今年最後の栗むき祭り。
マロングラッセ用に渋皮をきれいに剥くのにもようやく慣れてきた。
(とはいえ成功率は5割くらい。うまくいかなかったやつは栗ごはん用に冷凍保存)

◇来年のために、マロングラッセ用の皮むきのメモ。
栗と水を鍋に入れて沸騰させたら火を止める。
ひとつずつ熱湯から取り出して皮をむく。
熱湯から出した直後がいちばん剥きやすいので、慣れたら手早くやる。
むきにくくなったら熱湯に戻して、皮をやわらかくする。
(皮の剥きやすさは栗によって違うので、うまくいかなそうだったら諦めて栗ごはん用にする。)
渋皮と実の隙間を見つけ出して、ペロンと剥がすのがコツみたい。
竹串とかフォークを使うといいという人もいる。

マロングラッセ用にきれいにむくのはコツがいるけど、ふつうに皮をむくなら栗むき器が絶対おすすめ。
ペンチの先が傾いて刃物になったイメージ。
刃先の角度が栗の曲面に合うので、変な力を入れることなく楽~に皮がむける。

刃先が鋭くて最初はドキドキするけど、すぐに慣れてスイスイむけるようになる。
(でも慣れた頃に油断しそうになるので注意!このまえテレビ見ながら栗むいてたらケガしそうになった
)
キッチンが狭いので用途が限定された物や使用頻度の低すぎるものは買わないようにしてるけど、これだけは例外。栗むきにしか使えないけど、そして年に数回しか使わないけど、これを使うことで栗のハードルが一気に下がります。
マロングラッセ用に渋皮をきれいに剥くのにもようやく慣れてきた。
(とはいえ成功率は5割くらい。うまくいかなかったやつは栗ごはん用に冷凍保存)

◇来年のために、マロングラッセ用の皮むきのメモ。
栗と水を鍋に入れて沸騰させたら火を止める。
ひとつずつ熱湯から取り出して皮をむく。
熱湯から出した直後がいちばん剥きやすいので、慣れたら手早くやる。
むきにくくなったら熱湯に戻して、皮をやわらかくする。
(皮の剥きやすさは栗によって違うので、うまくいかなそうだったら諦めて栗ごはん用にする。)
渋皮と実の隙間を見つけ出して、ペロンと剥がすのがコツみたい。
竹串とかフォークを使うといいという人もいる。

マロングラッセ用にきれいにむくのはコツがいるけど、ふつうに皮をむくなら栗むき器が絶対おすすめ。
ペンチの先が傾いて刃物になったイメージ。
刃先の角度が栗の曲面に合うので、変な力を入れることなく楽~に皮がむける。

刃先が鋭くて最初はドキドキするけど、すぐに慣れてスイスイむけるようになる。
(でも慣れた頃に油断しそうになるので注意!このまえテレビ見ながら栗むいてたらケガしそうになった

キッチンが狭いので用途が限定された物や使用頻度の低すぎるものは買わないようにしてるけど、これだけは例外。栗むきにしか使えないけど、そして年に数回しか使わないけど、これを使うことで栗のハードルが一気に下がります。
12月に入ってから、
「何を食べたいか」ではなく
「何を食べたら温まるか」という目線で
昼食を選ぶようになってしまった。
これじゃせっかくのお昼が楽しくない!と思い
前から気になってた保温容器を見に行ったところ、
ちょうど気に入ったものに出会い、これ↓を購入。

購入の決め手は、この色合い。
私が見に行った売場では
こんな色合いの容器は他になかったので
このシリーズしかありえない!と即決でした。
色は他に赤と白があって、
白と黄で少し迷ったのだけど、
汚れや変色が目立ちにくいと思い黄色に。
ちなみに、赤白黄はそれぞれ
「トマト」「クリーム」「パンプキン」という色名で売られてます。
(これもかなりツボだった。)
サイズは300mlと380mlの2種類。
具だくさんのスープを入れるなら300mlで十分かな、
あまり底が深いと食べにくいし。それに通勤中の持ち運びを考えると
コンパクトな方がよいかも。と思い300mlにした。
半月以上使ってるけど、「大きい方がよかったかな」と思ったことは
まだありません。300mlにして正解でした。

