vitisktの日記

釣りと魚と植物と・・

(>_<)

2010-11-30 23:56:57 | インポート

今日は秀月丸で遠征して、イサキ・マダイを狙いに行きました。


ポイントは八代海側の産島沖にある上的島周辺


ここは八代海の水道に位置し、60m付近の深さから一気に島が立ち上がっています。

なので、潮は長潮でも激流になり、いたるところで沸き潮ができています。
潮が小さい時しか釣りになりません。



釣り方は
浮き無しの天秤カゴ仕掛け。

錘は40~60号を使います。

仕掛けはハリス4号で、針はグレ針9号の2本針。全長は3ヒロで、下から1ヒロの所に50cmの枝針を付けています。



船長さんが指示する棚より約3~5m下げた後、軽く竿をあおって、撒き餌を撒き、指示棚に合わせます。

その後、次々に棚が変わっていくのを、船長さんが指示してくれるので、その棚に合わせていけばOK

どっちかというと、テンヤ釣りなんかと較べると、オートマチックな釣りなんですが、それでも潮の流れに合わせて、カゴにどれくらい撒き餌を詰めるかだとか、指示棚に合わせる時にどういう誘い(リールを巻き上げるスピードを変化させる)を入れるかで、当たりが違ってきます。


潮の流れが悪い時には、カゴの空け具合を大きくし、さらに棚を上げる時には、素早く撒いて餌のオキアミが出るようにします。

潮が速い時にはこの逆ですね。

マダイの場合は、ゆっくり一定のスピードで巻き上げてると、当たりがあることが多いようです。



これまで行くたびに爆釣していて、一潮前は4人で130匹ぐらいイサキを釣っていたので、船長さんもこの釣りは「鉄板やね(釣果が堅い)」と全く釣果のことは心配していませんでした。

もちろん私も10月に2回行っていて、爆釣したので、今回も爆釣は疑っていませんでした。





ところがです






釣りはじめは潮が緩く、船中の当たりは散発的で、潮が動けば釣れるやろうと高をくくっていたのですが、上げ潮が流れ出しても全く食ってきません

たまに上がってくるのは、ギリギリキープサイズのマダイ



そんな中、突然竿が絞り込まれ、リールのドラグまで滑らせてラインが出て行くぐらいの大きな当たり


キタッーーーーーーーーーーー




竿掛けに置いていた竿を手に取ると、凄い突っ込み

ところが、あっと言う間に敢えなくラインブレイク




あまりにも当たりが少ないので、当たりがあった流しの前に、ハリスを2号に交換していたんです

仕掛けを回収してみると、チモトから切れてました。

これはオナガが飲み込んだか、デカマダイだったと思います



後で聞いたら、この釣りではハリスの細さと喰いは関係ないらしい・・・・。

4号のままにしとけば良かった(>_<)ゞ

フカセ釣りの知識が裏目にでました



あー、なんで2号なんか使ってたんだろ

俺のバカ




その後はたまに小鯛が釣れるだけで、潮が流れだしても沈黙

船中、もう諦めムード



場所を大きく変えても同じでした。





今年の遠征イサキ・マダイ釣りはこれで終了ですね。

あの群れ、どこに行ったんだろう???

海の中って、ほんとよく分からないです。


水温は20℃くらいで、2週間前とほとんど変化ないそうだし、魚は何を感じ取って、季節を感じているんだろうか?


寒いぃ

2010-11-29 18:31:14 | インポート

あぁ、寒いですねぇ。

外に出て動いていると、そんなに寒く感じませんが、部屋でじっとパソコンに向かっていると、足下から冷えます



今日もセミナーの時、暖房は弱くかけてはいますが、足下が冷え冷え

まぁ夏用のズボン履いているせいですが・・。

でも、いつもこの季節でも履いていたのですが、今年はなぜか寒く感じます。

やっぱり歳のせいかな

こんな時は、鍋と温泉が恋しくなりますね




ところで、今日のセミナーは博士課程のH君と修士のM君でした。

H君の説明はとても丁寧で分かりやすかったです。さすがにドクターの学生だけはあります


論文の内容も興味深く、なによりデータもクリアでしたしね。

LHCSRって、何してるんだろうか。


こういうセミナーなら毎週聞いても楽しいのになぁ。




明日は、代休取りました






出撃、してきます






終了!

