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TBSTVよ。間違った報道の始末は?

2013年04月16日 08時58分54秒 | Weblog

 

 TBSテレビの日曜朝の医療番組で「喘息」を」テーマーにした。1年以上前だがいまだに私の怒りは収まらない。

 巷に喘息患者は200万人とも300万人とも言われている。

 喘息患者の多くは正業に就けない。毎週2回から3回医者通いだからだ。

 今ではアルバイトもままならない。発作がお休みの日に起こってくれるとは限らない。だから突然アルバイトを休むが多くなり首になる。

 あとは20代で生活保護申請しかない。

 私の発声教室生徒で喘息で苦しむ人はいない。いても発作以前で押しとどめられる。

 さてTBSの番組だが、喘息の日本一権威ある医師が登場して「喘息は一生の問題で死ぬまで薬を飲み続け医療を受けねばならない」と」断言した。私は仰天した。

 報道したTBSにも強い怒りが起こる。権威ある医者の言葉だ、反論も異論も絶対にないという報道姿勢だ。

 大体、権威とは何か。どんな真実に裏ずけされているのか。喘息学会が認定したのか。

 喘息は呼吸器官の歪み、衰えなどに端を発する。言わば呼吸器のコプラ返りだ。

 人間の機能は正常に戻そうとっする行為がある。機関紙に食べ物を飲み込むと「咳」で吐き出そうとする。

 喘息の発作は正常に戻したいための行為だ。だから日常から呼吸器官を正常に維持すれば、先ず、喘息の発作は起きない。

 真実追求の検証をTBSテレビはすべきだ。喘息の日本一の権威の医者の患者100名に私が推奨する呼吸体操を実験するのです。30分間、2回でよい。恐らく80%までが医者と」から手が切れるだろう。

 医学会の軋轢に怯え真実を報道する姿勢がない報道機関は「一体何なのだ」給料・収入を得るための単なる私企業か。

 根性があるなら、100名の喘息患者を集めて、実験してみては。これが真実追求の精神だ。

 80%までは医療・薬剤から手が切れるだろう。

 しかし300万人とも言われる喘息患者の240万人の患者が減る。医療関係はパニックになるだろう。