ついに老眼か？

おはよ。

すっかり寒くなりました。

今朝のももちゃんの散歩には、毎年おなじみのニット帽をかぶってのお出かけとなりました。

これは、冬のあたしの、必須アイテムなのですョ。

そんなこの頃ですので、皆様もお風邪など召しませぬように。


さて、最近のことで、本を読むのにも、写経をするのにも、どうやらメガネをしたままとりかかると、焦点があわせづらくなってきました。

近い所を見るときは、メガネを上にずらして、おでこに引っ掛けて裸眼になりますと大変よく見えます。

う～む・・・どう考えても、コレは老眼ですね。


先日も、おバカの方々と、「自分が年をとったという気がしないよねぇ」などと言っておりましたが、気持ちとは裏腹に、あちらこちらと、それなりの老化はおこっております。

体の言うことも聞きながら、あまり無理はしないでおこうと、少ししおらしいことを考えたりしました。

が、心の刃だけは常に磨いておきたいと、また、しちめんどくさいことを考えております。


そうそう、肋骨は、結局お医者要らずで治りました。

ご心配を頂きまして、ありがとうございました。