70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

Vigilanteライブに生徒が聞きに行く。

2013年06月03日 07時20分20秒 | Weblog

 

 新宿でVigiranteのライブがあった。

 その朝、ボーカルは私の教室に現れ 約一時間、声のトレーニングをした。 

 出来は最近では最上のレベルだ。

 彼は『ヤバイ』と言う。

 私のような老人は、ヤバイ、はよくないと解釈する。

 それが全く反対で、最高によい、である。

 その日の夜のライブは大体想像がつく。

 その夜、ライブを聞いた生徒から連絡あり。

 凄い、物凄い、日本人のレベルを遥かに越えている、と感動していた。

 特に高音が安定していて、世界でもトップレベルだと興奮していた。

 バンドのメンバーと3人で聞いたが、全員『度肝を抜かれた』と言った。

 日本人で世界に通用する声はVigilanteのボーカル一人だ。

 私が作り上げた声だ。

 この夏、イタリヤ留学の声楽家が東京の私のトレーニングを受ける。

 9月にイタリヤに戻った時、むこうの先生がどんなリアクションをするか。

 私には確信がある。

 



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