Carruades de Lafite 2009
カリュアド・ド・ラフィット 2009
CARRUADES DE LAFITE カリュアド・ド・ラフィット
フランス ボルドー ポイヤック
ポイヤック / PAUILLAC
2009 年
赤
750 ml
ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント) 93点
ワインスペクテーター誌 / 92 点
シャトー・ラフィットのセカンド、カリュアド・ラフィット。
偉大な2009年ヴィンテージが入荷。
1855年、ジロンド県格付けが決定した当初、一級のシャトーのなかでトップに選ばれたのがラフィット・ロスチャイルドでした。
美しいシャトーを描いたそのラベル、格式、歴史、そして産み出すワインのクオリティの高さ。
全てにおいて「偉大なシャトー」とされるにふさわしいシャトーです。
ラフィットを形容するとき「気品」という言葉なくしては語れません。
優に数十年は熟成は可能と言われるラフィット。
長期熟成を遂げたその姿はボルドーの真髄ともいえる究極のエレガンスを体現しています。
そんなラフィットのセカンドワインがこちらの「カリュアド・ラフィット」。
セカンドと言っても、もちろんブドウはグラン・ヴァンに使用されるものと同じ。
通常、全生産量の3分の1はグラン・ヴァンに、40%ほどがカリュアドとして選別されているそうです。
近年ではそのクオリティの高さと人気ぶりで他の格付シャトーを凌いでいます。
クレームド・カシス、クランベリー、などの熟した黒系果実のアロマ。
フルボディで、キメ細かく丸いタンニンが特徴的。
エレガントさは、まさにラフィット譲りです。
2009年のラフィットは、限りなく100点に近い99+点を獲得した超優良年。
この稀少な機会をどうぞお見逃しなく!
飲み頃:~2042年
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 50%、メルロ 42%、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド 8%
評価:ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)にて93点を獲得
ワインスペクテーター誌にて92点を獲得
(エノテカ・オンラインより)
2009年のカリュアド・ド・ラフィットが遂に入荷です!
2009年のファーストであるシャトー・ラフィット・ロートシルトはロバート・パーカー氏が98-100点を付けています!
また、セカンドであるカリュアド・ド・ラフィットは過去10年このように評価されています。
2010 Carruades de Lafite (91-94)
2009 Carruades de Lafite (92-94+*)
2008 Carruades de Lafite 91 若い
2007 Carruades de Lafite 90 若い
2006 Carruades de Lafite 90 若い
2005 Carruades de Lafite 89 若い
2004 Carruades de Lafite (89-90) 若い
2003 Carruades de Lafite 93 若い
2002 Carruades de Lafite 87 飲み頃
2001 Carruades de Lafite 87 飲み頃
2000 Carruades de Lafite 90 飲み頃
いかがですか?
カリュアド・ド・ラフィットの2009年は過去最高になる可能性がある年ですよね。
2003年が93点で素晴らしいですが2009年はその上をいく可能性がありますね。
シャトー・ラフィット・ロートシルトの2009年はかなり跳ね上がりそうなので、これは、非常に期待の出来るヴィンテージだと思います。
2009年はボルドー最高のヴィンテージです!
市場は高騰の一途を辿る可能性が高いだけに・・・
安いうちに確保しちゃいたいですね!
