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Casillero del Diablo Pinot Noir 2009

2011-07-27 10:38:41 | チリ
Casillero del Diablo Pinot Noir 2009
Casillero del Diablo Pinot Noir 2009
カッシェロ・デル・ディアブロ・ピノ・ノワール[2009]年コンチャ・イ・トロ
Casillero del Diablo Pinot noir 2009
みなさんながらくお待たせ致しました!!最新ヴィンテージ2009年登場!!ピノ通も納得!!チリのカサブランカ・ヴァレーから樽熟のお手頃人気ピノ・ノワール。大人気商品につき少量限定です!!
カッシェロ デル ディアブロ ピノ ノワール [2009]年 コンチャ イ トロ

お待たせ致しました!最新ヴィンテージ[2009]年!ついに入荷!!
レストランさま限定商品につき極少量の入荷です!!

▼コンチャ・イ・トロ
コンチャ・イ・トロそれは、チリNo.1のワイナリー

1883年、スペインの名門貴族コンチャ家のドン・メルチョー氏が、世界有数のワイン銘醸地ボルドーからぶどう苗をチリへ持ち込み、ぶどう栽培に最適な気候を持つマイポ・ヴァレーにぶどう畑を開拓し、コンチャ・イ・トロの基礎を築きました。

家族経営から始まった事業は急速な成長を遂げ、品質面においても自信を深めた同社は、本格的に輸出事業へ取り組むため、1923年にはサンチャゴの株式市場に上場し、さらに規模を拡大。1933年にはヨーロッパへの初の輸出ワインをロッテルダム港へ荷揚げしました。こうして世界への第一歩は踏み出されたのです。

1970年代以降、品質本位のポリシーに基づく路線を目指し、1980年代には早くも全ての醸造システムに新技術を取り入れてワイナリーの近代化に努めました。
チリ最高級の呼び名の高いワイン「ドン・メルチョー」の初ヴィンテージは1987年。この「ドン・メルチョー」は豪華客船クイーンエリザベス2世号のワインリストにオンメニューされるなど、同社の品質の高さを裏付けるように、確固たる地位も築きました。
また、1997年「シャトー ムートン・ロートシルト」で有名なボルドーのバロン・フィリップ・ド・ロートシルト家とのジョイント・ベンチャーを開始。この提携によって1998年9月に「アルマヴィヴァ」が発表されるや世界中で絶賛。
1999年ワインスペクテーター誌がおこなった世界18,000人の読者による人気投票では、「南米のベストワイナリー」に選ばれています。


▼ 「悪魔の蔵」とは・・・
コンチャ・イ・トロ社の最高のカーヴの名前。
カーヴの名の由来は昔、ワインの盗み飲みを防ぐため、 悪魔がいるという噂を流したことからついた名前。

カッシェロ・デル・ディアブロ
ピノ・ノワール Pinot Noir
品種 ピノ・ノワール100% 地域名 カサブランカ・ヴァレー
収穫 3月 土壌 花崗岩質、石灰岩質の推積土壌
熟成 ステンレスタンクで発酵し、そのうち75%はアメリカン・オークおよびフレンチ・オークの樽で9ヶ月熟成 醸造家 マルセロ・パパ
繊細で柔らかなルビー色のワイン。ストロベリーの複雑なフレーバーに、 オーク樽からくるかすかなヴァニラ香が上品さをかもし出しています。
非常に洗練された、それでいて気取らないピノ・ノワールで、 とても長い余韻が楽しめます。
繊細なぶどうを丁寧に醸造して生まれるワインには、優しい味わいがとけこんでいます。
うきうきワインの玉手箱より)



満点5つ星獲得のピノ・ノワール!!チリ最大のワイナリーが生み出す、激安旨1,200円!!
その名も[悪魔の蔵]!!あまりの美味しさに盗難が相次いだ伝説のブランド!!
『溢れる果実味、適度な酸味、ボリューム感ある余韻が満足度満点です!!』
この価格にしてフランス産オーク樽100%による熟成!!
ソムリエ諸氏絶賛のその味わいをたっぷりとご堪能ください。

[カッシェロ・デル・ディアブロ・ピノ・ノワール 2009]
2010年10月5日発行の[ワイン王国]の、おなじみブラインド・テースティング企画にて、 満点5つ星ベストバイワインに輝きました!!。 中でもテースターの一人の方が、このワインを今回のベストバイワインとして挙げ、
『味わいのバランスが一番の魅力。この価格帯でピノ・ノワール特有の複雑さも!』
という驚きのコメントをされています!!市場参考価格1460円程度のところ、今回は超 特価の1,200円!!。ぜひとも、お早めにお求めください。

遂に当店初登場!!

2010年10月5日発行の【ワイン王国第58号】にて、満点5つ
星★★★★★超特選ベストバイ・ワインに選ばれたワイン!!。(ヴィンテージは2008年)

[カッシェル・デル・ディアブロ・ピノ・ノワール 2009]!!

