しなの鉄道北しなの線
えちごトキめき鉄道
とやまあいの風鉄道と乗り継いで
富山で下車
駅前の風景は城下町としての賑わいであり
県庁所在地の華やかさ
しかしライトレールに乗って
30分ほど経つと景色が一変
岩瀬運河と神通川が流れる
ゆったりとした空間
むかしながらの住宅が残り
卯建の街並みが港湾都市としての賑わいを
今に伝えています
展望台からはおぼろげながら
剱岳と能登半島の眺め
高さ20メートルながら絶景であり
町のシンボルでもありました
廻船問屋の屋敷跡である
森家資料館には
木目が龍の如く見える客間の天井や
設置後火災が起きてない
まるで火伏神のような耐火金庫など
豪商としての名残がありました
ライトレールがなければ
訪れることがなかった場所
新型鉄道の存在に感謝です
えちごトキめき鉄道
とやまあいの風鉄道と乗り継いで
富山で下車
駅前の風景は城下町としての賑わいであり
県庁所在地の華やかさ
しかしライトレールに乗って
30分ほど経つと景色が一変
岩瀬運河と神通川が流れる
ゆったりとした空間
むかしながらの住宅が残り
卯建の街並みが港湾都市としての賑わいを
今に伝えています
展望台からはおぼろげながら
剱岳と能登半島の眺め
高さ20メートルながら絶景であり
町のシンボルでもありました
廻船問屋の屋敷跡である
森家資料館には
木目が龍の如く見える客間の天井や
設置後火災が起きてない
まるで火伏神のような耐火金庫など
豪商としての名残がありました
ライトレールがなければ
訪れることがなかった場所
新型鉄道の存在に感謝です
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