音楽は語るなかれ

音楽に関する戯れ言です。

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エロティック・キャパレー (ソフト・セル/1981年)

2010-04-29 | ロック (イギリス)
1980年代前半は、まさにニューウェイヴロックの花盛りであった。そもそもが70年代後半からこの傾向は強かったが、80年代に入り、色々なコンセプトをもったバンドが大挙して出現したという言い方が正しいのであろう。ニューウェイヴは音楽スタイルが特定できないことが特徴のひとつであり、初期はパンクから派生したというイメージが強かったことは、以前、クラッシュやポリスのレビューでも書いた通りである。尤も、ク . . . 本文を読む
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デアー (ヒューマン・リーグ/1981年)

2010-04-27 | ロック (イギリス)
シンセサイザーという楽器がミュージックシーンに登場したことは、ある時期は一種の革命であるような錯覚に陥った頃があった。そもそもシンセ(昔は略してサイザーと言っていた・・・)という楽器自体は1900年代に入る前から開発がされていたが、やはりメジャーになって来たのは、ポピュラーミュージシャンが使用するようになってからである。1970年代になり、その傾向が顕著になったものの、まだまだ楽器自体の金額が . . . 本文を読む
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アイリッシュ・オクトバー (U2/1981年)

2010-04-25 | ロック (ヨーロッパ・その他)
今更いうまでもないが、U2は、ニューウェイヴロックのミュージシャンの中で最もヒットし、最も長く第一線で活躍しているバンドである。短期で成功している例はポリスなどがあるが、現在でも活動を続け、その評価はニューウェイヴという領域に留まらず、グラミー賞での獲得数や、全世界で2億枚に近づくアルバム売上数なとをみてもダントツである。そのU2のアルバムを最初に聴いたのが、この「アイリッシュ・オクトバー」で . . . 本文を読む
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イングリッシュ・セツルメント (XTC 1982年)

2010-04-23 | ロック (イギリス)
XTCはエクスタシーをもじったバンド名である。1980年代の一大ムーブメントである英国ニューウェイヴロックの中でも、エレクトロポップ系としてスタートしたが、このアルバムの1作前の「ブラック・シー」を最後にバリー・アンドリュースが脱退、それまでの荒削りなパンクっぽいサウンドから、徐々にポップな音楽へと徐々に転換していった。 この作品は、その第1作目にあたるが、イギリスのバンドによくあるビートル . . . 本文を読む
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ポーキュパイン~やまあらし~ (エコー&ザ・バニーメン 1983年)

2010-04-21 | ロック (イギリス)
ニュー・ミュージック・マガジン(もともとあった「ミュージック・マガジン」がリニューアルして新しくなったということで、ニューミュージックという当時の日本のフォーク音楽の雑誌ではない)という、当時の私の音楽バイブルだったA5判型の雑誌は、70~80年代の中心はやはりニューウェイヴであったのだと今でも認識している。大概レビューで高い評価をされているのは英国(一部米国)のニューウェイヴバンドで、その情 . . . 本文を読む
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王宮の花火の音楽 (ジョージ・フレデリック・ヘンデル)

2010-04-13 | クラシック (管弦楽曲)
実は、クラシックの音楽家毎に考えるとヘンデルという人に限って言えば、こういう言い方は失礼だが、「○○が聴きたい」という衝動に駆られることが殆ど無い。変な話だが、こういう音楽家というのは大変珍しい。大概の著名な音楽家というのは年に一度くらい、「凄くストラヴィンスキーが聴きたい」と思ったりするし、例えば、ブラームスやマーラーなら、それが月に2回以上、ベートーヴェやチャイコは月に1回と、音楽家によっ . . . 本文を読む
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フルート協奏曲第1番ト長調 (ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト)

2010-04-10 | クラシック (協奏曲)
天下のモーツァルトもやはり人の子だと思うエピソードが幾つかある。尤も、オスカー映画「アマデウス」は人の子の部分を可也強調していたが、そもそもが作曲に関してはかなり真摯な人だっただけに、特にモーツァルトのエピソードは極端で面白い。そして、当時の彼は、今でいう流行作曲家であるのだが、大概そういう人はとても真面目に生きているのに、その「流行作曲家」としての生活も現代的であるのが面白い。要するに音楽だ . . . 本文を読む
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弦楽四重奏曲第9番ハ長調<ラズモフスキー第3番> (ルートヴッヒ・ヴァン・ベートーヴェン)

2010-04-08 | クラシック (室内音楽)
ラズ1番とラズ2番のところでも既に触れたが、この時期のベートーヴェン音楽の総括としてこの弦楽四重奏曲が作成されたということは、どうも疑いの無い事実のようだ。前後して可也有名な楽曲が揃っているみの時期であるが、どうも交響曲第3番「英雄」がその始まりで、このラズモフスキー3曲(何れも作品番号が59で統一)が、ベートーヴェンのある意味での到達点である。それが証拠に、ベートーヴェンが生涯拘ったのは、交 . . . 本文を読む
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弦楽四重奏曲第77番ハ長調「皇帝」 (フランツ・ヨーゼフ・ハイドン)

2010-04-07 | クラシック (室内音楽)
ハイドンの作品も私にとっては「食わず嫌い」だった。そもそもが私はリスナーとしてのクラシック音楽は、以前にも書いているようにベートーヴェンがきっかけである。つまり、ベートーヴェンより前の音楽家というのは、たまたま聴いた有名な曲をきっかけにその音楽家と真摯に向き合う時間があった人だけ、色々し作品の幅が広がっていく。最も顕著なのは当然モーツァルトで、彼はそれだけ入り口が多い。バッハも同様であるが、逆 . . . 本文を読む
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ピアノ協奏曲ト短調 (モーリス・ラヴェル)

2010-04-06 | クラシック (協奏曲)
「のだめカンタービレ」のアニメ編(原作に忠実に沿っている)でも演奏され、映画版では後編に出てくると思われるが、この作品を取り扱ってくれたことは大変斬新な試みであると思う。確かに彼女が千秋先輩との共演を自ら考えるきっかけになる旋律というのは分からないでもない。だが、孫ルイと千秋先輩が先に共演(おっと、ドラマと映画初見の方にはネタバレになってしまう、すみません・・・)してしまい、ルイの新境地という . . . 本文を読む
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REOスピードワゴン

2010-04-05 | アーティスト ア行
このブログで取り上げているREOスピードワゴンのアルバム 禁じられた夜 . . . 本文を読む
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ラヴェル (モーリス・ラヴェル)

2010-04-04 | アーティスト ラ・ワ行
このブログで取り上げているラヴェルの楽曲 ピアノ協奏曲ト短調 . . . 本文を読む
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エイジア

2010-04-03 | アーティスト ア行
このブログで取り上げているエイジアのアルバム 詠時感~時へのロマン . . . 本文を読む
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カンサス

2010-04-02 | アーティスト カ行
このブログで取り上げているカンサスのアルバム 永遠の序曲 . . . 本文を読む
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レオシュ・ヤナーチェク

2010-04-01 | アーティスト マ・ヤ行
このブログで取り上げているヤナーチェクの楽曲 シンフォニエッタ . . . 本文を読む
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