晴天の日曜日、天然のエノキダケを求めて
北上の和賀川の岸辺を歩いてきた。
予想通り、エノキダケはあったが・・・
キノコ採りを目論んでいた人々が、あちこちに入っていた。
ここぞ!という川沿いの林には、鴨や雉を狙うハンターの車が
止まっていて、とても怖くて近づけない。
仕方がないので、和賀川支流の夏油川のほとりを
やぶを掻き分けながら探したら・・・
まぁそこそこの収穫があった。
また、嬉しい外道に「ヒラタケ」の群生にも出くわして
なんとか篭をうめて、家族には顔が立った。
帰り際に、山奥で営んでいる馴染みの蕎麦屋によって
自慢の辛いおろし蕎麦で遅い昼食をとり、
キノコ採りの先輩であるその店の大将と話したら・・・・
「夏油川では、エノキダケはあまり採れない。
むしろ、お前さんの家の近くの北上川沿いの方が良いだろう。」と
教えてくれた。
まさに「灯台下暗し」と言うわけだ。トホホ・・・
その日の夜は、月に一度の北上無尽の日で、
会場の店に入るなり女将が、「今日はケダモノ尽くしだ」という。
見れば・・・蝦夷鹿の刺身に猪のレバー刺、鴨の焼き鳥に
仕上は熊汁・・・・流石は北上の秋の無尽だ。
参りました。
月曜日から火曜日は、一年ぶりの東京だ。
万渓巌先生、お世話になります。
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予想通り、エノキダケはあったが・・・
キノコ採りを目論んでいた人々が、あちこちに入っていた。
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止まっていて、とても怖くて近づけない。
仕方がないので、和賀川支流の夏油川のほとりを
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むしろ、お前さんの家の近くの北上川沿いの方が良いだろう。」と
教えてくれた。
まさに「灯台下暗し」と言うわけだ。トホホ・・・
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会場の店に入るなり女将が、「今日はケダモノ尽くしだ」という。
見れば・・・蝦夷鹿の刺身に猪のレバー刺、鴨の焼き鳥に
仕上は熊汁・・・・流石は北上の秋の無尽だ。
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