男同士は口数が少ないのです

こんにちは。

書き入れ時のこの頃です。

正直申しまして、マジ忙しいです。

忙しいというと心がなくなる・・・と誰かから聞いたことがありますが、精神世界の人はいざ知らず、忙しいものは忙しいと言った方がストレスがなくてよいと思ふ。

ついでに言うと、ため息をつくと幸せが逃げるとかいう輩がおりまして、それで幸せな人たちか？と考えてみれば、ため息をつくのさえ気を使っているのかとかわいそうに感じたりしています。

ため息もオナラも、似たようなもんだろう・・・

どうでもええですが・・・


さて、書き入れ時のこの頃は、直近に迫りました成人式の準備も重なっていまして、姉たちの応援を仰ぎました。

快く８歳と５歳上の姉たちが昨日そろって店に登場。（６５歳と６２歳の姉たち・・・考えてみたらババァだったんだな）

それでも、一人でやると３日かかる仕事が、彼女らのお陰で１日で済んだ。

ちょうど次男もお仕事のお休みの日で、長姉がお昼ごはんを作ってくれたのをみんなでいただきました。

いつも似たようなものしか作れんお父さんです。

おネイサン、ありがとふ。


こんなんして豊坂屋はやりくりしております。

お陰様でお仕事もいただいておりまして、じいちゃんばあちゃんも姉たちの支援の下、穏やかに過ごしております。

それが何より、ありがたいのです。


そんな中、昨日はこちらが届きました。



突然、アマゾン便で長男から届きました。

・・・

葉書でもなく、電話でもなく、この頃あたしの執心の「孤独のグルメ」のＤＶＤがアマゾン経由で送られてくるのが長男らしい。


実はまだ封を開けていない。

観たいのは山々と思いつつ、この感覚をもう少し楽しんでおります。

焦るんじゃない！

オレはただ、「孤独のグルメ」が見たいだけなんだ！

・・・

訳の分からない結末で、失礼こきます。

（「孤独のグルメ」を見た人だけ、このフレーズがわかっていただけます・・・と思います。）