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医師の「い」は石頭を意味するのか?

2016年08月19日 21時53分46秒 | Weblog

妻は難病で寝たきりで、褥創がおしりの上に大きく出来ている。

最近では指とか足にもでき始めている。

胃ろうと言う手術で、細いパイプが位につながりそこから栄養物を流している。

細い管で長いそむので、サラサラした液体が原則だ。

人編の体、栄養は脂分も必要だ。

油には水に溶けるものと溶けない物がある。

胃ろう患者には原則として、水に溶けない油は使わない。

しかし人間が正常に生きていくには、水に溶けない油も必要だ。

俗にアトピーなどはビタミンAと言う油が治療に役立つ。

しかし医師はビタミンAという油を知らない、持たない。

医師が知っているビタミンAは合成品で国際単位も高い。

つまり摂り過ぎで体に悪い。具体的には細胞に悪さをする。

褥創やアトピーには合成のビタミンAは無力だ。

故にお手上げだ。

私は妻にビタミンAの良質な油を細いパイプから流している。

担当医の医師の許可を取ってだが、看護師などは意地悪する。

患者の夫が勝手なことをするのが気に喰わないのだ。

胃ろう現場は病気を本当に治す気があるのか?

否。




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