一昨日、限られた時間を
どのように(効率的に)使うかの思考に
囚われていた状態から脱却して
思いついたお墓参り!
お墓の前で合掌させていただき、
母方の祖父母や母親の兄弟に
祈りを捧げさせていただきました。
神社参拝同様、
お名前を大切にしつつ!
そこでふと思い付いたのが、
祖父母のご両親のこと。
目の前のお墓には
曾祖父母の遺骨は入っておらず、
お名前さえ分からない存在

しかし、当たり前ですが、
祖父母にも両親がおられ、
そのお二人ずつからそれぞれが誕生され
そして母親が生まれ育った。
そのバトンが今の私に繋がっている。
頭の中で家系図をイメージしただけで
これまでのお墓参りで
感じられなかった感覚が得られたので、
備忘投稿させていただきます





曾祖父母たちは
どんな時代に
どんな場所で
どんな人生を送られたのか
今度の母親への定期電話で聴いてみます

【しあわせです、感謝
】
