GWに行った国立新美術館。
お目当てはふたつの美術展。
「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」
約100点のモネの作品は見ごたえあり。
とくに、同じ風景をいろいろな季節・時間の光のもとで描いた
「積みわら」が印象に残った。
ずっと前に行ったプーシキン美術館展で初めて意識した
「光を描く」ということを、絶えず思い出しながら観た展覧会でした。
「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900-2005
ポンピドー・センター所蔵作品展」
最初の展示室の藤田嗣治やモジリアーニの作品は楽しく見られたけど、
中盤以降の作品は私の鑑賞キャパを超えていた。
現代美術って、わっかんないなー・・・
お目当てはふたつの美術展。
「大回顧展モネ 印象派の巨匠、その遺産」
約100点のモネの作品は見ごたえあり。
とくに、同じ風景をいろいろな季節・時間の光のもとで描いた
「積みわら」が印象に残った。
ずっと前に行ったプーシキン美術館展で初めて意識した
「光を描く」ということを、絶えず思い出しながら観た展覧会でした。
「異邦人(エトランジェ)たちのパリ 1900-2005
ポンピドー・センター所蔵作品展」
最初の展示室の藤田嗣治やモジリアーニの作品は楽しく見られたけど、
中盤以降の作品は私の鑑賞キャパを超えていた。
現代美術って、わっかんないなー・・・