「条例のある街」野沢和弘著 以前タイトルに惹かれて読み始めたのだが、何故か途中で終わってしまった。その作者の講演があると聞いて、午後出かけた。作者の経歴にも興味をもっていた。
本のほうは途中でツンドクになってしまったが、講演を聞いた感想は、最後まで読んでおけばよかったということ。途中で投げ出したのだが、それがその時の私の認識である。正直のところ読んだことが余り記憶に残っていない。
講演を聞いて何やら解った気持ちになる。やはり、文字と言葉の違いもあるのだろう。「障害のある人もない人も暮らしやすい時代に」言葉の意味が少し理解できたような気がする。
早速読み直してみよう。今度は一気に読みきりそうだ。
ここで延々と福祉政策を語れない弱さがある。課題である。
本のほうは途中でツンドクになってしまったが、講演を聞いた感想は、最後まで読んでおけばよかったということ。途中で投げ出したのだが、それがその時の私の認識である。正直のところ読んだことが余り記憶に残っていない。
講演を聞いて何やら解った気持ちになる。やはり、文字と言葉の違いもあるのだろう。「障害のある人もない人も暮らしやすい時代に」言葉の意味が少し理解できたような気がする。
早速読み直してみよう。今度は一気に読みきりそうだ。
ここで延々と福祉政策を語れない弱さがある。課題である。