前橋の姉が連れ合いのうった「そば」を届けて慌ただしく戻って行った。これは毎年31日の恒例だ。代わりに家内のつくる料理をタッパーに詰めていく。何となく物々交換の趣がないでもないが、お互い喜んでいる。
朝、軽のトラックを洗う。これだけはやろうと決めていた。小雪のなか呆れられそうだが、これをやらないと今年が終わらない。そんな感じだ。20分ほどで洗い終え行きつけの床屋へ。これも恒例だ。何も31日でなくて良いのだが、店主と最後に言葉を交わす意味はある。最後の日の客も少なくなったと店主がいう。
昼すぎ、窓越しに明るい日差しが差し込んできたが、それもつかの間、北西風にのって大粒の雪が舞いだした。合間を見て神社の写真を撮っておいた。それらしくHPのトップを更新する。
朝、軽のトラックを洗う。これだけはやろうと決めていた。小雪のなか呆れられそうだが、これをやらないと今年が終わらない。そんな感じだ。20分ほどで洗い終え行きつけの床屋へ。これも恒例だ。何も31日でなくて良いのだが、店主と最後に言葉を交わす意味はある。最後の日の客も少なくなったと店主がいう。
昼すぎ、窓越しに明るい日差しが差し込んできたが、それもつかの間、北西風にのって大粒の雪が舞いだした。合間を見て神社の写真を撮っておいた。それらしくHPのトップを更新する。