<パーカーポイント 92~94+点>
2009年のカリュアード・ド・ラフィットは、私が今まで味わってきた中でもベストの部類に入る。
カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー42%、残りプティ・ヴェルドとカベルネフランで構成されており、
総生産量の55%がこのセカンドに含まれている。
通常より若干高いアルコールだけでなく、しっかりとした構造と異常に強力な味わいのカリュアドだ。
たくさんのクレームドカシスと砕いた岩のノートだけでなく、わずかな木のニュアンスが感じられる。
非常に努力を感じる作品である。
飲み頃の続く期間:現在
Wine Advocate #188 (2010-04-27)より抜粋。
----------------
種類 赤ワイン
格付 A.O.C. ポイヤック
生産地 フランス/ボルドー/ポイヤック
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン…50%、メルロー…42%、
プティ・ヴェルドとカベルネ・フラン…8%
味わい フルボディ
容量 750ml
(お手軽ワイン館より)
カリュアド・ド・ラフィット[2009]年・シャトー・ラフィット・ロートシルト・メドック・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ・格付第一級・セカンド・ラベル
CARRUADES de LAFITE [2009] Chateau Lafite-Rothschild (2nd) Grand Cru Classe du Medoc en 1855 AOC Pouillac
メドック格付第一級愛好家垂涎!世界最高峰ワインの一つ!メドック・グラン・クリュ・クラッセ格付第一級の筆頭シャトー!シャトー・ラフィット・ロートシルトの2nd!の世紀のヴィンテージ!スーパーグレイトヴィンテージの[2009]年のプリムールものがついに入荷!クラスマン誌(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス)をして「世界で無二のエレガントで天性のフィネスを誇るワイン!卓越したアロマは神がかりといえるほどの複雑なタンニンと結びついている」と言わしめ、最高評価トリプルスター!もちろん1stの2009年で20点満点評価!ロバート・パーカー氏に到っては、最高満点5つ星で、「ボルドーで最も偉大なワイン。フィネスと力強さが見事に融和したワイン」と大絶賛し、もちろん2009年の1stでワインアドヴォケイト誌パーカーポイント98~100点満点(WA#188)!なんと!飲み頃今~2110年まで(100年の寿命)!2ndのこのカリュアドでさえ、パーカーポイント92~94点プラス!(WA#188)の高評価!ベタンヌ&ドゥソーヴのル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌2012年版では、「ポイヤックの至高のクリュ。「ラフィット」の他に並ぶもののないフィネスは、石灰質の底層の上に広がる砂利質に由来しており、これが永遠に「ラトゥール」と「ラフィット」を区別する違いである。果実味という通常の概念とはまったく正反対のヒマラヤ杉やグラファイト(黒鉛)といった信じられないアロマが現れる。そのテクスチュアは世界の他のどの場所でも生み出すことは不可能で、特にタンニンはドライだが柔らかく、そこが耽美主義者のワインである」と絶賛し、2012年版では1stで19点!なんと!この2ndのカリュアドの2009年では、それに迫る18/20(2021~2034)で大絶賛!!えも言われぬ芳醇と品格を備えたメドック格付第一級のセカンドラベルが、プリムールで、しかも世紀のヴィンテージ!スーパーグレイトの2009年で限定少量入荷!
カリュアド ド ラフィット[2009]年 シャトー ラフィット ロートシルト メドック プルミエ グラン クリュ クラッセ 格付第一級 セカンド ラベル
パーカー満点5つ星生産者で、1stでパーカーポイント98-100点満点!
この2ndで驚異の92~94点獲得!
ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌満点3つ星評価で1stで20点満点!
ベタンヌ&ドゥソーヴ満点5B&Dで1stで19/20!この2ndで18/20獲得!
メドック格付第一級の筆頭シャトー!
『世界で無二のエレガントで天性のフィネスを誇るワイン』!!
シャトー・ラフィット・ロートシルトのセカンド・ラベル、カリュアドの世紀のスーパーグレイトヴィンテージ2009年のプリムールがついに入荷!
▼ ベタンヌ&ドゥソーヴははラフィット・ロートシルトについて
そのテクスチュアは世界の他のどの場所でも生み出すことは不可能で、特にタンニンはドライだが柔らかく、そこが耽美主義者のワインである」と絶賛し、2012年版では1stで19点!なんと!この2ndのカリュアドの2009年では、それに迫る18/20(2021~2034)で大絶賛!!
