Yoichi Rouge Assemblage NV Takahiko Soga
◎ ヨイチ ルージュ アッサンブラージュNV(ツヴァイ、ピノ・ノアール)
【余市町登地区で栽培された「ツヴァイ」と「ピノ・ノアール」をアッサンブラージュ(ブレンド)した赤ワインです。醸造・熟成中は亜硫酸を使用せずに野生酵母で発酵させ、多少にごった状態で瓶詰を行っております。そのため、ワイン中に酵母と葡萄に由来するオリが閉じ込められておりますが自然なものなので安心してお飲み頂けます。
また、発酵由来の炭酸も閉じ込められており、少し発泡している場合もあります。
ツヴァイが持つ華やかなチェリーとピノ・ノアールが持つイチゴの香りの絶妙なバランスを是非、楽しんで下さい。出来る限り冷蔵庫での保存をお願いします。】
というわけで微発泡らしくふたは王冠です。
(遠藤酒店より)
ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ ルージュ アッサンブラージュ[NV]
―以下バックラベルより―
余市町登地区で栽培された「ツヴァイ」と「ピノ・ノワール」をアッサンブラージュ(ブレンド)した赤ワインです。醸造・熟成中は亜硫酸を使用せずに野生酵母で発酵させ、少し濁った状態のまま、無濾過で瓶詰を行っております。そのため、ワイン中に酵母と葡萄由来のオリが閉じ込められており、僅かに濁っておりますが自然なものなので安心してお飲み頂けます。スパイシーな香りの中にツヴァイが持つ華やかなブラックチェリーの香りとピノ・ノワールが持つイチゴの香りを楽しんで下さい。
■ 生産地:日本、北海道
■ 味のタイプ :赤・辛口
■ アルコール度:10,5%
■ ブドウ品種 :ツヴァイ、ピノ・ノワール
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :本
(酒のたなかより)
ドメーヌ・タカヒコ | ヨイチ・ルージュ・アッサンブラージュ NV
北海道限定で発売されたドメーヌ・タカヒコさんの新アイテムです。
余市町登で栽培されたツヴァイゲルトとピノノワールのブレンドで、醸造・熟成課程においてはSo2を用いず、野生酵母で発酵させて瓶詰めされているため、醸造法由来のオリと、僅かににごりがございます。
発酵に由来する微発泡がございますが、時間とともに抜けてきます。
※非常にデリケートなワインですので、冷蔵庫で保管してください。
(酒本商店より)
余市 「ソガ・タカヒコ」ワイン 発売開始!!
今年も余市「ソガ・タカヒコ」のワインが入荷します。
オーナの曽我貴彦氏は日本を代表する長野県、小布施ワイナリーのご子息。
実家は長兄の彰彦氏が継ぎ、自身は栃木県のココファームで10年間、醸造と日本各地でワイン用葡萄の買い付けをして来ました。
その貴彦氏が今、余市町登地区で自身のワインを造っています。
まだ自社畑の収量が少ないため、近隣の農家さんより葡萄を購入してワインを仕込んでいます。
貴彦氏が目指す醸造は、古典的な製法の復活。
葡萄は除梗せず全房のまま使い、酵母も添加せずに野生酵母による自然発酵です。
醸造過程では酸化防止剤の亜硫酸を未使用、瓶詰め時におまじない程度の量を添加しました。
フィルター等も未使用な為、ワインは若干の濁りがあります。
<2月26日発売>
ヨイチ・ルージュ アッサンブラージュ N.V.
(近隣の葡萄を醸造。1年樽熟成させた11年産ツヴァイゲルトレーベ種9割に、
12年産ピノ・ノワール種1割をブレンド。発泡性はありませんが、栓はコルクではなく王冠)
(ワインショップフジヰより)
(*)酒のたなかより2本購入。1995円/本
抜栓日:2013年3月8日
コルク:王冠です
液漏れ:なし
グラス:リーデルのオーヴァチュアレッドワインを使用。
色:濁りのある苺色。
脚:粘調度は殆どなし
ディスク:厚さありません
香り:ファーストインプレッションはいちごのアメ。娘さんは葡萄のアメ。とても甘い香り。どんどん香ってくるという感じではないけれど、なんか落ち着く、素朴な香り。
2日目も香り自体はほぼ変わらず。娘さんはお香の匂い、と言っていました。
タンニン:タニックな要素はありません。口全体に広げると、わずかに歯茎にタンニンを感じる程度。ちょっとピリピリした感じがあります。2日目は、きつくありませんがしっかりとしたタンニンを感じます。
味:フランボワーズの味わい。とても素朴な味わいです。イチゴシロップのようなニュアンスもあります。複雑さとかそういう感じではなく、ほんと素朴という言葉が一番合うと思います。フレッシュな酸味が甘さを抑えています。食事に合わせるのがいいワインだと思います。結構なんでも合う感じ。
