徒然にふる里を語る

 一市井の徒として、生まれ育った「ふる里」嬬恋村への思いをつづります。

寝床

2008-01-25 17:37:37 | Weblog
 いやはや、昨夜ついに熱を出してしまった。37度7分である。昔から発熱にはからっきし弱い。妻に話せば、夜遊びが過ぎると言われそうなので、以前に医者から貰った風邪薬の残りを冷蔵庫から取り出し、早々に寝床に入る。3日ほど深夜の帰宅だ。

節々が痛く、なかなか寝付かれない。それにどう言う訳か、トイレに行きたくなる。発熱と因果関係があるのだろうか。体が冷えているとか。それは兎も角、爆弾低気圧の後遺症で時折吹きつける烈風が雨戸を打ち鳴らし、余計寝付けない。廃屋の悲哀を感じる。

結局、一晩中ウトウトしていた。

今日は9時から例月検査である。休むわけにはいかない。朝食を摂ると少し元気が出てきた。熱も37度を下回っている。恰好を気にせずに厚着をして出かける。

新聞の切り抜きから、一件見解を求める。単純ではなさそうだが、見出しの徴収漏れと言う表現が気にかかかる。

何とか検査を無事終了。午後2時間ほど休む。熱が下がらなければ医者に行こうと思っていたが、もう少し様子を見よう。

それにしても凍み込む。

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