カリュアド・ド・ラフィット 2009年
■ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 50~70%、メルロ30~50%、カベルネ・フランとプティ・ヴェルド0~5%
■熟成:オーク樽熟成 18ヶ月(新樽使用率は10~15%)
ラフィットのセカンドラベル。シャトーものと同じ畑の、主に若い樹齢のぶどうから作られます。実力は他のグランクリュのシャトーものに匹敵します。20年間にわたり洗練されたワインを世に送り出してきたカリュアドの特徴は、ファーストラベル(グラン・ヴァン)のものと似ていますが、それと比べ、より比率の高いメルロと、カリュアド用としてはっきり指定された葡萄畑の区画に由来する独自の個性を持っています。
濃い輝きのある美しい外観。赤果実と心地よい焦臭香の豊かな香り表現が楽しめます。
アタックは素直で鮮明で、徐々に深みと余韻を増していきます。
適度な活力を備えフィニッシュには滑らかさを感じさせるバランスの良さが魅力です。
カリュアド・ド・ラフィット2009年
▼ ファーストのラフィット・ロートシルト209年でパーカーポイント98-100点獲得!
▼ このカリュアドの2009年でパーカーポイント92-94点+獲得!
2009 Carruades de Lafite
92-94+ points
Drink:
now-2028
The best Carruades de Lafite I have ever tasted is the 2009. Composed of 50% Cabernet Sauvignon, 42% Merlot, and the rest Petit Verdot and Cabernet Franc, 55% of the crop was included in this second wine. It is an atypically powerful Carruades with slightly higher alcohol than usual as well as considerable structure. There are plenty of creme de cassis and crushed rock notes as well as a subtle wood component, and super intensity and lushness. It is an amazing effort! For technocrats, Lafite began its harvest on September 23 and finished on October 8(Tasted once.)
Roberrt Parker
Wine Advocate #188 (2010-04-27)
(うきうきワインの玉手箱より)
(*)お手軽ワイン館より購入。21,715円。
カリュアド・ド・ラフィット 2009
CARRUADES DE LAFITE カリュアド・ド・ラフィット
フランス ボルドー ポイヤック
ポイヤック / PAUILLAC
2009 年
赤
750 ml
ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント) 93点
ワインスペクテーター誌 / 92 点
シャトー・ラフィットのセカンド、カリュアド・ラフィット。
偉大な2009年ヴィンテージが入荷。
1855年、ジロンド県格付けが決定した当初、一級のシャトーのなかでトップに選ばれたのがラフィット・ロスチャイルドでした。
美しいシャトーを描いたそのラベル、格式、歴史、そして産み出すワインのクオリティの高さ。
全てにおいて「偉大なシャトー」とされるにふさわしいシャトーです。
ラフィットを形容するとき「気品」という言葉なくしては語れません。
優に数十年は熟成は可能と言われるラフィット。
長期熟成を遂げたその姿はボルドーの真髄ともいえる究極のエレガンスを体現しています。
そんなラフィットのセカンドワインがこちらの「カリュアド・ラフィット」。
セカンドと言っても、もちろんブドウはグラン・ヴァンに使用されるものと同じ。
通常、全生産量の3分の1はグラン・ヴァンに、40%ほどがカリュアドとして選別されているそうです。
近年ではそのクオリティの高さと人気ぶりで他の格付シャトーを凌いでいます。
クレームド・カシス、クランベリー、などの熟した黒系果実のアロマ。
フルボディで、キメ細かく丸いタンニンが特徴的。
エレガントさは、まさにラフィット譲りです。
2009年のラフィットは、限りなく100点に近い99+点を獲得した超優良年。
この稀少な機会をどうぞお見逃しなく!
飲み頃:~2042年
ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 50%、メルロ 42%、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド 8%
評価:ワインアドヴォケイト誌(パーカーポイント)にて93点を獲得
ワインスペクテーター誌にて92点を獲得
(エノテカ・オンラインより)
2009年のカリュアド・ド・ラフィットが遂に入荷です!
2009年のファーストであるシャトー・ラフィット・ロートシルトはロバート・パーカー氏が98-100点を付けています!
