も持っていましたが、

この頃は、行かなければ、と思っています。


理由は簡単、

アノ人達は、示し合わせて集団で投票するからです。

大多数の、ノンポリ日本人は、

投票に行くのが面倒くさい、

行ったって仕方ない、

投票したところで世の中は動かない、と思っています。


でも、アノ人達は、日本人にそう思わせておいて、

自分達は、仲間とガッツリ投票に出かけます。

彼等は、投票の意味をよく理解していて、

能動的に世の中を変えようとします。


私達が怠惰なばかりに、

震災では、震災関連死で多くの同胞を喪い、

人口減少を理由に、日本国籍を投げ売りし、

人口減少なのに、女性解放を謳いながら、外に出て働けと言い、

多発するオレオレ詐欺、子供の虐待、孤独死…、

すべて「家族」に関係があるにも関わらず、

日本の家族解体計画進行中。

その結果、農家・商家などの自営業は、先細り。

小学校では、何より大事な性教育と平等教育で、イジメの多発。


国を開けと言われれば、マルチビザを発行、

大使館用の土地を売れと言われれば、5000坪でも平気で差し出す。

日本人にとって貴重な水資源も、外国に売り飛ばし放題。

親日だったはずの韓国の李明博、竹島上陸。

ロシアのメドベージェフ、国後島上陸。


これらは、彼等が、投票に行き着々と勢力を伸ばした成果であり、

私達が、愚かにも投票に行かなかった結果です。


ここで、ちょっと「太陽の党」


1.わが党は、日本の長い歴史、誇りある伝統・文化を尊び、

総合的な安全保障と国際協調を通じて自由で繁栄した国際社会を築き、

わが国の独立と平和、国民の生命と財産を守るため、自主憲法を制定します。


2.わが党は、東日本大震災に対する対応への反省を踏まえて

危機管理体制を立て直すとともに、

機能する二院制を担保する選挙制度の抜本的な改革を通じて、

政治に強い統治能力と活力ある民主主義を取り戻します。


3.わが党は、資源争奪戦の激化や地域紛争の多発化、

国際テロの横行など内外の多様な危機を見据え、

国際社会の平和と安定に向けて主導的役割を果たすことができるよう、

わが国の発言力と防衛力を倍増させます。


4.わが党は、大規模な財政出動による被災地復興と防災安心国家の建設などを柱に徹底して

内需の発掘と雇用の拡大を図るとともに、

ものづくりに象徴される日本本来の強みを発揮させ、

デフレの克服と成長力の強化を図ることで、豊かさを実感できる経済社会を実現します。


5.わが党は、経済成長と地球環境の保全の両立という21世紀の課題に正面から取り組む

世界最先端の環境型先進国家となるべく、

日本の優れた環境技術輸出を背景に、

地球環境や水・資源問題の国際的取り組みを主導することで、

人間と自然との調和(環境、健康、食)で日本は世界一を目指します。


6.わが党は、稲作を中心に

森林と水・海の恵みを大切に国づくりをしてきた豊葦原の瑞穂の国の伝統を受け継ぎ、

世界的な食糧争奪戦の到来を見据えた安全保障と国土保全の観点から、

日本のブランド力を高めつつ、農林水産業による活力ある地域の振興を図ります。


7.わが党は、次世代に負担を先送りしている現行の社会保障制度を改革し、

安定した財源と雇用を軸とした持続可能な医療・保育・介護・年金制度を構築するとともに、

地域における共助の体制を充実し、

「中福祉-中負担」のもとに、活力ある安心社会を世界に先駆けて実現します。


8.わが党は、国、地方、大都市、

最小行政単位としての市町村それぞれの地域が自らの風土と特色を生かした発展を遂げることができるよう、

新たな成功モデルを促進しつつ、地方の自立と活性化を推進します。


9.わが党は、国・地方の財政運営と税制のあり方を「見える」形へと抜本改革し、

「経済政策と税の一体改革」を推進して、

責任ある財政運営と逞しい経済成長の両立を実現します。

これによって2020年代に新たな赤字国債発行ゼロを目指します。


10.わが党は、教育基本法に基づき、国や地域、家族とのつながりの中で、

豊かで活力ある健全な社会の一員である国民の育成を目的とした教育を振興し、

世界一の人材大国を目指します。


11.わが党は、誇りある日本の伝統文化と大衆文化を、

後世に継承すべきかけがえのない財産としてのみならず、

世界に発信すべき魅力あふれる資源として再認識し、

世界の文化交流・発信の舞台としての日本を実現し、

日本の文化的影響力(ソフトパワー)を倍増させます。


ねっ、いいでしょう?

