2005年6月開設の徒然日記。その時みたマーガレット(木春菊)が名前の由来です。
4-6月期のドラマも中盤。
その中で
(といっても4つしか見ていないのですが)
一番面白いと感じたのが
「
弁護士のくず」
九頭の破天荒な仕事ぶり、
九頭と武田の凸凹コンビ、
多彩なゲストで
毎回楽しませてもらっています。
今回は
九頭の隠し子騒動。
最後には亡き恋人の思いとともに
娘として引き取ることにした
九頭先生の照れ隠しに
心打たれました。
ちなみに
原作者・
井浦秀夫さんは
長野県出身。
SBC信越放送(TBS長野支局)の
HPで初めて知りました。
どうでもいい話ですが
私の出身地と同じです。
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今日買った、テレビ雑誌を見て
新ドラマのチェックをしながら
今日のブログを作成しています。
ドラマの見すぎは
休日も削ることになりかねません。
だから、今回見るドラマは
4本に抑えようと思っています。
藤木直人さんのカウボーイも
黒木瞳さんのバレエダンサーも
長谷川京子さんのシェフも
坂口憲二さんの外科医も気になりますが
今回は止めておきましょう。
一番の期待作は
金曜10時の「
クロサギ」
詐欺師の詐欺師ということで
現代ドラマでは珍しい懲悪ドラマのようです。
主演は
山下智久さん。
共演は
堀北真希さん他。
亀梨さんがいないのが残念です。
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朝降っていた雨は、

午後に雪になりました。

。
今日仕事の皆様お疲れ様。
私は休み。外出せず家に籠っていました。
ようやく「
里見八犬伝」を見終えました。
1月2・3日の放送だったので
1ヶ月遅れで感想を書きます。
正月ドラマだけあって
キャストは豪華でした。
名場面満載のドラマでしたが
私が選んだトップ3は以下の通り。
①
犬塚信乃
犬飼現八の対決。
大河ドラマ「義経」の八艘跳びを
思い出しました。
②
ゝ大法師(ちゅだいほうし)を囲む八犬士
伏姫との約束を果たした法師の
安堵した姿が印象的でした。
③
籠山と信乃の一騎討ち
セリフが少なく勝負は短時間。
でも受けた印象は大きかったです。
今春、早くもDVDが発売。
楽しみです。
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「戦国自衛隊・関ヶ原の戦い」放送。
過去の2つの「戦国自衛隊」と比べて
時空を越えた交流が多いですね。
特に恋愛の色がやや強いという
感想を持ちました。
物語としては面白いですが
タイムパラドックスは大丈夫なのか
と感じてしまいます。
きっとそのあたりは第二部で
解決するのでしょうね。
「愛する人へ」という
サブタイトルが付いているので
時空を越えた愛が見られそうです。
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あれから10年の歳月ですか。
まさか消えた飛行機が戻ってくるとは
しかも乗客・乗員全員無事で。
と言ってもドラマの話。
今日から始まりました。
「神はサイコロを振らない」
注目作揃いの
今回のドラマの中でも
特に注目していたドラマです。
ドラマ内での奇蹟の顛末や
自分の10年前を考えさせられます。
あの頃は携帯電話という
概念すら持っていませんでした。
ワープロさえあれば
パソコンはいらないと思っていました。
花の美しさに気付いたのも
10年前でした。
20歳を越えたら10年間では
大きな変化がないと思っていたのに
振り返れば変化はあるものですね。
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ようやく昨年の紅白歌合戦を見終えました。
これで本当に年を越しました。
さて、新ドラマの先陣を切って
大河ドラマ「功名が辻」スタート。
今回は戦国三賢母の一人、
千代様が中心のドラマ。
そのためか、OPも
女性的な印象を受けました。
横書きのスタッフ紹介も
大河ドラマでは珍しいです。
主役の2人にも注目していますが
元秀吉役の方々にも注目しています。
徳川家康役の西田敏行さんは
「
おんな太閤記」で、
後藤吉兵衛役の武田鉄矢さんは
「
徳川家康」で、
六平太役の香川照之さんは
「
利家とまつ」で秀吉を演じています。
そして今回の秀吉役の柄本明さん。
秀吉が4人いるドラマに
見えてしまいました。
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「古畑任三郎」3夜連続20%超え (日刊スポーツ) - goo ニュース
とうとう終了ですか。
惜しくもありますが、
いい作品として終わるには
いい時期なのでしょうか。
日本版コロンボの印象が強かった
警部補古畑任三郎。
独特の語り口と仕草が好きでした。
第1回からもう12年。
自分にとっては
社会人としての歴史でもありました。
印象に残っている容疑者役トップ3は
中森明菜さん
SMAP
松嶋菜々子さんです。
最後まで楽しめましたが
一つだけ不満を述べるなら
赤い洗面器の話を
三夜のどこかで出して欲しかったですね。
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事前に録画していた
「
義経総集編」
ようやく見終えました。
1981年の「徳川家康」以来
2作除いて毎年見ている大河ドラマ。
当然総集編も見ています。
これを見ずして年は越せません。
(越した年もありましたが)
日本人共通のヒーロー義経。
その姿は美形でなければならない。
そんな理想の義経像に
タッキーは合致していました。
また、毎年そうですが
脇役陣も豪華でした。
その中で一番と感じたのは
平知盛役の阿部寛さん。
義経八艘跳びの場面を見ていたら
敵ながら天晴れとつい思いたくなるほど
見事な殺陣でした。
来年は「
功名が辻」
もちろん見ます。
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年末大型時代劇
「
河合継之助」放送。
歴史の教科書に登場しない人物。
でも、もっと知られて欲しい人物です。
だからこの放送を嬉しく思います。
無用の戦を避けようと
武装中立を目指し
望みかなわず戦争となるや、
軍略をもって新政府軍に
一時、一泡吹かせた武将。
惜しむらくは敗軍の将として
生涯を閉じたこと。
最後の字幕、
「
彼が生きていれば
明治も変わっていたかもしれない。」
それには同感です。
ともっともらしいことを言っていますが
実は最後の30分しか見ていません。
ビデオ録画を忘れました!
で、帰宅したのは23:00。
再放送してくれないかなぁ……。
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今日・明日が今年最後の連休。
今日、大掃除を済ませたので
あとは年賀状を出すだけです。
掃除終了後は、録画した番組を視聴。
「
危険なアネキ」の最終回を
ようやく見ることができました。
予想通りの結末なので
同時期の他のドラマと比べると
感動が弱い最終回でした。
ただ、恋愛よりも
姉弟の絆に重点が置かれている点で
楽しめた作品でした。
個人的なお気に入りは
田村愛役の栄倉奈々さん。
本職は雑誌「セブンティーン」の
専属モデルだそうです。
ピアノやヴァイオリンが似合いそうだと
思っていたら
全国グランプリ受賞するほどの
民謡の実力の持ち主。
見かけで判断してはいけませんね。
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