70才。役に立つ話が次々現われる。

世界で最低の日本人の声を改善する方法を95%まで独自に確立しました。

日本国民よ結局、亡国の道を選んだか?

2014年12月15日 01時15分10秒 | Weblog

自公民に多くの票を投じた日本国民は、いずれも破たんするをかくごのうえだと思う。

維新の会はまことに正論だ。しかし世界の強者を相手に勝負できるのか。

駒不足を苦慮する。

民主党も人材不足だった。

世界を相手に勝負できる玉は野党にはない。

人材不足だ。

昔松下政経塾がその人材を育てようとしたが、先生がいない。

塾生は野望を持っていたが、先生がサラリーマン

松下幸之助氏は先生が日本にはいないまで読めなかった。

小物は育てても大物は育てられない先生がしかいなかった。

つまり松下幸之助氏の志を受けられる器の先生がいなかったのだ。

松下政経塾のスタッフもサラリーマンだ。

本気で教師のせんていをすれば今よりましな先生を探せたはずだ。

政治家は声の能力が重要だ。

その時、私のような講師を探せないのがサラリーマン担当者だ。

結局、野田元総理が最高で終わった。

命を体を張らねば本物は見つけられない。

適当にお茶を濁していたのが、今の哀れさだ。

国の改革は命を体100ケ賭けても足りない。

その足りなさを見事にやってくれた。


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