2010-11-28 20:43:26 | インポート

今日は、理学部のイベントで、「遺伝子を見てみよう」というのが開催されました。

なので今週末は、釣りには行っておりません



県内の高校生が15人ほど来て、遺伝子とはいったいどのようなものか、いくつかの簡単な実験を通して、肌で感じてもらうイベントです。

例年、この時期の休日に2回ほど行っていて、5、6人の先生方が担当して朝10時から17時すぎぐらいまで実験します。



私が担当しているのは、PCRを使った簡易個人識別


午前中に、自分の細胞からゲノムDNAを抽出してもらって、PCRを行い、最後にアクリルアミドゲルの電気泳動を行って、エチブロで染色後、増幅されたPCR断片のパターンを確認します。


この実験に使っている個人識別法は、あるマイクロサテライトの遺伝子座における繰り返し数をターゲットとしており、この繰り返し数に個人差があるのを利用して、PCR後のバンドのサイズの違いを検出します。



我々は両親からつゲノムDNAを半分ずつ、染色体で言うと一本ずつ貰っているので、増幅されるPCR断片(バンド)は、お父さんか貰ったものと、お母さんから貰ったものの2本が検出されます。


たまに偶然、両親から貰ったこの遺伝子における繰り返し数が同じで、バンドが一本しか出ないことがありますが、片親から発生したわけではないので、ご心配なく・・・。


なので、検出されたバンドは、必ず両親で同じ実験を行っても検出されるはずです


もし、検出されなければ・・・・・・。







他人ということです





いつか両親から細胞を貰ってきて、自分でやってみようかな

 






この実験が終わった後、頑張って、講義のレポートの添削を終わらせました

ほんとこの作業、しんどい・・・。

毎週、70人強のレポートのコメントを書くのには、かなりの労力を使います

これも学生さんのため釣りに行くため)と思って、レポートを課しています





開墾!

2010-11-27 16:44:40 | インポート
今日は朝から、畑の開墾をしました。


何で新たに畑を作ったかというと、アスパラガスを植えたかったからです

アスパラガスは、宿根性の多年草で、播種して3年ぐらい経たないと、あの可食部のシュートが出てこないんです。

大学の圃場は一年ごとに使用する場所が変わるので、今ある畑に植えておくことができません。

そこで新たに開墾したというわけです。



で、10時過ぎから始めて終わったのは16時
かなりくたくたです

新しく畑を作った場所は、以前はガラス室があった場所で、取り壊した時に山砂が客土として入れられています。

試しに掘ってみると、以外に簡単に掘れますが、40cmぐらい掘ると小石の層が出てきて、それ以上掘るのは不可能でした。

アスパラガスはかなり根が張るらしいので、深く耕しておきたかったのですが、諦めました。
陶器製の土管なんかも出てくるし


新たに畑にした場所の広さは、5m x 2mぐらいで、とりあえず深さ40cmまで掘り返して、土をどけました。
これがまたかなりのハードワーク
Nec_0640
写真はまだ掘り返しの途中です



その後、畑から持ってきた土をまんべんなく広げ、その上に落ち葉をたんまりと敷き、堆肥、畑の土、山砂、畑の土、堆肥、腐葉土、苦土石灰、畑の土と何層もサンドイッチにして、耕運機をかけました。

アスパラガスはかなり多肥を好むらしく、堆肥を120L、腐葉土90Lに加え、油かす、化成肥料、鶏ふんと、てんこ盛りに加えました。
もともと雑草さえ生えないような土地でしたからね。
かなり多めに入れときました。

