2005年6月開設の徒然日記。その時みたマーガレット(木春菊)が名前の由来です。
私は見ませんでしたが
「役者魂」も終わり
秋のドラマは全て終わりましたね。
今回は冬ドラマの
ラインナップをみながら
記事を書いています。
定番の大河ドラマ「
風林火山」以外で
今のところ見ようと思っているのは
「
華麗なる一族」
「
花より男子2」
「
きらきら研修医」の3本です。
7本見た今回に対し
次回は本数を抑えたいと思います。
「東京タワー」「ヒミツの花園」
「ハケンの品格」「演歌の女王」も
興味はありますがやめておきます。
余談ですが情報誌の紹介コーナーで
コニタンのショートカットが
写っていました。
ショートカットの
コニタンもかわいい


ごめんなさい、暴走してしまいました。
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次回ドラマも楽しみな方は
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「のだめカンタービレ」終わりました
今期、結局7本のドラマを見ましたが
これで見納めです。
最初は見るつもりのなかったこのドラマが
一番面白かったです!
特に最後のサントリーホールでの
クリスマス公演の場面では
ドラマの観客同様、
「
ブラボー」



と言って
立ち上がってしまいました。
原作は読んでいませんが
人気が出るのもわかる気がします。
1月からアニメ化されるそうです。
そちらは見る予定はありませんが
評判がよければ
考えを変えるかもしれません。
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千秋の熱のこもった指揮に感動した方の
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余談ですが、のだめと千秋が
抱き合っていた筑後川沿いの土手は
「嫌われ松子の一生」にも
出てきた気がします。
真偽を調べたいと思います。
今日、封切りの
「
硫黄島からの手紙」鑑賞の前に
みようと思ったドラマ、
「
戦場の郵便配達」を見ました。
体験していない自分が
こんなことを言うのは
おこがましいのですが、
夢も希望も捨てざるを得なかった
泥沼の戦時体制。
そんな中、生きる活力を与えたのは
本土からの便りだったのでしょう。
小学校の頃、
「気候が厳しかろうが
配達先が一軒屋だろうが
配達はしないといけない。」
という郵便配達の厳しさを
社会科で教わりましたが
それすらも生易しく思える
生死をかけた郵便配達。
やりがいのある仕事などと
感じる余裕すらなかったでしょう。
でも、兵士たちの心の支えとなった
人材がいたことを
念頭におき、映画を見たいと思います。
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心をこめた手紙の数々に感動した方は
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今年の大河ドラマ
「功名が辻」もいよいよ佳境。
前回、土佐の政治のあり方をめぐって
一豊と
千代が別居してしまいます。
「
熟年離婚」というのは
最近の出来事かと思いきや、
そうでもないようです。
戦国のおしどり夫婦で名高い
この2人も熟年離婚の危機があったとは。
史実では離婚せずに済んだことは
知っていましたが
やはり、元の鞘に納まる場面を見ると
ほっとします。
「
雨降って地固まる」
戦国の夫婦像ですが
現代に通じるものを感じました。
「功名が辻」来週最終回
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大河ドラマファンの方、
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金曜ドラマ
「
セーラー服と機関銃」終わりましたね。