これは、殿達の理想です。

明日は、投票に行って下さい。

投票は、私達の権利です。
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中国機 領空侵犯

2012年12月15日 16時25分01秒 | 日記
今日、中国の航空機が、尖閣周辺の領空を侵犯しました。

それについて、先ずは「REUTERSロイター」電子版の記事をご覧下さい。


『日本政府が尖閣領空侵犯で抗議、中国は「完全に正常」と反論』

2012年 12月 13日 17:48

「日本の外務省は13日、

中国国家海洋局所属の航空機1機が、

尖閣諸島(中国名・釣魚島)周辺の領空を侵犯したとして、

中国側に正式に抗議したことを明らかにした。

防衛省によると、

中国機の領空侵犯を受け、

航空自衛隊のF15戦闘機が緊急発進した。

藤村修官房長官は

「極めて遺憾だ。

わが国の主権を侵害する行為に対しては、

国内法令に基づき、断固として対応していく」と述べた。

一方、中国の外務省は、日本政府が抗議したことについて、

「完全に正常」な運航だと反論するとともに、

日本に対して尖閣諸島周辺の海域や空域への進入を中止するよう要請。

洪磊報道官は、「釣魚島は古来より中国固有の領土だ」と強調した。

日中関係は、

日本政府が尖閣諸島を地権者から購入して国有化すると発表して以来、

緊張が高まっている。」

記事は此処までです。


相変わらず、傲慢な態度ですが、

今回の領空侵犯の原因は、

中国側ではなく、

日本側が作ったと考えられます。


中国は何故、領空を侵犯したのか、

それは、北朝鮮のミサイルが日本の領空を侵犯したので、

それに倣った物と思われます。


そもそも、日本は

北朝鮮などの軍事施設を監視する目的で、

情報収集衛星を打ち上げており、

また、今回の北朝鮮のミサイル打ち上げに対しては、

イージス艦三隻、

福岡・名古屋・東京にはパトリオットを配備していました。


北朝鮮のミサイルと日本の防衛に関する報道は、

テレビ新聞等で大々的に報じられました。

例えば、「日テレNEWS24」電子版によれば、

『北“ミサイル”に備え、イージス艦3隻出港』

< 2012年12月6日 10:46 >

「北朝鮮の事実上の弾道ミサイルの発射予告を受け、

ミサイルの追尾や万が一の際の迎撃に備えるため、

海上自衛隊のイージス艦3隻が6日朝、

沖縄周辺の東シナ海などに向けて出港した。

長崎県の海上自衛隊佐世保基地から出港したのは、

海上配備型の迎撃ミサイル「SM3」を搭載した

イージス艦「ちょうかい」「こんごう」「みょうこう」。

3隻は、北朝鮮のミサイルが沖縄・先島諸島周辺の上空を通過するおそれがあることから、

沖縄周辺の東シナ海と日本海に展開する予定。

一方、地上配備型の迎撃ミサイル「PAC3」も

沖縄や首都圏に配備されている。

政府は7日、安全保障会議を開き、

ミサイルなどの落下に備えて、

森本防衛相が自衛隊に迎撃のための破壊措置命令を出す方針。」

と報じられました。


台湾の、大陸よりの媒体では、

日本側は、日本の上空を通過したら打ち落とせ、

と命令を出していたが、打ち落とせなかった。

日本のイージス艦は、

攻撃は出来ず防衛のみであるにも関わらず、

防衛に失敗、

情報収集衛星も役に立たず、

衛星・イージス・パトリオットの防衛に失敗した。

北朝鮮でさえ日本に攻撃を加え得ることが証明されたが、

では、中国ならばなおさら攻撃は容易い、

と言うような内容が報じられました。


一つの可能性として、

日本側の配備と、迎撃命令とも取れる報道を受けて、

北朝鮮も、ミサイルの不意打ち、

