PRVさんから2022-10-05に次のコメントがありました。
実物大模型だと大きさが実感出来ます。でもあの大きさではるばる地球まで
戻ってきたとは驚きです。
本体:160×100×125cm
太陽電池パネルを拡げると:600×423cm
搭載機器等
角田宇宙センター特別公開 はやぶさ2帰還カプセル展会場にデアゴスティーニの
はやぶさ2の1/10スケールがありました。
会場内は写真撮影禁止でした。
津田雄一さんがデアゴスティーニの模型を見て、「この模型は申込者が足りなく、
製品化がされなかった」と話していました。
「はやぶさ2」をつくる、応援プロジェクト達成で本格リアル模型付きマガジンが実現!
デアゴスティーニは、小惑星探査機「はやぶさ2」をつくるの応援プロジェクトを開始しました。
目標が達成されれば、本格リアル模型付きマガジンシリーズの販売が決定します。
はやぶさ2は小惑星「リュウグウ」からのサンプルリターンミッションを目指す日本の探査機で、
いよいよ6月21日〜7月5日の小惑星到達が予測されています。そして小惑星のサンプルからは、
太陽系や生命の成り立ちの解明が期待されているのです。
本格リアル模型のはやぶさ2は1/10スケールで、素材はABS、スチール、亜鉛合金。
またイオンエンジンが点灯するなど、ギミックも作り込まれています。マガジンは全30号を予定し、
1号あたりの価格は2,490円。2018年秋の創刊を予定しています。そして申込み5000件で商品化が
決定されますが、まだ2000件の申し込みが必要な状態です。
応援プロジェクトの締切は2018年7月31日まで。申込みはこちらの公式ページから可能で、
今ならプレエントリー特典も用意されています。
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