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選挙演説、潰れた声、声、声・・・

2012年12月14日 22時21分26秒 | Weblog

 

  選挙戦も追い込みだ。毎回、演説者は声を壊す。

  はじめから声をつぶすのは分かっているはずだ。

  声があまり壊れていないのは、共産党、社民党、改革日本の党首ぐらいか。

  何時もは壊さない公明党党首の声はぼろぼろだ。

  以前、私は公明新聞に16回にわたり毎週、「声の美人、不美人」と言うタイトルで連載記事を書いた。党員でも宗教にも関係ない私が16回も続けられたのは、読者からの「ためになるから続けて」と言う要望が多かったからだ。

  随分前なので今の公明党党首は全然ご存知ないから、声が潰れたのか。

  要するに声を壊す候補者は多すぎる。

  自分の声の管理一つ満足に出来ないで、日本国を運営、管理できるのか。

  公明・自民あわせて300議席と予測されている、安倍総裁も今回は、ぼろぼろの声になっている。

  来るべき選挙にあたり、何の準備もしなかったのか。

  国の問題は声よりも大変だ。声を潰す候補者には投票しないほうがよい。

  声を潰していない人の中から、誰がよいかを選べばどうか。



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