その後、畝をたてて終了
Nec_0639




さっき書いたように、アスパラは種子から撒くと3年ぐらいかかるんです。

さすがにそんなに待てるほど気が長くないので、今回は宿根を購入することにしました
これならば、冬に植え付けをすれば、この宿根から春、シュートが伸びてきて、早速収穫できます

苗は通販で購入したのですが、まだ苗が届いていません。








で、作業はこれで終了じゃないんです・・・・。


最初に掘った山砂がたんまり畑の横に山になってるんです・・・・

これをどけなければ

どこにどかそうかと考えたあげく、畑に撒くことにしました。

大学の畑は極めて粘土質なので、砂を入れてあげると少しはいい感じなるはずです。

で、一輪車に積んでは運びの連続

かなりの重労働でした

運んだ後は、また耕運機をかけて、きれいにミックス

これでもうここに山砂を捨てた(移動した)なんて、分かりません



明日は筋肉痛、間違いなしですね
でもいい運動になりました。

スポーツは嫌いですが、何かを成し遂げるための運動は大好きです

やっぱり食べることにつながらないとね



テンヤマダイ on 秀月丸

2010-11-25 19:03:01 | インポート
昨日の続きです。


23日のポイントは島原沖

熊本新港から約30分の近場。

新港付近は無風で凪いでいましたが、ポイント近くになると、かなりの北よりの風

かなりの時化具合です


携帯で島原市の風速を確認すると、6m/s
どうみても、10m/s近く吹いています



釣り座は左舷の一番前だったのですが、そのままいたら確実に酔いそうだったので、お客さんも少ないことだし、仕掛けをセットした後、左舷中央部に移動

船はここが一番揺れないんです。


それでも、やっぱり酔いそう

酔い止めは持って行っていたのですが、飲むと強烈な睡魔に襲われて、意識がもうろうとしながら釣りしないといけないので、ここはあえて我慢してました。
でも途中で、かなりヤバくなったので、結局1錠を半分に割って飲みました。



これだけ風が強いと、かなり釣りづらい・・・。
おかげで朝方の上げ潮はほとんど釣果なし



でもだんだんと凪いできて釣りやすくなってきました。


船長が、今はやりの「一つテンヤ」が面白いというので、持って行っていたのですが、これだけ風が強いと、0.8号のPEラインでも風で持って行かれて、軽いテンヤを落とすのはなかなか難しいです。
でも慣れると10号テンヤでなんとか50m付近の棚をとることはできました。


潮止まり近くしかやらなかったせいもあるのか、一つテンヤでは魚は釣れませんでしたが、何度か当たりはありました。軽いテンヤなので、しゃくり上げるとフワフワ落ちるので、マダイに対してかなりアピール力がある感じがしました。
次回、風がないときに、再チャレンジしたいと思います




一つテンヤを諦めて、ノーマルの天草テンヤにchange


天草テンヤはいつも25号の錘を使うのですが、一つテンヤを真似して、天草テンヤとしては軽めの18号の錘を使ってみました。

今回使った錘は、蛍光の朱色を塗り、その上に携帯デコレーション用の特大キラキラ?
を貼ってみました。これで強烈にマダイにアピールすること間違いなし


使ってみると、以外にも余裕で落とせます。
錘は18号ですが、ラインは2.5号のPEを使っているので、一つテンヤのようにゆっくり落ちていきます。と思ったら、当たり連チャン



落ちている間にも当たります。

うーん、至福の時

もう入れ食いタイム突入です


でも落ちてるときに合わせを入れるのは難しい。
餌だけかじられることもしばしば



この日の当たりパターンは、竿いっぱい早めにしゃくって、カツカツって、小さな当たりがあったら、そのまま合わせたり、まったりせず、一度フリーでゆっくり落とすと、落ちた瞬間、竿引きのあたり