しかも、日米韓の配備をかいくぐるように発射したのかも知れませんし、

ミサイル発射の成功=日本の領空侵犯の成功=日本は攻撃可能

という、日本側の防衛の失敗が、

中国機の領空侵犯を招いた物と思われます。

北朝鮮のミサイルが低空で情報収集衛星が感知できなかった為に、

中国機も低空で飛んだのでしょう。


北朝鮮だからと侮ったのでしょうか、

私は、イージス艦の配備を始めとする、

軍事に関する情報を、

これほど流す必要があるのか、

媒体の報道内容や姿勢に疑問を感じます。

軍備に不備があるのであればなおさらです。

今のところは、防衛しかできないわけですから、

情報収集衛星の精度も、

もっと高めないと危険ですし、

あまり手の内を晒すようなまねは止めた方がよいと思います。

今回の失敗で、

また一つ、日本は危険にさらされる事になりました。


さっさと憲法を改正して、

軍備も整えないと、

危なくて、危なくて。

資金が足りないというのであれば、

いっそ、核配備も構想に入れては如何でしょう。

兎も角、憲法を改悪して自衛隊が人殺しの…などと

ネゴトを言っている場合ではないと思います。

【時事コント】外交部の本音―習近平と釣魚島問題について


コントの中の釣魚台とは、釣魚台国賓館の事、

中国の迎賓館で、六者協議など、数々の外交舞台となった事でも有名。

尖閣とは関係無いが、名前が似ているところから、

釣魚台の話を、尖閣問題にすりかえようとしている、という洒落。
コメント

○九年九月

2012年12月13日 23時54分29秒 | 日記
三年前の○九年九月に民主政権が誕生して、

三人の総理大臣が生まれた。

「一回やらせてみよう」の結果は、以下の如く明らかだ。


民主党が政権を執るや、

党幹事長が、百五十人近くの議員を引き連れて、

中国に「朝貢」し、

天皇陛下と習近平の、ごり押し会見を断行したのみならず、

「陛下の体調がすぐれないなら、

優位性の低い行事はお休みになればいいこと」との傲岸不遜な物言いは、

日本中を驚かせた。


最初の総理は「高学歴」「高収入」「高身長」の

絵に描いたような「三高」だったが、

不思議な事に、全く魅力がなかった。


「トラスト・ミー」「友愛」「命を守りたい」等、

コピーを連発したが、

どれも具体的政策には結びつかなかった。

10年4月に宮崎県で発生し、猛威を振るった口蹄疫も、

初動対応のまずさからこじらせ、

7月4日の終息宣言までに

牛、豚28万8643頭を殺処分、

畜産関連の損失1400億円、

関連損失950億円の被害を出した。

この数字の向こう側に、

農家の苦悩がある事は言うまでもない。


311の大震災でも思ったが、

民主政権の特徴は、

天変地異が次々と起こる縁起の悪さと、

被災地や被災者と、

痛みを共有することが出来ない点にある、と思う。


東大を卒業しているはずなのに、

米国紙からは「ルーピー」と馬鹿にされ、

本来、自国の総理が他国から馬鹿にされれば、

「無礼」として怒らなければならないはずだが、

普天間問題を始めとする奇行・愚策の連続に、

国民は米国紙の報道に、失笑を禁じ得なかった。


次の首相は、日本の事よりも外国がたいせつだった。

小沢幹事長と菅首相は犬猿の仲と言われたが、

同族嫌悪の感を免れない。


10年9月に、

尖閣沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に

体当たりをするという事件が起きたが、

日本の法制度を枉げて、船長や乗組員を釈放した。

衝突のビデオは、現在に至るまで全面公開されていない。

ビデオを流出させた公務員は職を失ったが、

中国人船長は、飛行機で凱旋した。


10年は、GDPで中国が日本を抜いて世界第二位になった年だ。

