左京区百万辺から東大路を下って西側にある関西日仏学館。
前はレストランFUJITAが入っていて時々お食事に行ったりしていましたが、改装されてそれがなくなり、少し入りにくくなりました。
入り口のバリケード風(爆)門のせいかも。
詳しくはyumeさんのところに、と丸投げします。
前はレストランFUJITAが入っていて時々お食事に行ったりしていましたが、改装されてそれがなくなり、少し入りにくくなりました。
入り口のバリケード風(爆)門のせいかも。
詳しくはyumeさんのところに、と丸投げします。
ただ、建物東側の入口から出入りしていたのが、なくなって正面入口がメインになったのと、外回りの門とか塀がだいぶ変わりました。
それと、改装前は前庭がオープンカフェみたいになっていて、テーブル席でお茶とか飲めたり、よくパーティーなんかをしていたようですが、なくなって少し寂しいですね。
中は改装してから入ってないので、わからないのですが、聞くところによると、上のほうの階に藤田嗣次の絵が飾ってあるとか。
改装前はどんな建物だったのでしょう。
できたらその頃の建物を見たかったなぁ。
京都歩きを始めたのはここ、数年。
もっと前ならもっともっとたくさんの風情ある楽しい建物があっただろうに。。と思います。