また、セカンドであるカリュアド・ド・ラフィットは過去10年このように評価されています。
2010 Carruades de Lafite (91-94)
2009 Carruades de Lafite (92-94+*)
2008 Carruades de Lafite 91 若い
2007 Carruades de Lafite 90 若い
2006 Carruades de Lafite 90 若い
2005 Carruades de Lafite 89 若い
2004 Carruades de Lafite (89-90) 若い
2003 Carruades de Lafite 93 若い
2002 Carruades de Lafite 87 飲み頃
2001 Carruades de Lafite 87 飲み頃
2000 Carruades de Lafite 90 飲み頃
いかがですか?
カリュアド・ド・ラフィットの2009年は過去最高になる可能性がある年ですよね。
2003年が93点で素晴らしいですが2009年はその上をいく可能性がありますね。
シャトー・ラフィット・ロートシルトの2009年はかなり跳ね上がりそうなので、これは、非常に期待の出来るヴィンテージだと思います。
2009年はボルドー最高のヴィンテージです!
市場は高騰の一途を辿る可能性が高いだけに・・・
安いうちに確保しちゃいたいですね!
<パーカーポイント 92~94+点>
2009年のカリュアード・ド・ラフィットは、私が今まで味わってきた中でもベストの部類に入る。
カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー42%、残りプティ・ヴェルドとカベルネフランで構成されており、
総生産量の55%がこのセカンドに含まれている。
通常より若干高いアルコールだけでなく、しっかりとした構造と異常に強力な味わいのカリュアドだ。
たくさんのクレームドカシスと砕いた岩のノートだけでなく、わずかな木のニュアンスが感じられる。
非常に努力を感じる作品である。
飲み頃の続く期間:現在
Wine Advocate #188 (2010-04-27)より抜粋。
----------------
種類 赤ワイン
格付 A.O.C. ポイヤック
生産地 フランス/ボルドー/ポイヤック
品種 カベルネ・ソーヴィニヨン…50%、メルロー…42%、
プティ・ヴェルドとカベルネ・フラン…8%
味わい フルボディ
容量 750ml
(お手軽ワイン館より)
カリュアド・ド・ラフィット[2009]年・シャトー・ラフィット・ロートシルト・メドック・プルミエ・グラン・クリュ・クラッセ・格付第一級・セカンド・ラベル
CARRUADES de LAFITE [2009] Chateau Lafite-Rothschild (2nd) Grand Cru Classe du Medoc en 1855 AOC Pouillac
メドック格付第一級愛好家垂涎!世界最高峰ワインの一つ!メドック・グラン・クリュ・クラッセ格付第一級の筆頭シャトー!シャトー・ラフィット・ロートシルトの2nd!の世紀のヴィンテージ!スーパーグレイトヴィンテージの[2009]年のプリムールものがついに入荷!クラスマン誌(現レ・メイユール・ヴァン・ド・フランス)をして「世界で無二のエレガントで天性のフィネスを誇るワイン!卓越したアロマは神がかりといえるほどの複雑なタンニンと結びついている」と言わしめ、最高評価トリプルスター!もちろん1stの2009年で20点満点評価!ロバート・パーカー氏に到っては、最高満点5つ星で、「ボルドーで最も偉大なワイン。フィネスと力強さが見事に融和したワイン」と大絶賛し、もちろん2009年の1stでワインアドヴォケイト誌パーカーポイント98~100点満点(WA#188)!なんと!飲み頃今~2110年まで(100年の寿命)!2ndのこのカリュアドでさえ、パーカーポイント92~94点プラス!(WA#188)の高評価!ベタンヌ&ドゥソーヴのル・グラン・ギド・デ・ヴァン・ド・フランス誌2012年版では、「ポイヤックの至高のクリュ。「ラフィット」の他に並ぶもののないフィネスは、石灰質の底層の上に広がる砂利質に由来しており、これが永遠に「ラトゥール」と「ラフィット」を区別する違いである。果実味という通常の概念とはまったく正反対のヒマラヤ杉やグラファイト(黒鉛)といった信じられないアロマが現れる。そのテクスチュアは世界の他のどの場所でも生み出すことは不可能で、特にタンニンはドライだが柔らかく、そこが耽美主義者のワインである」と絶賛し、2012年版では1stで19点!なんと!この2ndのカリュアドの2009年では、それに迫る18/20(2021~2034)で大絶賛!!えも言われぬ芳醇と品格を備えたメドック格付第一級のセカンドラベルが、プリムールで、しかも世紀のヴィンテージ!スーパーグレイトの2009年で限定少量入荷!