チリ最大のワイナリーと言えば、[コンチャ・イ・トロ]!!
1883年創業以来、チリのワイン産業をリードしてきた生産量・販売量ともにチリを代表するワイナリーです!!。

その歴史の中で、1963年にプレミアム・ワインとして、当時の通常のワインよりも熟成期間を長くして造られました。
[コンチャ・イ・トロ]がこれほどまでに大きく成長することができたのも、この[カッシェル・デル・ディアブロ]のおかげと言ってもよく、現在でも、多くのブランドを抱えるコンチャ・イ・トロの中でも、世界中で最もよく売れているトップブランドです!!。
[カッシェル・デル・ディアブロ]という名前は、『悪魔のセラー』という意味なのですが、その昔、ワインがたびたび盗まれてしまうのを憂いた創業者(ドン・メルチョー氏)が、『この蔵には悪魔が住む』という噂を流し、ワインを守った、という伝説に由来しています。

ピノ・ノワールは、比較的最近、そのラインナップに加わったニューフェースですが、その[カッシェル・デル・ディアブロ]の名前に恥じない美味しさです!!。
新着の2009年ヴィンテージも、前ヴィンテージ同様にコストパフォーマンス抜群!!

『色は美しく、少し濃い目のルビー色。
茎、ラズベリー、クランベリー、杏といった香りがグラスを満たし、ほどよい樽の香りとあいまって、口の中でも期待を裏切らないしっかりとした味わいが続きます。豊かな果実味とカサブランカ・ヴァレーらしい適度な酸味、そしてスパイシーなニュアンスをもった余韻もとてもいい柔らかなピノ・ノワール!!』

チリのピノ・ノワール産地であるカサブランカ・ヴァレーのブドウを使い、フランス産のオーク樽100%で8ヶ月の熟成を行っている、この価格帯のワインとしては贅沢な仕様も見逃せません。さすが、チリ最大のワイナリーが誇るワインだけあって、コストパフォーマンス抜群です!!。


カッシェロ・デル・ディアブロ・ピノ・ノワール 2009

前ヴィンテージは360本が瞬く間に完売!!
新ヴィンテージ到着しました。

Casillero del Diablo Pinot Noir [2009]Chile
色・容量 赤750ml ALC 13.5%
ブドウ品種 ピノ・ノワール100%
産地 チリ、カサブランカ・ヴァレー
味わい 辛口
ラベル表示 酸化防止剤(亜硫酸塩)

2010年10月5日発行の【ワイン王国第58号】にて、満点5つ星★★★★★超特選ベストバイ・ワインに選ばれたワイン!!。
(ヴィンテージは2008年)

あまりに有名なるこのワイン!!
前ヴィンテージに引き続きまして、ピノ・ノワールらしさの中にスパイシーなニュアンスが加わって、食欲をそそられる魅惑的な味わいです!!。

その味わいは、『色は美しく、少し濃い目のルビー色。
茎、ラズベリー、クランベリー、杏といった香りがグラスを満たし、ほどよい樽の香りとあいまって、口の中でも期待を裏切らないしっかりとした味わいが続きます。豊かな果実味とカサブランカ・ヴァレーらしい適度な酸味がうまく調和した、余韻もとてもいい柔らかなピノ・ノワール!!』

チリのピノ・ノワール産地であるカサブランカ・ヴァレーのブドウを使い、フランス産のオーク樽100%で8ヶ月の熟成を行っている、この価格帯のワインとしては贅沢な仕様も見逃せません。さすが、チリ最大のワイナリー[コンチャ・イ・トロ]が誇る看板ワインだけあって、コストパフォーマンス抜群です!!。
たっぷりとご堪能ください。
京橋ワインより)



コンチャ イ トロ(コンチャイトロ)は、1883年にスペインの名門貴族コンチャ家のドン・メルチョー氏がボルドーから苗をチリへ持ち込み、マイポヴァレーに葡萄畑を開いたことに起源を持ちます。家族経営から始まった事業は急速な成長を遂げ、品質面においても自信を深めた同社は、1933年にはヨーロッパへの初輸出を果たしました。
チリ最高級の呼び名の高いワイン「ドン メルチョー」を発売し(初ヴィンテージは1987年)、また1998年にはバロン フィリップ ド ロートシルト家とのジョイントベンチャーで「アルマヴィヴァ」を発表し、世界中で絶賛を受けています。
1970年代以降、品質本位のポリシーに基づく路線を目指し、1980年代には早くも全ての醸造システムに新技術を取り入れてワイナリーの近代化に努めました。自社で保有する畑面積は合計すると7,000ヘクタール以上で、現在も拡大し続けています。
また、1,000人ものエキスパートチームが葡萄畑の管理、栽培にあたり、畑を小さな区画に分け、畑の中にさらに畑をつくる“マッピング”という革新的なシステムを導入して極めて良質のぶどうを生産しています。

