![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/0d/30c7845204940469b80e5b3b7b89893c.jpg)
日曜日の朝の山菜採りは、友人のお陰で納得のいく収穫だった。
午前8時前に山に入り、息を切らせながら10時までひたすらシドケだけを
収穫した。大きなレジ袋一杯にシドケを詰め込んで、ふもとの車まで戻る途中
友人・光男君はおもむろにワラビを探し始めた。
足元の良い平場には、あちこちにワラビが顔を出していた。
一緒に30分ほどワラビ採りに興じた。
僕は、午後から水沢競馬場で「勝ちそーリベンジ」の仕事があったので
その場で解散することにしたが、彼はその後場所を移して、
午後まで山菜採りを続けるという。流石タフだ・・・・。
帰りに種山高原の道の駅の片隅に車を止めて、珈琲を一杯。
これがまた、甘露!
レジ袋一杯のシドケを親父に見せると、
「シドケは良い!山菜の王様だからな」とご満悦。
その夜は、早速シドケのおひたしを肴に美味しく酒を飲んだ。
当分、ほろ苦い森の香りを楽しめそうだ。
午前8時前に山に入り、息を切らせながら10時までひたすらシドケだけを
収穫した。大きなレジ袋一杯にシドケを詰め込んで、ふもとの車まで戻る途中
友人・光男君はおもむろにワラビを探し始めた。
足元の良い平場には、あちこちにワラビが顔を出していた。
一緒に30分ほどワラビ採りに興じた。
僕は、午後から水沢競馬場で「勝ちそーリベンジ」の仕事があったので
その場で解散することにしたが、彼はその後場所を移して、
午後まで山菜採りを続けるという。流石タフだ・・・・。
帰りに種山高原の道の駅の片隅に車を止めて、珈琲を一杯。
これがまた、甘露!
レジ袋一杯のシドケを親父に見せると、
「シドケは良い!山菜の王様だからな」とご満悦。
その夜は、早速シドケのおひたしを肴に美味しく酒を飲んだ。
当分、ほろ苦い森の香りを楽しめそうだ。
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