確実にかかります


釣りはこのパターンが分かると、めちゃめちゃ楽しい

でも同じことを次の日にやっても、全然ダメなこともよくあります。

こうやって釣りの引き出しを増やしていって、いち早くその日の当たりパターンを読めるようになると、釣果も倍増するし楽しいですね



結局、お昼過ぎに潮が止まり出すと、当たりも少なくなり納竿となりました。


この日は1kgキロクラスを頭に、11匹の釣果でした
平均500gぐらいかなぁ。
食べ頃サイズです。
朝方あれだけ風が強かった割に、釣れた方だと思います。
101123

キロクラスは生かして居酒屋さん(糸車)の生け簀へ



テンヤマダイは今年はこれで最後にしようかなぁって思っていましたが、もう一度行きたいですね

一つテンヤでも是非釣らねば



次の釣りは、同じく秀月丸で、マダイ・イサキ
を天秤カゴで狙います。
こちらは爆釣の予定


また釣果報告します。


あっ、写真少ないですね。
釣りしている間、必死なんで写真撮らないんです




Nec_0638
今回の釣行で、入れ食った時の錘です

これを自作するのも楽しいんですよー。

仕事から帰ってきて、ニヤニヤしながら作ってます(爆)

釣り人心理

2010-11-24 17:28:58 | インポート

昨日は勤労感謝の日でしたね。
働いている人をねぎらう日です。

なので・・・・・・・

なので・・・・・・・

また釣り、行ってきました

今回は熊本新港から出ている秀月丸
に乗りました。
なんってったって、家から港まで30分の近さです
出港時間にもよりますが、お昼すぎに戻ってこられます。

磯釣りは遠いですし、出港時間も早い。
ということは、めちゃめちゃ疲れるんです・・・。

その日、疲れるだけならいいんですが、翌日の仕事がつらすぎ・・・

一日中、釣り出来て嬉しいんですけどね。釣ってる時は

 

私は磯釣りの方が自然を満喫している感じで好きですが、船釣りもなかなかどうして奥が深く、楽しいです。


結局、釣りが好き、海が好きなんですねぇ

 

釣りって、釣りをやらない人からすると、釣れないと楽しくないと思うかもしれませんが、釣りは釣れない時があるから楽しいんです。

いつも爆釣だったら、すぐに飽きると思うなぁ。

もちろん全く釣れないと楽しくないですし、釣ってても疲労感が溜まる一方

釣れない魚をなんとかして釣りあげる

そこが醍醐味ですね。

自分が考えたように釣ってみて、釣れれば、それはもう至福の時です

 
 

また船釣りの魅力として、基本は乗り合い船なので、いろんな人と出会えることがあげられます。

 

普段、大学の世界はごく狭いので、まず出会うことのない幅広い年齢層の人たちと、同じ釣り人として出会えるんです

会社の社長さんやなんか社会的に身分の高い人でも、船に乗れば同じ釣り人です。

そこに上下関係はありません。

釣った人が「偉い」んです

 

で、やっぱり誰よりもたくさん、大きなを釣りたいんです。

これは人間の本能ですね。

他の人が釣っているの見ると羨ましいですし、悔しいですもんねぇ

そんな時は釣れてる人の釣り方を見たり、直接聞いたりすると、そこから心が通じ合います。

聞かれた人も快く教えてくれますもんね

私も釣れている時は聞かれて、教えたい気持ちでいっぱいです

中には、この仕掛けいいから使ってみなさいとか、こういう風に釣った方がいいよとか、頼んでもないのに教えてくれる人もいるし

 

また逆に自分だけ釣れてる時は、本当に楽しいですよ

こんな時は、を釣った喜びがさらに輪をかけて膨らみます。

まさに至福の時です

(性格が悪いんじゃありません)

これは私に限らず、釣り人全員が思っていることだと思います

まさに釣り人心理ですね

 

 