見た目で決めたので性能は割とどうでもよかったのだけど、
実際に使ってみると、よく工夫されてるな~と感心する点が。
丸底になっていて、かつ中心部が少し高くなっているので、
残ったスープを楽にすくうことができる!
(この写真でわかるかな?)
丸底のカーブとスプーンのカーブがピタリと合う瞬間、
なんか嬉しいです・笑
保温の性能も、特に不満はなし。
沸騰直後のスープを朝7時に詰めれば、12時には
熱すぎずぬるくもない、ちょうどよい温度で食べられる。
(ただし、沸騰後すこし時間をおいた状態のスープだと
お昼には若干ぬるく感じます。)
ランチに野菜たっぷりの温かいスープを食べられるって
ほんとに幸せ。
このスープカップがあれば寒い冬も乗り切れそう。

タイガー スープカップ (プレスリリース)
「何を食べたいか」ではなく
「何を食べたら温まるか」という目線で
昼食を選ぶようになってしまった。
これじゃせっかくのお昼が楽しくない!と思い
前から気になってた保温容器を見に行ったところ、
ちょうど気に入ったものに出会い、これ↓を購入。

購入の決め手は、この色合い。
私が見に行った売場では
こんな色合いの容器は他になかったので
このシリーズしかありえない!と即決でした。
色は他に赤と白があって、
白と黄で少し迷ったのだけど、
汚れや変色が目立ちにくいと思い黄色に。
ちなみに、赤白黄はそれぞれ
「トマト」「クリーム」「パンプキン」という色名で売られてます。
(これもかなりツボだった。)
サイズは300mlと380mlの2種類。
具だくさんのスープを入れるなら300mlで十分かな、
あまり底が深いと食べにくいし。それに通勤中の持ち運びを考えると
コンパクトな方がよいかも。と思い300mlにした。
半月以上使ってるけど、「大きい方がよかったかな」と思ったことは
まだありません。300mlにして正解でした。

見た目で決めたので性能は割とどうでもよかったのだけど、
実際に使ってみると、よく工夫されてるな~と感心する点が。
丸底になっていて、かつ中心部が少し高くなっているので、
残ったスープを楽にすくうことができる!
(この写真でわかるかな?)
丸底のカーブとスプーンのカーブがピタリと合う瞬間、
なんか嬉しいです・笑
保温の性能も、特に不満はなし。
沸騰直後のスープを朝7時に詰めれば、12時には
熱すぎずぬるくもない、ちょうどよい温度で食べられる。
(ただし、沸騰後すこし時間をおいた状態のスープだと
お昼には若干ぬるく感じます。)
ランチに野菜たっぷりの温かいスープを食べられるって
ほんとに幸せ。
このスープカップがあれば寒い冬も乗り切れそう。


タイガー スープカップ (プレスリリース)

テレビの節約系番組で紹介されてて気になった、冷蔵庫内のカーテン。
気になったので試しに100均で買ってみたら、予想以上に優秀でびっくり!
◇冷蔵庫のドアを開けても冷気が外に漏れない→冷却効果がすごく高い!
なので、
◇庫内の温度設定が「弱」でよくなった。
(今までは「中」だったけど、カーテンがあると冷えすぎてしまう)
にもかかわらず、
◇カーテンをつけて以降、温度上昇の警告音が鳴らなくなった。
(前はドア開けてから短時間でピーピー鳴ってた)
ある意味、鉄のカーテン。
夏の計画停電が現実味を帯びてきたように感じられる今日この頃、
エゴな私は冷蔵庫のジャムたちを守るためにつけてみたけど、
節電して地球の未来を守りたいエコな方にもおすすめです。


実際使ってみるとほとんど気にならない。