映画「アイズ」は、怖かった。
他の人はどう言うか知らないが、鳥肌が立ってしまった。
ノートで、すぐ手元で見ていたからかもしれないが、
ズコーンとこの映画の世界にはいってしまった。
鳥肌が立つほど怖かったのは、かなり久し振りだ。
香港発B級ホラーのハリウッドリメイク版だが、
ジェシカ・アルバが臨場感あるヒロインを演じて引き込まれた。
ストーリーは、幼い頃に事故で失明したシドニー(バイオリニスト)が、
角膜移植手術を受けて、目が見えるようになるのだが、
霊まで見えるようになり、それが角膜をくれたドナーが原因だと知る。
普通の人には見えないものが見える恐怖とスリルが、ありきたりの演出ながらも怖い。
いや~~、これは深夜に独りで見る映画ではない。怖いので・・・。
でも、怖がりたい人には、そこそこにお勧めでございます。冷えますぞ。
今から、TUTAYAに返却に行かなきゃいけないが・・・夜道が怖いデス。
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