中国のGDPが、どの様に計算された物であれ、

この尖閣事件は、中国が大国になった事を、

内外に印象づけるという点で、

中国にとって有意義な事件であったと思う。


昨年11年3月11日、大震災が発生してから、

原発停止命令を出し、

総理を辞任するまでの期間は、

思い出しても胸が悪くなる。


関東・東北が危機的状況、原発が一触即発、

事前に情報提供もなく、放射性物質を含む汚染水が海へ放出、

被災地が生きるか死ぬかの時に、

この内閣が行っていたのは、

4月22日、

『日独修好150年、記念決議を採択』

第2次世界大戦について

「同盟国となり、各国に多大な迷惑をかけるに至り、両国も多くの犠牲を払った」

との自虐的文言が盛り込まれた記念決議を採択。


4月26日に、中共政府が港区南麻布に

5677平方メートルの敷地を

一般競争入札で落札。

新潟で、新潟中国総領事館の万代小学校跡地移転問題、

名古屋市で、名古屋中国総領事館の国家公務員宿舎跡地移転問題が発生。


外務省が、韓国にも日本由来の貴重な図書があるのを確認したにもかかわらず、

引き渡しを求めず「放置」し、

半島由来の「朝鮮王室儀軌」など1205冊を引き渡す『日韓図書協定』が

国会へ提出され、

4月27日、賛成多数で可決。

この間、『震災関連法案』は一つも成立しておらず、

避難所には、物資も義捐金も届けられておらず、餓死者の噂も出始めている。


ドイツとの修好150周年記念の年なのに、

津波のように押し寄せる韓国ドラマと韓流アイドル。

震災直後、関東の地上波で最初に流れた商業CMは、

「マッコリ」。


5月13日、東日本大震災の被災地で、

長引く避難生活のストレスなど、

震災の影響で死亡したとみられる人が、

少なくとも500人を超え、その後も増え続けていると、

NHKが発表。


5月27日

沖縄を訪問する中国国籍の個人旅行者に対して、

マルチビザを発給し、

7月1日より執行されると発表。


現在、大きな問題となっている脱原発とTPPも、

この人物が言い出した物だ。


原発が危機的状況にあるときに、

わざわざ、ヘリで福島に乗り付けたものの、

いまだに、何の為に行ったのかの明確な説明はない。

その後、何を思ったか原発の停止命令を出す。

脱原発に関しては、

解散権を行使し「反原発解散」が目的、との噂が流れた。


時期が前後するが

TPPも、2011年元旦の年頭所感で、

2011年を「平成の開国元年」と位置づけ、

TPP参加に向けての協議や交渉を推進、

産業再生を図る、と言い出した事に始まる。

明らかに、漁船衝突事件で下がった支持率を挽回するための政策だった。


現在、この二つの政策に、どことなく胡散臭さが漂うのは、

もとは、大震災・福島原発破裂の失策を有耶無耶にする為に用意された、

ある種の口実としての大きな政策だったのではないか、

政権延命の為の政策ではなかったか、

そう思われるところにある。


法務省は8月2日、

「新たな人権救済機関の設置について(基本方針)」を公表、

人権救済法案の成立に意欲を示す。


辞任を表明しながら、

8月29日、

朝鮮学校高校無償化の審査再開を指示。


菅氏が総理大臣として最後にしたのは、

東北の復興でもなく、

原発の心配でもなく、

勿論、放射能に被曝してしまった子供達の心配でもなく、

朝鮮学校の心配だった。


三人目の野田内閣は、

武器の輸出を原則として禁じる「武器輸出三原則」の緩和を正式に決定した事や、

尖閣の国有化について、そのやり方はともかく、

在華日本企業への焼き討ち・略奪の時に、

 
矢面に立ってよく耐えたところは、大いに評価できる。

