薬師寺から近鉄大和西大寺まで歩いて
ノドがカラカラ
そのため駅構内で休憩中
カフェ チャオプレッソの
せんとくんカプチーノです
飲むごとにせんとくんの顔が崩れます
当たり前なのだけれど
その変わりぶりに
思わず苦笑い
ノドがカラカラ
そのため駅構内で休憩中
カフェ チャオプレッソの
せんとくんカプチーノです
飲むごとにせんとくんの顔が崩れます
当たり前なのだけれど
その変わりぶりに
思わず苦笑い
薬師寺の時に降っていた雨は
やがておとなしくなり
閑静な西ノ京を歩くにはもってこいの空気
薬師寺を後にして
次は唐招提寺訪問です
仏教の専門家でなくても
その名は知っているであろう
鑑真和上ゆかりの寺です
初訪問だった前回は
金堂が改築中でした
歴史でも名高いこの寺の
本当の意味での初訪問
感慨無量
日本の仏教発展に情熱を注いだ和上
それとは対照的な
静かなたたずまい
カエデや松の深緑が心地よい空間
本来は修行のこの場所ですが
癒しのエネルギーを頂きました
教科書でよく見られる鑑真和上坐像は
ここにあります
しかしそれは
命日のみ開帳される秘仏
その御尊顔を拝むことはできませんでした
やがておとなしくなり
閑静な西ノ京を歩くにはもってこいの空気
薬師寺を後にして
次は唐招提寺訪問です
仏教の専門家でなくても
その名は知っているであろう
鑑真和上ゆかりの寺です
初訪問だった前回は
金堂が改築中でした
歴史でも名高いこの寺の
本当の意味での初訪問
感慨無量
日本の仏教発展に情熱を注いだ和上
それとは対照的な
静かなたたずまい
カエデや松の深緑が心地よい空間
本来は修行のこの場所ですが
癒しのエネルギーを頂きました
教科書でよく見られる鑑真和上坐像は
ここにあります
しかしそれは
命日のみ開帳される秘仏
その御尊顔を拝むことはできませんでした
せんとくんに会いたくて
奈良にやってきました
人口では京都の方が上ですが
遺産のレベルは負けていません
新幹線が走っていないですが
何にかわせむ
まずは高校の修学旅行以来の薬師寺へ
まさに豪華絢爛
天平文化の香りがします
普段は閉じられている東西の塔の扉が
今特別に開放されていました
耐震補強をさらに強くしている様子が
うかがえました
次の1000年をめざす努力でしょうか
この時に来ることができてよかった
奈良にやってきました
人口では京都の方が上ですが
遺産のレベルは負けていません
新幹線が走っていないですが
何にかわせむ
まずは高校の修学旅行以来の薬師寺へ
まさに豪華絢爛
天平文化の香りがします
普段は閉じられている東西の塔の扉が
今特別に開放されていました
耐震補強をさらに強くしている様子が
うかがえました
次の1000年をめざす努力でしょうか
この時に来ることができてよかった
この時期に京都にきたら
ぜひ見たい紅葉
12月上旬でも楽しめる錦秋の美は
府外の民には憧れ
当初は嵐山の予定でしたが
京都駅観光センターで
得た情報を頼りに予定変更
東福寺塔頭・天得院訪問です
12月6日までの期間限定ということで
滑り込みの訪問
人跡未踏の苔むした庭が美しくて
300円の拝観料以上の価値がありました

東福寺の紅葉も見事でした
まさに絢爛豪華

ちなみに京都駅から徒歩で移動
その時、ご夫婦と思われる二人組みに
道を聞かれたのですが
目的地が同じことが判明
現地まで先導していくことになりました
もし、嵐山を目指していたら
また、東福寺まで電車かバスを使っていたら
会わなかった二人組
こういうことってあるものですね
ぜひ見たい紅葉
12月上旬でも楽しめる錦秋の美は
府外の民には憧れ
当初は嵐山の予定でしたが
京都駅観光センターで
得た情報を頼りに予定変更
東福寺塔頭・天得院訪問です
12月6日までの期間限定ということで
滑り込みの訪問
人跡未踏の苔むした庭が美しくて
300円の拝観料以上の価値がありました

東福寺の紅葉も見事でした
まさに絢爛豪華

ちなみに京都駅から徒歩で移動
その時、ご夫婦と思われる二人組みに
道を聞かれたのですが
目的地が同じことが判明
現地まで先導していくことになりました
もし、嵐山を目指していたら
また、東福寺まで電車かバスを使っていたら
会わなかった二人組
こういうことってあるものですね
西宮のほぼ中央に鎮座します
西宮神社
こちらはえびす様の総本社
面積は小さいけれど
雰囲気は荘厳たるもの
約一ヵ月後の一月十日は
十日えびす
テレビでご覧になった方も
おられるでしょう
脚自慢の若者が
危険を顧みず走り抜ける
あのお祭りです
実際現場を見ると
大人数で走ると危険な場所が
いくつかあります
脚に自信があったとしても
ここでは走りたくないです
来月には緊迫感あふれる空間も
今は烏と鳩がのんびり過ごす
静かな空間です
西宮神社
こちらはえびす様の総本社
面積は小さいけれど
雰囲気は荘厳たるもの
約一ヵ月後の一月十日は
十日えびす
テレビでご覧になった方も
おられるでしょう
脚自慢の若者が
危険を顧みず走り抜ける
あのお祭りです
実際現場を見ると
大人数で走ると危険な場所が
いくつかあります
脚に自信があったとしても
ここでは走りたくないです
来月には緊迫感あふれる空間も
今は烏と鳩がのんびり過ごす
静かな空間です