感謝の手紙

昨夜、出席した人間力大學で出された宿題は

　『感謝を伝えるべき人に感謝のメッセージを伝えること』

でした。

理事長の大嶋啓介さんから宿題が提示されたとき、頭に浮かんだのは、仲間たちへの感謝でした。

昨日の内容と重複する部分が多いですが、その場で書いた手紙を、そのまま書かせていただきます。




ステキなメッセージをくれた仲間たちへ

今日は、本当にステキなメッセージをくれ、有難う御座いました。

みなさんのメッセージは、

　『夢の扉が開いたら、扉のカギがいらなくなった。

　　そのことに気付かせてもらったんだね、おめでとう！

　　今までのことに感謝して、手放すときが来たってことだよ』

という内容ばかりでした。


自分ひとりでも解釈を変えることはできると思いましたが、思い切ってみなさんに相談して良かったです。

というのは、自分ひとりで考えていたら、みなさんからいただいたメッセージにたどり着く見通しがなく、アロンアルファでくっつけて持ち続けている姿しかイメージできなかったからです。

そして、メッセージを下さった方、それぞれの個性を感じる内容に、言葉にできないくらいのエネルギーと安心感を覚えました。

本当に有難う御座います。


もし、みなさんに困ったこと、悩ましいことが起きたら、私を頼ってくれたら嬉しいです。

微力ですが、全力でサポートさせていただきます！


みなさんのメッセージのおかげで、アクシデントで始まった一日が、最高の一日に変化しました。

心から感謝を伝えさせていただきます。『有難う』


【しあわせです。感謝】