おはよ。
今日も調子がいいので、朝からブログです。
今朝は仕立て屋さん回りから始まって、ばあちゃんが「サンドイッチが食べたい」と言っていたので、コンビニに立ち寄りました。
目当てのサンドイッチを手にレジでお会計。
と・・・斜め前方に小さなカウンターがあって、そこに一人のおじいさんがいた。
そのおじいさん、何やら小さな紙パックの飲み物を口に当てて、飲んでいた。
う~む・・・どう見ても、酒。
酒のワンパックを、吸い口に直接口をつけて飲んでいた。
その光景が大変気になりまして、出口に向かう時に後ろからも覗き込んでしまった。
彼の目の前のカウンターには、半分めくれた上フタに箸を乗せたどん兵衛があった。
・・・
あたしゃ咄嗟に思ったですよ・・・「おぉ!ボーダー!」
そしていつもの癖でまた思った。
「彼とあたしと何が違うのだろう?」
そしていつも答えは同じで、
「何も違わない」
ということでした。
午前8時。
ツマミを前に、コンビニのカウンターでカップ酒を飲む・・・
・・・いつかやってみよう。
今日も調子がいいので、朝からブログです。
今朝は仕立て屋さん回りから始まって、ばあちゃんが「サンドイッチが食べたい」と言っていたので、コンビニに立ち寄りました。
目当てのサンドイッチを手にレジでお会計。
と・・・斜め前方に小さなカウンターがあって、そこに一人のおじいさんがいた。
そのおじいさん、何やら小さな紙パックの飲み物を口に当てて、飲んでいた。
う~む・・・どう見ても、酒。
酒のワンパックを、吸い口に直接口をつけて飲んでいた。
その光景が大変気になりまして、出口に向かう時に後ろからも覗き込んでしまった。
彼の目の前のカウンターには、半分めくれた上フタに箸を乗せたどん兵衛があった。
・・・
あたしゃ咄嗟に思ったですよ・・・「おぉ!ボーダー!」
そしていつもの癖でまた思った。
「彼とあたしと何が違うのだろう?」
そしていつも答えは同じで、
「何も違わない」
ということでした。
午前8時。
ツマミを前に、コンビニのカウンターでカップ酒を飲む・・・
・・・いつかやってみよう。