途中で中国に屈した、菅内閣とは大違いだ。

そういう点では、嫌いではないのだが、

テレビでは、オウケやゴクゴク、交尾番組、

輿石氏の暗躍や、

中共の御用聞き同然の丹羽大使を更迭しない事など、

疑問に思う事も多い。


今年3月、政府が主催した東日本大震災の一周年追悼式典で、

台湾の代表は指名献花から外された。

震災で93の国・地域、国際機関から寄せられた義援金や救援物資は

集計分で計175億円、

それに対して、台湾からは単独で200億円以上の義捐金が寄せられた。


それは、台湾赤十字とテレビ局がチャリティーを催し、

生中継で、視聴者から義捐金を受け付けて集めた物だ。

馬英九総統や台湾の芸能人が参加し、寄付を行い、

総統夫人は、番組の最後まで、電話の受付として参加した。

そうした、台湾の善意だった。

しかし、台湾の代表は一周年追悼式典では

「民間機関代表」と位置づけられ、

各国代表らに用意された会場1階の来賓席ではなく、

2階の一般席に案内された。


台湾総統の方が、日本の総理大臣よりも、

日本の事に親身になっている事も恥ずかしいが、

受けた恩を仇で返すのも恥ずべき行いだ。


失策はこれだけではない、

12年9月9日のNHKスペシャルでは、

東日本大震災の復興予算が、

復興とかけ離れた青少年国際交流事業に転用されたと報じられた。


報道によれば、総事業費72億円のうち、

「日中友好会館」に14億6800万円、

「日韓学術文化青少年交流共同事業体」に6億3400万円で、

計約21億円。


この様な政策を見る限り、

前の二人の首相より相当まともに見えてはいても、

結局、何処かで、

売国的行為を行っているのではないか、

という不信感を拭う事ができない。

民主党にいなければ良いのに、と思う。


兎も角も、今回の選挙は、

日本人の見識が問われる選挙、

という事になりそうだ。

「一回やらせてみたら」などと言うのは、

そもそも、真面目ではなかった。

軽率な投票のために、

金銭では購うことの出来ない大切な物、

人命や国の名誉といった物を失った。

台湾の善意を仇で返す事にもなった。


誰に投票するにせよ、

今回こそは、外国の傀儡ではなく、

日本を第一に考える候補を選びたい。

Madonna - Miles Away [Live] (video)
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TPPの秘密(ちょっと電波な内容ですが)

2012年12月05日 18時58分22秒 | 日記
以下の動画は、気象の軍事利用と経済利用を述べた物です。
選挙の合間で、お忙しいとは思いますが、
TPPの向こう側には、この様な話もあるようです。
ご覧下さい。

"Why in the World are They Spraying?" Documentary HD (multiple language subtitles)


※動画の再生後に、下の紅い「CC」と書かれた部分をクリックし、
「Japanese」を選択してください。日本語の字幕が出てきます。

だいたい30分を過ぎた頃から、軍事と気象の話に入り、
その後、経済の話になります。
TPPの計画には、
この様な戦略があるかも、と驚きます。

まあ、電波な内容ですが、
そう言えば、先月、万里の長城で大吹雪に見舞われた事故が発生し、
旱魃、洪水と、中国も異常気象が続いていますし、
日本でも、311の後、
何度か暴風雨に見舞われた事を思い出しました、
…ちょっと不気味な内容です。
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平沼先生のメール通信です(今日公示、「たち日」を大応援♪)

