オランダといえばチューリップ!
だけど、今回の旅行時(4月末~5月初め)には既に花が摘み取られていた。
満開のチューリップを唯一見ることができたのは、キューケンホフ公園で。
(ガイドによると、今年は例年よりも早く花が咲いたそう。
「先週まではあちこちで咲いてたんですけどねー
でもキューケンホフ公園なら必ず咲いてます!
球根業者が常に最良の状態にしてますから」とのこと。)
というわけで、楽しみにしてたキューケンホフ公園。
直前まで降っていた雨もタイミングよく上がって、まさに花日和♪
この公園で驚いたのは、この写真のような空間に花が咲いていたこと。
行く前は「フランス式庭園のようなだだっ広い空間に
チューリップがダーッと咲いてる」光景を想像していたので、
こういう光景は予想外だった。
自然のままに育ったような木々の間を歩きながら花を愉しむのは
日本の公園に慣れている私には馴染みがあって、
「観光地に来た」という気分なしに純粋に花を愉しめた気がする。
公園での自由時間は1時間半だったけど、
とにかく広い公園で(32ヘクタールもあるらしい!)
行きたいエリアを絞って早足で見て回ってギリギリ間に合う感じ。
ミッフィー広場
球根のショールーム・花の展示会としての面も併せもつため、
花壇には花の種類と生産業者を記した札が立っていた。
花の色はもちろん、形や大きさもいろんな種類があって、
チューリップと一言でいっても様々なのねーとしみじみ。
園内には日本庭園エリアもあった!
鳥居があったり、牡丹が咲いてたり、和の要素がちりばめられつつも
雰囲気は「純和風」じゃないところが面白い。
だけど、今回の旅行時(4月末~5月初め)には既に花が摘み取られていた。
満開のチューリップを唯一見ることができたのは、キューケンホフ公園で。
(ガイドによると、今年は例年よりも早く花が咲いたそう。
「先週まではあちこちで咲いてたんですけどねー
でもキューケンホフ公園なら必ず咲いてます!
球根業者が常に最良の状態にしてますから」とのこと。)
というわけで、楽しみにしてたキューケンホフ公園。
直前まで降っていた雨もタイミングよく上がって、まさに花日和♪
この公園で驚いたのは、この写真のような空間に花が咲いていたこと。
行く前は「フランス式庭園のようなだだっ広い空間に
チューリップがダーッと咲いてる」光景を想像していたので、
こういう光景は予想外だった。
自然のままに育ったような木々の間を歩きながら花を愉しむのは
日本の公園に慣れている私には馴染みがあって、
「観光地に来た」という気分なしに純粋に花を愉しめた気がする。
公園での自由時間は1時間半だったけど、
とにかく広い公園で(32ヘクタールもあるらしい!)
行きたいエリアを絞って早足で見て回ってギリギリ間に合う感じ。
ミッフィー広場
球根のショールーム・花の展示会としての面も併せもつため、
花壇には花の種類と生産業者を記した札が立っていた。
花の色はもちろん、形や大きさもいろんな種類があって、
チューリップと一言でいっても様々なのねーとしみじみ。
園内には日本庭園エリアもあった!
鳥居があったり、牡丹が咲いてたり、和の要素がちりばめられつつも
雰囲気は「純和風」じゃないところが面白い。