Gigondas M Chapoutier
M.シャプティエ ジゴンダス ルージュ
グルナッシュ 65%/シラー 20%/ムールヴェードル 10%/サンソー 5% 小石や砂利を含んだ砂質堆積土壌や、粘土質の沖積土壌など ローヌ渓谷の雄として知られるM.シャプティエ社は、1808年、ローヌ川に面し、エルミタージュの丘の麓にある街、タン・エルミタージュに設立。それ以降代々シャプティエ家によって会社は守られています。ローヌ川左岸に位置するジゴンダス。その名前は、ラテン語で「歓声と喜悦」(joconditas)に由来するそうです。グルナッシュ品種主体の凝縮した果実味のあるスパイシーな赤ワインで、タンニンを多く含み、骨格がしっかりした、バランスのとれた味わいが特徴で、長期熟成も可能です。
(京橋ワインより)
竹八にて。
抜栓日:2015年6月12日
色合いはルビーガーネット。中等度の濃さ。香りは最初スパイシーなニュアンスで、潰していない黒胡椒の香りがほんのりと。その後時間が経ってくるとハーブ系の香り、すっと鼻に抜けるようなニュアンスが出てきます。味わいはさほど複雑さはなく、ほんのりと八角っぽい感じを感じます。そんなにアルコール感を感じず、良くまとまった感じのワイン。
M.シャプティエ ジゴンダス ルージュ
グルナッシュ 65%/シラー 20%/ムールヴェードル 10%/サンソー 5% 小石や砂利を含んだ砂質堆積土壌や、粘土質の沖積土壌など ローヌ渓谷の雄として知られるM.シャプティエ社は、1808年、ローヌ川に面し、エルミタージュの丘の麓にある街、タン・エルミタージュに設立。それ以降代々シャプティエ家によって会社は守られています。ローヌ川左岸に位置するジゴンダス。その名前は、ラテン語で「歓声と喜悦」(joconditas)に由来するそうです。グルナッシュ品種主体の凝縮した果実味のあるスパイシーな赤ワインで、タンニンを多く含み、骨格がしっかりした、バランスのとれた味わいが特徴で、長期熟成も可能です。
(京橋ワインより)
竹八にて。
抜栓日:2015年6月12日
色合いはルビーガーネット。中等度の濃さ。香りは最初スパイシーなニュアンスで、潰していない黒胡椒の香りがほんのりと。その後時間が経ってくるとハーブ系の香り、すっと鼻に抜けるようなニュアンスが出てきます。味わいはさほど複雑さはなく、ほんのりと八角っぽい感じを感じます。そんなにアルコール感を感じず、良くまとまった感じのワイン。
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