2012年12月04日 16時20分25秒 | 日記
北朝鮮が12月1日、

長距離弾道ミサイルと見られるロケットを打ち上げると発表し、

自制を求める国際世論を無視して、

発射準備を進めていることに断固抗議する。

ミサイル発射強行は安保理決議への重大な違反であり、

極東地区の緊張感を増大させている北朝鮮・金正恩体制に対し、

国際社会と共同して更なる制裁措置を含め、

断固とした対応を直ちにとることを強く政府に求める。


日本の平和と安全、

国民の生命財産をあらゆる脅威から守りぬくため、

防衛力の整備を進め、

集団的自衛権の行使などを定める国家安全保障基本法の整備を

早急に進められる政権の樹立を目指す。

拉致被害者を救出し、

故郷の家族の元へ取り戻すために必要ならば、

憲法は改められるべきなのだ。

残された時間はない。

今やらなければ日本の未来はない。


■皇室制度に関するパブリックコメントの募集要項 12月10日締め切り迫る!

選挙直前ではありますが、皆様にお願いがございます。

内閣官房皇室典範改正準備室が

現在実施しているパブリックコメント募集へご協力下さい。

政府が一方的に議論を歪曲し、

無理矢理推し進めるべきことでは断じてありません。

ましてやパブリック・コメントという形で

国民の意見を募集して決定すべきことでもありません。

総選挙で政権交代が起こる前に

何としても皇室と国体を破壊しようとしているとしか思えず、

強い憤りとともに大きな危機感を覚えています。

かくなる上は、

二千六百七十二年、百二十五代続く万世一系の皇室と

誇りある日本の歴史伝統文化を守り抜くため、

心ある国民諸氏のご協力をお願い申し上げます。

政権交代が実現しても、

民主党政権は

政権移行の前に皇室制度改革の方向性を誤った方へ決定する可能性があります。

何卒この危機を打破するために、

多くの皆様に行動を起こしていただきますよう呼びかけて下さい。

どうかよろしくお願い申し上げます。

この戦いに絶対に負けることは許されません。勝利あるのみです。


■皇室制度に関する意見公募の募集要項

(1)件名(表題)

「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理」

電子メール及びFAXの場合は件名(表題)に、

郵送の場合は封筒おもてに

「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理に対する意見

(皇室制度論点整理に対する意見)」

と御記入ください。

(2)意見提出期限

平成24年12月10日(月)必着(郵送の場合は同日消印有効)

(3)意見提出方法

1、電子メール goiken.ronten@cas.go.jp

添付ファイルは利用せず、メール本文に直接御記入下さい。

2、郵送の場合 〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1

内閣官房皇室典範改正準備室「意見募集」係 宛

3、FAXの場合 内閣官房皇室典範改正準備室 宛 FAX03-3581-9826

(4)意見提出に際して必要な項目

○件名「皇室制度に関する有識者ヒアリングを踏まえた論点整理に対する意見」

○氏名、○住所、○電話番号又はメールアドレス(電話未記入も可)、○職業、を明記。

○ご意見(集約の便宜上、意見が複数にわたる場合は、1通につき1つの意見としてください)

ご意見は、何回でも出すことができます。

資料は下記のアドレスから閲覧できます。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060121009&Mode=0
問い合わせ先 内閣官房皇室典範改正準備室 TEL.03-5253-2111(代表) 」

平沼先生のメール通信はここまでです。

旧「たちあがれ」を大応援!