カリュアド ド ラフィット[2009]年 シャトー ラフィット ロートシルト メドック プルミエ グラン クリュ クラッセ 格付第一級 セカンド ラベル
パーカー満点5つ星生産者で、1stでパーカーポイント98-100点満点!
この2ndで驚異の92~94点獲得!
ル・メイユール・ヴァン・ド・フランス誌満点3つ星評価で1stで20点満点!
ベタンヌ&ドゥソーヴ満点5B&Dで1stで19/20!この2ndで18/20獲得!
メドック格付第一級の筆頭シャトー!
『世界で無二のエレガントで天性のフィネスを誇るワイン』!!
シャトー・ラフィット・ロートシルトのセカンド・ラベル、カリュアドの世紀のスーパーグレイトヴィンテージ2009年のプリムールがついに入荷!
▼ ベタンヌ&ドゥソーヴははラフィット・ロートシルトについて
そのテクスチュアは世界の他のどの場所でも生み出すことは不可能で、特にタンニンはドライだが柔らかく、そこが耽美主義者のワインである」と絶賛し、2012年版では1stで19点!なんと!この2ndのカリュアドの2009年では、それに迫る18/20(2021~2034)で大絶賛!!
カリュアド・ド・ラフィット 2009年
■ぶどう品種:カベルネ・ソーヴィニヨン 50~70%、メルロ30~50%、カベルネ・フランとプティ・ヴェルド0~5%
■熟成:オーク樽熟成 18ヶ月(新樽使用率は10~15%)
ラフィットのセカンドラベル。シャトーものと同じ畑の、主に若い樹齢のぶどうから作られます。実力は他のグランクリュのシャトーものに匹敵します。20年間にわたり洗練されたワインを世に送り出してきたカリュアドの特徴は、ファーストラベル(グラン・ヴァン)のものと似ていますが、それと比べ、より比率の高いメルロと、カリュアド用としてはっきり指定された葡萄畑の区画に由来する独自の個性を持っています。
濃い輝きのある美しい外観。赤果実と心地よい焦臭香の豊かな香り表現が楽しめます。
アタックは素直で鮮明で、徐々に深みと余韻を増していきます。
適度な活力を備えフィニッシュには滑らかさを感じさせるバランスの良さが魅力です。
カリュアド・ド・ラフィット2009年
▼ ファーストのラフィット・ロートシルト209年でパーカーポイント98-100点獲得!
▼ このカリュアドの2009年でパーカーポイント92-94点+獲得!
2009 Carruades de Lafite
92-94+ points
Drink:
now-2028
The best Carruades de Lafite I have ever tasted is the 2009. Composed of 50% Cabernet Sauvignon, 42% Merlot, and the rest Petit Verdot and Cabernet Franc, 55% of the crop was included in this second wine. It is an atypically powerful Carruades with slightly higher alcohol than usual as well as considerable structure. There are plenty of creme de cassis and crushed rock notes as well as a subtle wood component, and super intensity and lushness. It is an amazing effort! For technocrats, Lafite began its harvest on September 23 and finished on October 8(Tasted once.)
Roberrt Parker
Wine Advocate #188 (2010-04-27)
(うきうきワインの玉手箱より)
(*)お手軽ワイン館より購入。21,715円。