爆弾低気圧来襲とTVが報じている。東北、北海道では激しく暴れているらしい。以前はこんな言葉を聞くこともなかったが、最近では時々耳にする。私がこの言葉の凄みを感じたのは、昨夏の参議院選挙だ。1年くらい前から、山本一太さんがブログで盛んに使っていた。
爆弾低気圧が来ても勝ち抜く選挙をする。まさかそうなるとは思っていなかったが、現実は御承知の通りで、一太さんは超爆弾低気圧の中で、言葉どおり圧勝した。私も同窓を理由に2度ほど遊説に同行したが、今までの選挙運動とは趣が違った。
そばで見ていると、政治家としてもスケールが違う。私達、先代を知っている者はどうしても比較してしまうのだが、いつかは超えるだろう。そんな気がする。
それにしても、すごい風である。時代物の我が家などはビュウと音がするたびに揺れている。
よし、今夜は雨戸を閉めるぞ。
明日は例月検査。
爆弾低気圧が来ても勝ち抜く選挙をする。まさかそうなるとは思っていなかったが、現実は御承知の通りで、一太さんは超爆弾低気圧の中で、言葉どおり圧勝した。私も同窓を理由に2度ほど遊説に同行したが、今までの選挙運動とは趣が違った。
そばで見ていると、政治家としてもスケールが違う。私達、先代を知っている者はどうしても比較してしまうのだが、いつかは超えるだろう。そんな気がする。
それにしても、すごい風である。時代物の我が家などはビュウと音がするたびに揺れている。
よし、今夜は雨戸を閉めるぞ。
明日は例月検査。
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