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宇宙兄弟

2012-05-24 17:49:50 | 宇宙
昨日(5月23日)、映画「宇宙兄弟」をみてきた。
昨日中に記事をアップする予定であったが、かくだ宇宙っ子まつりの第6回実行委員会
及び反省会があり、また、2次会に年甲斐もなく参加し、帰宅したが午前様であった。

気を取り直し、夕方アップする。

5月3日、「子どもの憧れ宇宙飛行士」の記事を投稿した際、映画「宇宙兄弟」についても書いた。
5月5日、封切りであったが、金環日食の講演等で多忙であったため、見に行くことができなかった。
23日、ようやく名取市の映画館で見てきた。


小山宙哉著・モーニングKC 講談社刊2008年3月に第1巻が発行され、現在17巻である。


あらすじ
2006年7月9日、月に飛翔するUFOに遭遇し「2人で宇宙飛行士になろう」と約束した
南波六太(なんば むった)、日々人(ひびと)兄弟。
時は流れ2025年、その時に交わした約束通り日々人はNASAの宇宙飛行士となって
月に向かおうとしていた。
その一方、弟の悪口を言った上司に頭突きして自動車開発会社を退職し無職となった六太。
再就職もうまく行かず、意気消沈していた六太の元に、事情を聞いた日々人からメールが届く。
「あの日のCDを聴け。」メールに書かれているまま、幼い日に録音したカセットテープを聴く六太。
するとそこには、六太が置き去りにしていた「伝言」が鮮明に刻まれていた。

また、今年4月1日からテレビアニメが日本テレビ系で放送されている。




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