また初心者の同行者がいる場合は、何としても釣ってもらいたいですね。

釣りの楽しさを分かってもらいたいというのもありますが、同行者に釣れた場合、自分が釣れた時以上に嬉しいです

これはなんなんでしょうね。

この釣り人心理は、説明ができないです

でも自分よりも爆釣されると、さすがに悔しいですが・・・

 

あっ、釣果報告はまた明日







磯釣り in 天草O江 リベンジの巻

2010-11-22 22:24:00 | インポート
昨日もまたまたO江に磯釣りに行ってきました。

先週のリベンジです
201011210842000
本当は乗りたかったドウ瀬のかぶりです

(こんなところに12時間もいるなんて、釣りが趣味じゃない人からすると、単なる罰ゲームですよね




詳しくは後ほど書こうと思いますが、とりあえず青物はジギングとミノーでリベンジ達成しました
201011210851000
70cm、2.6kgのハマチです。



でもかなりバラしました

また高級魚アカハタも釣れて満足

201011210748000

さっき刺身と鍋でいただきましたが、やっぱりハタの仲間は旨いですねぇ
うちの学生さん、幸せだと思うんだけど・・・・・。

でもというか、やっぱり高級魚よりケーキの方がいいらしい
私は断然、さかなだと思うんだけどなぁ。





肝心のフカセのクロは・・・。




完全な撃沈
船頭さんから、ルアー専門やなと言われる始末・・・





クロはまた再来週リベンジします。
でもクロより青物もハタも釣りたい


だって食べてこっちの方が美味しいから



その前に、秀月丸で明日テンヤマダイやってきます

マダイ釣りも今年は最後かなぁ

スリャ

2010-11-20 18:04:25 | インポート

竜田口と武蔵塚の間にあるスリャというインドカレー屋さんに行きました。

店内はスパイスの香りでいっぱい

料理は、インドの方2人で作られていますが、インド料理を食べた後にありがちな超スパイシーで翌朝、胃がぁ・・・という状態にはならず、辛さも選べて、日本人向けです。値段も割とリーズナブルで、学生さんにも大丈夫

量もかなり多いですしね。

私はお腹いっぱいになりました。

ナンはもちもちとしていてとても美味しいですが、食べ応えがあるので、お腹にたまります。

私はご飯の方が好きかな。

 


気がつけば・・・

2010-11-19 16:39:14 | インポート
あっという間に週末ですね

この前、高校生発表があったばかりだと思っていたら、もう一週間。


来週は火曜日が休みですよね。
釣りに行くためにも、レポートの添削、頑張らないと





先日の黄砂の影響か喉の調子がいまいち・・・。
喉の奥がむずかゆく、乾いた咳が止まらない


今年の春も黄砂の影響でアレルギーが出てたんですよねぇ


やっぱり病院、行くしかないかなぁ。




あっ、昨日の晩は圃場のミズナを鍋に入れて食べましたよ。
シャキシャキで美味しかったです。
全然堅くないし。

次は本命のシュンギクを楽しみにしています










いちょう

2010-11-18 17:37:52 | インポート
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キャンパス内のイチョウもだいぶ、色づきはじめました。
講義の帰り途、撮影してみました。

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九州の紅葉って、
あまり燃えるような紅」は見ませんが、イチョウに関しては本当に綺麗ですね。
以前、研究室にいた留学生も、キャンパス内のイチョウの色づきをみて、感動していました。



晴れた青空の元、イチョウの葉を通ってきた光は瞬いて、とても美しい


完全に黄色になるまであと一息かな。

イチョウの葉が散ってしまうと、もう冬本番ですね。

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これは数年前の写真です。




陸は寂しくなりますが、海はこれからクロ釣りシーズンに突入です

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でも残念ながら、1月、2月になると卒論・修論シーズンなので、あまり釣りに行けなくなります


あっ、これから有明海のメバルも最高に美味ですよ

しかもスーパーなどでは絶対にお目にかかれない、尺(30cm)メバルも釣れます
メバルの刺身は、甘く上品で激うまです
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メバル釣りは「秀月丸」で
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