2日目、おぉ~、とってもマイルドになってチャーミングな甘さが口の中に広がります。酸もきちんと感じます。奥行きはないけれどとっても飲みやすくなっています。こういうのがあるからワインって面白いんですよね~。
◎ ヨイチ ルージュ アッサンブラージュNV(ツヴァイ、ピノ・ノアール)
【余市町登地区で栽培された「ツヴァイ」と「ピノ・ノアール」をアッサンブラージュ(ブレンド)した赤ワインです。醸造・熟成中は亜硫酸を使用せずに野生酵母で発酵させ、多少にごった状態で瓶詰を行っております。そのため、ワイン中に酵母と葡萄に由来するオリが閉じ込められておりますが自然なものなので安心してお飲み頂けます。
また、発酵由来の炭酸も閉じ込められており、少し発泡している場合もあります。
ツヴァイが持つ華やかなチェリーとピノ・ノアールが持つイチゴの香りの絶妙なバランスを是非、楽しんで下さい。出来る限り冷蔵庫での保存をお願いします。】
というわけで微発泡らしくふたは王冠です。
(遠藤酒店より)
ドメーヌ・タカヒコ ヨイチ ルージュ アッサンブラージュ[NV]
―以下バックラベルより―
余市町登地区で栽培された「ツヴァイ」と「ピノ・ノワール」をアッサンブラージュ(ブレンド)した赤ワインです。醸造・熟成中は亜硫酸を使用せずに野生酵母で発酵させ、少し濁った状態のまま、無濾過で瓶詰を行っております。そのため、ワイン中に酵母と葡萄由来のオリが閉じ込められており、僅かに濁っておりますが自然なものなので安心してお飲み頂けます。スパイシーな香りの中にツヴァイが持つ華やかなブラックチェリーの香りとピノ・ノワールが持つイチゴの香りを楽しんで下さい。
■ 生産地:日本、北海道
■ 味のタイプ :赤・辛口
■ アルコール度:10,5%
■ ブドウ品種 :ツヴァイ、ピノ・ノワール
■ 平均樹齢 :年
■ 平均年間生産量 :本
(酒のたなかより)
ドメーヌ・タカヒコ | ヨイチ・ルージュ・アッサンブラージュ NV
北海道限定で発売されたドメーヌ・タカヒコさんの新アイテムです。
余市町登で栽培されたツヴァイゲルトとピノノワールのブレンドで、醸造・熟成課程においてはSo2を用いず、野生酵母で発酵させて瓶詰めされているため、醸造法由来のオリと、僅かににごりがございます。
発酵に由来する微発泡がございますが、時間とともに抜けてきます。
※非常にデリケートなワインですので、冷蔵庫で保管してください。
(酒本商店より)
余市 「ソガ・タカヒコ」ワイン 発売開始!!
今年も余市「ソガ・タカヒコ」のワインが入荷します。
オーナの曽我貴彦氏は日本を代表する長野県、小布施ワイナリーのご子息。
実家は長兄の彰彦氏が継ぎ、自身は栃木県のココファームで10年間、醸造と日本各地でワイン用葡萄の買い付けをして来ました。
その貴彦氏が今、余市町登地区で自身のワインを造っています。
まだ自社畑の収量が少ないため、近隣の農家さんより葡萄を購入してワインを仕込んでいます。
貴彦氏が目指す醸造は、古典的な製法の復活。
葡萄は除梗せず全房のまま使い、酵母も添加せずに野生酵母による自然発酵です。
醸造過程では酸化防止剤の亜硫酸を未使用、瓶詰め時におまじない程度の量を添加しました。
フィルター等も未使用な為、ワインは若干の濁りがあります。
<2月26日発売>
ヨイチ・ルージュ アッサンブラージュ N.V.
(近隣の葡萄を醸造。1年樽熟成させた11年産ツヴァイゲルトレーベ種9割に、
12年産ピノ・ノワール種1割をブレンド。発泡性はありませんが、栓はコルクではなく王冠)
(ワインショップフジヰより)
(*)酒のたなかより2本購入。1995円/本
抜栓日:2013年3月8日
コルク:王冠です
液漏れ:なし
グラス:リーデルのオーヴァチュアレッドワインを使用。
色:濁りのある苺色。
脚:粘調度は殆どなし
ディスク:厚さありません
香り:ファーストインプレッションはいちごのアメ。娘さんは葡萄のアメ。とても甘い香り。どんどん香ってくるという感じではないけれど、なんか落ち着く、素朴な香り。
2日目も香り自体はほぼ変わらず。娘さんはお香の匂い、と言っていました。
タンニン:タニックな要素はありません。口全体に広げると、わずかに歯茎にタンニンを感じる程度。ちょっとピリピリした感じがあります。2日目は、きつくありませんがしっかりとしたタンニンを感じます。
味:フランボワーズの味わい。とても素朴な味わいです。イチゴシロップのようなニュアンスもあります。複雑さとかそういう感じではなく、ほんと素朴という言葉が一番合うと思います。フレッシュな酸味が甘さを抑えています。食事に合わせるのがいいワインだと思います。結構なんでも合う感じ。
2日目、おぉ~、とってもマイルドになってチャーミングな甘さが口の中に広がります。酸もきちんと感じます。奥行きはないけれどとっても飲みやすくなっています。こういうのがあるからワインって面白いんですよね~。