夏の終わりに

　気が付けば８月ももうすぐ終わり。
暑かったけど短かったですね、夏。

そんな夏の終わりを惜しみながら
明日から、湘南・箱根に行きます。

賑わいも下降気味かもしれませんが
楽しみたいと思います。

今回の旅行レポートは
速報を生かしたブログを考えています。

①　施設訪問時に簡単な速報を送信
②　帰宅後、速報の枠で記事を編集
　　その際、速報の文章は消滅か変更。
という形で作成したいと思います。
ともあれ、見ていただく方が早いので
速報だけでなく
編集後のブログもご覧いただけたら
幸いです。

なお、速報の方にして頂いたコメントは
矛盾が生じないように編集しますが
どうしても生じてしまうようならば
内容に関係なく消去することもあるので
ご了承下さい。

本日はランキングチャレンジ中止

３０分間のタイムスリップ

携帯電話もパソコンも
ファミコンもなかったけれど
子供たちが輝いていた時代がありました。

そんな昭和３０年代にタイムスリップ。

といっても現在、
ながの東急で開催中の
「昭和レトロ博」のお話。

自分が生まれる前の話なので
こういった風景は目にしていないのですが
今ほど物質的に豊かでなくても
精神的に豊かな時代であったのだと
写真や模型が物語っていました。

映像文化に浸った私が
実際にこの時代に行ったとしたら
最初は戸惑うでしょうが、
きっと形にはならない宝を
見つけることでしょう。

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「ALWAYS３丁目の夕日」の世界に
浸ったあとは１票お願いします。

6ヶ月ぶりの再会

姉夫婦が娘とともに
我が家へやってきました。
６ヶ月ぶりの姪との対面です。

６ヶ月前は立つことすらできなかったのに
今は歩き回っています。
自分で動けるようになって
目に映るもの全てに
好奇心を抱いているようです。
子供の成長は早いものですね。

では今回のお気に入り画像２つです。
マイちゃん（テレビ信州のマスコット）がお気に入り

階段の上りに挑戦中

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親ばかならぬ叔父ばかに
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プリンスゆり園2006

軽井沢南口から徒歩10分。
今年もやって参りました。
軽井沢プリンスゆり園へ。
（8月31日まで開催）
昨年の記事はこちら。

既に見頃は過ぎていましたが
天候不順による不作だった
昨年と比べると見事な咲きっぷり。
この日、軽井沢を訪問していた
綺麗なお姉さま方よりも
美しく咲き誇っていました。
（昨年も同じことを書きましたが気にしないでね）

この日は多くの観光客が
ショッピングプラザに流れたため
人ごみを気にせず
ゆっくり楽しめました。

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ゆりの美しさに感動したら
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祝・初優勝

斎藤４連投で早実初の夏制覇…執念で駒苫田中打ち崩す (夕刊フジ) - goo ニュース

総計２４イニングの激闘は
早稲田実に軍配。
大会一番の好投手の呼び声高い
田中投手を打ち崩した執念も凄いですが
一人で投げぬいた斎藤投手の
体力・精神力も凄いです。

最後の対決が
投手斎藤打者田中というのも
劇的な幕切れでした。
７３年振りの快挙はなりませんでしたが
球史に残る激闘を繰り広げた
両校に拍手を送ります。

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嬉しいです。

３７年ぶりの熱戦

駒大苫小牧―早実、引き分け再試合 (朝日新聞) - goo ニュース

接戦になることは
予想していましたが、
ここまで緊迫した試合に
なるとは思いませんでした。
斎藤田中の闘志溢れる投げ合いは
１－１で引き分け再試合。

これが花園なら両校優勝なのに
決着させなければならないのは
惜しいことこの上ありません。

こうなると、優勝を予想するのは
野暮に感じます。
どちらが勝っても、
駒大苫小牧の風格には傷がつかないし、
早稲田実ＯＢの王監督への最高の
贈り物になるでしょう。

「もう１試合投げられるのが嬉しい」
そういった両投手の根性に
明日の試合も期待します。

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何も起こりませんが……。

連覇へ王手

　駒大苫小牧、
３年連続でここまできました。
　青森山田・東洋大姫路・智弁和歌山といった
強豪を相手にして
ここまで勝ち上がるとは
思っていませんでした。
８強決定時は
エース斎藤の調子を見て
早稲田実の優勝を予想していましたが
73年振りの快挙が
実現しそうな気がしてきました。
そうはいっても簡単に
勝てる相手ではないでしょう。
だから２－１の接戦で
駒大苫小牧の３連覇を予想します。

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お疲れ様 日大山形

乱打戦が多い今大会において
今日の2試合はひきしまっていました。

第一試合ではは日大山形が
４強目前まで迫りました。

ある年の山形代表は
29―7で屈辱的大敗を喫しました。
それから県の後押しで
レベルアップを図った山形球児。
その成果を感じました。
陸奥初の優勝は山形かもしれません。

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（当ブログとは関係ありませんが）

凄まじき打撃戦

７本塁打の乱戦、智弁和歌山が土壇場再逆転で４強 (読売新聞) - goo ニュース

この試合は後半部分を、
テレビで観戦しましたが、
稀に見る乱打戦でした。
大会最高記録の
１試合７本塁打は壮観でした。

前回の夏もそうでしたが
今回の夏も打撃戦が多いですね。
それを象徴する試合です。

９回表に帝京が８点挙げて
逆転したときは
帝京の勝利を確信したのですが
智弁和歌山の粘りが上回りました。
野球は９回までわからない。
そのいわれの通りでした。

駒大苫小牧３連覇まで２勝。
しかし智弁和歌山の打撃は
脅威になりそうです。

どちらが勝っても
好勝負を期待します。

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大健闘の帝京高校にエールを。
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烏滸がましいのは承知ですが……。

8強揃い踏み

　開幕から10日余りが経ちました。
49あった代表校も
残るは８校です！
春優勝の横浜も
準優勝の清峰も
４強の岐阜城北・ＰＬ学園の代わりに出場した
県岐阜商も大阪桐蔭も破れてしまいました。

しかし８強の顔ぶれは
どこが優勝しても
おかしくないものに感じます。
駒大苫小牧の73年ぶりの3連覇や、
日大山形の県勢初優勝も見たいですが
現段階では早稲田実の優勝を
予想しています

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夏の高校野球も大詰め、
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