コンチャ イ トロ カッシェロ デル ディアブロ ピノノワール
色 赤
容 量 750ml
ぶどう品種 ピノノワール
味わい ミディアムボディ
アルコール度数 15%未満
生産者 コンチャ イ トロ
産 地 チリ/カサブランカヴァレー
テイスティング 繊細で柔らかなルビー色、ストロベリーやラズべりーを思わせる魅惑的なフレーバーに、ほんおり香るバニラ。上品でありながら、気取らないピノノワールです。
ワインダールより)



コンチャ・イ・トロ『カッシェロ・デル・ディアブロ ピノ・ノワール』(チリ・赤・ワイン)ミディアムボディ

南米最高峰のプレミアムワイナリー、コンチャ・イ・トロ社のワインに反映されている 「最高のワインを生み出すための情熱」 は、その歴史やチリの風土なくしては語れません。
19世紀、スペインのコンチャ侯爵家は、ヨーロッパの人たちが飲む高級ワインをチリで造ろうと、「新大陸」で理想の土地を探し、ヨーロッパを超えるワインを造るという夢に賭けました。
コンチャ家の情熱を担ってチリへやってきた人物こそドン・メルチョー氏、現在のコンチャ・イ・トロ社を起こした人物でした。
この『カッシェロ・デル・ディアブロ』とは、スペイン語で「悪魔の蔵」という意味。
そんな名前をもつこのワインは、コンチャ・イ・トロ社で最も美味しいワインを貯蔵しておく秘密の蔵があったと言われます。
そのワインのあまりのおいしさに、ひそかに盗み飲みをする者が絶えなかったため、創立者ドン・メルチョー氏が「この蔵には悪魔が棲んでいる」という噂を流し、人々を恐れさせ、その美酒を守ったという伝説が残っています。
今でもこの蔵にはコンチャ・イ・トロ社の大切なワインが貯蔵されており、カッシェロ・デル・ディアブロのボトルには、悪魔の刻印が施され、この伝説を語り継ぐ役目を担っています。
そして現在この伝説は、コストパフォーマンスを誇る五ツ星ワインへと変貌を遂げました。

超有名国内ワイン誌『ワイン王国』(2010年11月号/No.54) で、62本の千円台ピノ・ノワール62本の中から、このカッシェロ・デル・ディアブロ ピノ・ノワールが見事最高評価の五ツ星★★★★★を獲得しました。
ボリューム感のある果実味、豊かな酸味とタンニン、ふくよかな味わい、オーク樽由来の香ばしさは照り焼き料理などのボリューム感ある料理とベストマッチします。
肉じゃがにもおすすめです。

南米最高峰プレミアムワイナリーから悪魔の五ツ星ワイン!
コンチャ・イ・トロ『カッシェロ・デル・ディアブロ ピノ・ノワール』(チリ・赤・ワイン)ミディアムボディ
【種類】赤・ワイン【容量】750ml
【産地】チリ/カサブランカ・ヴァレー
【品種】ピノ・ノワール(100%)
【アルコール】14%

南米最高峰のプレミアムワイナリー、コンチャ・イ・トロ社のワイン。この『カッシェロ・デル・ディアブロ』とは、スペイン語で「悪魔の蔵」という意味。そんな名前をもつこのワインは、コンチャ・イ・トロ社で最も美味しいワインを貯蔵しておく秘密の蔵があったと言われます。そのワインのあまりのおいしさに、ひそかに盗み飲みをする者が絶えなかったため、創立者ドン・メルチョー氏が「この蔵には悪魔が棲んでいる」という噂を流し、人々を恐れさせ、その美酒を守ったという伝説が残っています。このボトルには、悪魔の刻印が施され、伝説を語り継ぐ役目を担っています。そして現在その伝説は、コストパフォーマンスを誇る五ツ星ワインへと変貌を遂げました。超有名国内ワイン誌『ワイン王国』(2010年11月号/No.54) で、62本の千円台ピノ・ノワール62本の中から、このカッシェロ・デル・ディアブロ ピノ・ノワールが見事最高評価の五ツ星を獲得しました。ボリューム感のある果実味、豊かな酸味とタンニン、ふくよかな味わい、オーク樽由来の香ばしさはボリューム感ある料理とベストマッチします。
酒のはないより)



ダイイチ東光店で購入。1500円くらい。
2011年9月24日抜栓。スクリューキャップ。グラスはリーデルのオーヴァチュアを使用。色はガーネット、あまりツヤのない印象です。香りは、プラム、巨峰といったイメージ化。娘さんは「葡萄の皮の匂い」と言っていました。なんか、結構人工的な感じですが、悪い香りではありません。香り自体はしっかりとしたもの。濃縮グレープジュースといった感じもしました。味は、かおりそのまま。やや人工的な感じ。よく言うとジャミー。また、やっぱり印象としてセメダインの味がします。熟したピノってのはこういうニュアンスになるんでしょうか。ブルゴーニュのものでは経験のない味ですが、ニュージーランドやカリフォルニアと同様のニュアンスを感じます。これはこれでありでしょうかね。


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