小樽の蝦蛄で紹介した新宿「りん」のハガ板長。
とても研究熱心な料理人でいろいろ教えてくれます。
今日は白子が激安で入ったのでどうですかとお誘い。
焼きで出して、残りは塩辛にするのだそうだ。3ヶ月後が食べごろと。
あと珍しい岩手県大船渡の鱒の介が今シーズン初入荷とか。
「介」は「大将」という意味で即ちキングサーモン。ハラミを刺身で。
近海ものは脂も上品だそうです。
そして、長崎の鱧(写真は淡路産)。アタマと骨で取ったダシで京都の水菜、
麩それに新玉ねぎを加えシャブシャブにするというアイディア。
新玉ねぎの甘みがよく合うらしい。
残ったダシで雑炊。
たまりませんな。行っちゃおうか。
トキシラズ(時鮭)も羅臼に抜けてシーズン終了間近。
日本の季節は駆け足です。
とても研究熱心な料理人でいろいろ教えてくれます。
今日は白子が激安で入ったのでどうですかとお誘い。
焼きで出して、残りは塩辛にするのだそうだ。3ヶ月後が食べごろと。
あと珍しい岩手県大船渡の鱒の介が今シーズン初入荷とか。
「介」は「大将」という意味で即ちキングサーモン。ハラミを刺身で。
近海ものは脂も上品だそうです。
そして、長崎の鱧(写真は淡路産)。アタマと骨で取ったダシで京都の水菜、
麩それに新玉ねぎを加えシャブシャブにするというアイディア。
新玉ねぎの甘みがよく合うらしい。
残ったダシで雑炊。
たまりませんな。行っちゃおうか。
トキシラズ(時鮭)も羅臼に抜けてシーズン終了間近。
日本の季節は駆け足です。
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