阿武隈天文同好会・月例会2006

　６月１５日、毎月第３月曜日は、阿武隈天文同好会の月例会です。
会場は、丸森町まちづくりセンターです。
出席は、常連の４人に仙台市在住の会員の５人です。
最近、仙台市在住の会員は、星空観察会や月例会に参加しています。
仙台市天文台のブレインサポーターとなっていて、仙台市天文台のフリーペーパー
ソラリストの最新号Vol.47を席上配布してくれました。
★先月の行事報告
・６月１日、角田駅前星空観察会、曇り時々晴、会員３人、客１２人
・６月８日、丸森町星空観察会、晴、会員５人、客３人
・６月６日、半影月食、曇り
・６月１３日、はやぶさの日イベント
★今月の行事予定
・７月６日、角田駅前星空観察会
・７月１３日、丸森町星空観察会
・７月２０日、月例会
・６月２１日、部分日食：太陽の村他
・７月５日、アステロイドデーのイベント：コスモハウス他


会誌「大熊」１３９号が発行されました。テーマ「コロナその後」。
Ｏ画伯の作品です。
・火星人？が地球に向かってコロナ弾を射っています。
　いくら射っても「全滅しないなあ」と。地球の人々も必死となって防御しています。
・阿武隈天文同好会のマスコット？くまさんのところに臨時給付金１０万円とアベノマスクが届きました。
　皆さんのところに届いていますか。
　管理人のところに、給付金は５月下旬、アベノマスクは６月１１日に届きました。
・肉眼彗星と期待された複数の彗星は消滅しました。
　国立天文台副台長のコメントを聞きたいものだ。