とにかく読書のススメ

　自己成長で欠かせないのは、読書。

　まんがでもいいので、物事を多角的に捉える訓練として読書することがおススメします。


　書店で販売されているのは、出版社がお金を投じて、利益が得られると見込まれた本だけなのです。

　つまり、著者だけでなく、編集者が精魂込めて作り上げたものなので、著者や編集者目線で、伝えたいメッセージが読み取れるはず。

　自分目線で物事を見ているだけでは、相手の気持ちが理解できず、人と協力して仕事をする上で不可欠の”交渉力”が身につかないのです。

　是非、他人目線での物事の捉え方を身に付けるためにも、読書にトライしてみてくださいませ。

　学生時代の宿題としての読書でなく、自分が興味ある本を自分で購入して実施する読書の愉しみを体験すると、時間の使い方の感度が高まるというオマケ付きですよ！



　本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。