現在放送中のほかのドラマが
11~12話なの対して
このドラマだけ10話完結でした。
でも、物足りなさはありませんでした。
いつになく
まさみちゃんは吼えていましたね。
そういう役どころなのでしょうが
とても熱く感じました。
この作品は25年前に
「
カ・イ・カ・ン」という
流行語を生んだ作品。
さすがに二番煎じは避けたようですが
どこかで薬師丸ひろ子さんを
出して欲しかったです。
それは贅沢かもしれませんが。
また、最近読んだのですが
この作品の1年後の星泉を描いた
「
セーラー服と機関銃・その後」
という作品があります。
そちらもドラマ化してほしいですが
無理だろうなぁ。
だって、その作品は浜中組組長が
重要な存在なのに
今回のドラマで逮捕されてしまったから。
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まさみちゃんの好演が
「カ・イ・カ・ン」と思ったあなた、
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みり。さんにはすいませんが
バトンをやっている場合では
ありませんでした。
昨日、小西真奈美さんのHPをみたら
「きらきら研修医」主演の
文字がありました。
主演ですよ
これは注目ですよ
ごめんなさい。つい浮かれてしまいました。
記憶ではドラマ初主演のはずです。
ベストセラーにもなったブログ
「
きらきら研修医」が土台となっており
小西さんの役どころは
ドジでノロマな研修医
織田うさこ。
病院の風景をコミカルに演出し
研修医の成長を描いた作品とのことです。
来年1月11日スタート。
木曜22時TBS系ドラマです。
「
嫌われ松子」の次は
「
研修医うさこ」で楽しみます。
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1月11日が楽しみなあなた
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「天使の卵」の舞台から10年後となる
「
天使の梯子」を見ました。
映画「天使の卵」の冒頭で
教師時代の夏姫に指名され
宮沢賢治の詩「告別」を
たどたどしく読んでいた
少年と思われる
古畑慎一君が
今回の夏姫の恋の相手。
10年前の姉のように
8歳年下の男性と恋仲になった夏姫。
春妃が隼人に守られていたのに対し
夏姫が慎一を引っ張っている感があり
対照的と思えました。
過去を乗り越えて
先に進もうとするEDも感動的で
「卵」同様いい作品でした。
沢尻エリカと
市川隼人の将来が
ミムラと
要潤というのは
違和感がありますが
10年という月日がもたらした
変化とうけとっておきましょう。
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ミムラさんの可愛らしさに感動した方は
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「
結婚できない男」最終回を見ながら
今日の記事を書いています。
今回見た中では
一番面白いと思ったドラマでした。
(といっても5つしか見ていないのですが)
桑野さんと夏海さん、
「
喧嘩するほど仲がいい」
二人の典型に見えました。
夫婦漫才のようなやり取りが
毎週の楽しみでした。
この二人の今後が楽しみです。
楽しみだけでなくて
自分に置き換えてしまう
場面もありました。
ここまで偏屈ではないけれど
桑野さんと似ている点が
いくつかあったので。
というとは私も
結婚できない男?
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次の火曜10時のドラマ
「僕の歩いた道」も楽しみにしている
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久しぶりのドラマネタ。
「
タイヨウのうた」が終了。
映画上映直後のドラマ化だけに
映画版と比較しながらみていました。
映画版もよかったですが
どちらかといえばドラマ版の方が
よかったと感じました。
映画では
薫と孝治の恋愛に
重点が置かれていますが
ドラマでは
薫と孝治をめぐる人々との絆が
描かれていました。
ドラマ版では薫も孝治も
同じミュージシャンなので
二人の絆はドラマ版の方が
強かったように思えます。
ドラマの挿入歌「
タイヨウのうたは
現在発売中。
買おうかどうか迷っています。
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次の金曜10時のドラマ
「セーラー服と機関銃」にも注目している
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フジ系列の宣伝を
見た方もいらっしゃると思いますが
5年ぶりにあの男が戻ってきます
民放ドラマ2位の視聴率を記録した
木村拓哉主演「
HERO」
今日はそのスペシャル版。
今回の舞台は山口県の小さな村。
北海道から転任した検事
久利生公平が
村では11年ぶりの事件に
挑みます。
弁護士役の
飯島直子さんや
後輩検事役の
綾瀬はるかさんとのやりとりなど
見所が多そうです。
5年前の同僚がどう関わるのかも
気になります。
そういえば事務官役の
堤真一さんと
木村拓哉さんは
TBSの「グッドラック」コンビ。
いいコンビぶりが期待できそうです。
そうこうしているうちに
9:00になりました。
今回の文章はまとまりがなく
心苦しいのですが
ちょうどいい時間なので
ここで終わりにします。
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キムタクの釣り姿や
綾瀬はるかさんのスーツ姿に
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