Vladimir Horowitz Mozart K. 331 Alla Turca
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維新(これ あらたなり)

2012年12月04日 01時05分11秒 | 日記
「維新」と言うのは、『詩経』の中の一節にある言葉です。

『詩経・大雅』

※『詩経』は、五経の一つ。中国で最初の詩集です。もともと三千余編あった物から、孔子が三百五編を選定した、と言われています。

「文王」(詩の題名)

「…周は旧邦(きゅうほう)と雖(いえど)も 

其の命(めい)維(こ)れ新(あらた)なり…」

(周は古い国であるけれども、天下の王として天命を受けたのは、これ新しい事であるなあ)

「維新(これ あらたなり)」

文王は、古代の暴君 殷(いん)の紂王(ちゅうおう)を倒して周を建てた武王の父です。周は、伝説時代にまで遡る事のできる古い国ですが、文王の時に、天下に王となるべく天命を受けた。天命を受けたのは、新しい事であるなあ、という意味。文王は、殷の時代にあって「天下を三分して、その二をたもつ」と言うほど徳望が高かったので、天下に王たるの天命は、既に文王の時に降っていた、と考えられました。

もとは単に「新たなり」という意味でしたが(「維」は発語の助辞)、

文王の詩に用いられたので、

「維新」とは、万事が変革して新しくなる事、

       旧弊を一洗して革新する事、あらたまる事、の意で使われています。

「殷」から「周」へ、

「江戸」から「明治」へ、

天命が降って、世の中が改まったので「維新(これ あらたなり)」ですね。


ところで、政党には英語名がつきますが、

「日本維新の会」の英語名は

「Japan Restoration Party」と言うのだそうです。

それについて、「朝日新聞」電子版の記事です。

『誤訳か妙訳か 日本維新の会、英語名に思わぬ議論』

2012年10月14日16時2分

「橋下徹大阪市長が率いる国政新党「日本維新の会」が

次期総選挙でどれだけ議席を獲得するのか、

海外からも注目が集まる。

新党の英語名を

「Japan Restoration Party」としたため、

党の狙いや目的をめぐり、ちょっとした反応も起きている。

「日本の国家イメージや国益に関わってくる問題だと真剣に心配してるよ」

米テキサス州に住む友人の日本人政治学者から先日、記者にこんなメールが届いた。

勤務先の大学で米国人の同僚たちからは、

「日本では復古党が人気を集めてるんだって?」

「ナショナリストの党で、何か昔のものを取り戻そうと言ってるみたいだね」

などと質問されるという。

英和辞典を引いてみた。

確かに「restoration(リストレーション)」は、

「元へ戻すこと」や「復古、復旧」などの意味があり、

日本維新の会の英語名を直訳すると、

「日本復古党」などに読めてしまう。…」


不思議ですね、

何で「restoration」にしたんでしょう?

「維新」の本来の意味からすると、真逆です。

しかしながら、「復古・復旧」が目標と言う事は、

橋下さんも、ひょっとして新自由主義がお嫌いなのでしょうか?
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現実味を帯びる「列島強靭化計画」

2012年12月03日 19時02分50秒 | 日記
漫談ではありません、真面目な経済の講義です。

H24/02/22 参院国民生活・経済・社会保障に関する調査会【参考人】藤井聡


京都大学の藤井先生が以前に言っていた、

「東京五輪の頃に建設した物の耐用年数が来ている」ので、

「インフラ整備をしなければいけない」と言う懸念が、

残念なことに現実のものとなってしまいました。


「J:COM NET」の記事をご覧下さい。


『トンネル崩落事故、死者9人に 中日本「原因は老朽化」』

12月3日(月) 12時49分

「山梨県大月市と甲州市にまたがる中央自動車道の笹子トンネル天井板崩落事故で、

県警は3日、ワゴン車から5人の遺体、別の乗用車内で3人の遺体を確認した。

冷凍冷蔵トラック内で1人が死亡しており、死者は9人となった。

中日本高速道路は3日午前の記者会見で、

トンネル本体上部の天井と天井板を支えるつり金具とをつなぐボルトが

コンクリートから抜けている箇所があったとして

「大きな原因は老朽化と考えられる」と説明した。」

事故で亡くなられた方々には、ご冥福をお祈りします。
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